朝の嘉義で街歩き。
東門市場で朝ご飯を食べた後、そのまま台鐵嘉義駅近くの宿の前を通り過ぎて、台鐵嘉義後站方面へ向かいました。
その途中陸橋を渡った先で出会ったのが↓
「愛嘉檜心鎖橋」
柵の網に南京錠がいっぱい掛けられており、どうやら恋愛スポットになっているようです。(確か以前も別の名称であったと思うのですが、嘉義の市長さんが代わったときに縮小されたような印象あり)
でも、なぜこの場所に?駅からイメージされるのは、東海道新幹線のシンデレラエクスプレス(年代がバレてしまいそうですが)週末を東京で過ごした若者ふたりが別れを惜しむひととき。ホームでの光景がテレビCMにもなってましたね。
このイメージかなって思ったのですが、次に閃いたのが「嘉義(かぎ)と鍵(かぎ)をかけてる」日本語の発想なんですが、まさかね…。真相が気になってます。
もしかして、ご存じの方っておられますか?