台北駅前の喧噪からホテルに一歩足を踏み入れると、
そこは異空間…そんな気持ちにさせてくれたホテルが、
君品酒店(パレ・ド・シン)
このホテルとの出会いは偶然とときめき・・・。
高速バスを降りたときに見つけて、
帰国直前に買った台北ウォーカーで知って半年。
恋い焦がれてやっとチェックインしました。
フロントから客室へ向かう廊下はかなり照明落として、
シックな雰囲気が漂っています。
ドアを開けると、最初に目についたのが円形のバスフロア。
大きなふかふかのベッド。
調度品もシックな感じ。
トイレを照らす照明にも落ち着きを感じます。
1泊2日の短い間でしたが、
ホテルで寛いでごろごろする楽しさを味わうことができました。
【旅のメモ】
君品酒店
住所:台北市大同区承徳路一段3号