こんばんは、たまねぎカメラです。
今日のテーマは、不動産投資は投資か事業か？
答えは、その人によって事業にも投資にもなる。
ここでいう事業と投資の意味は
投資→資本を投下し、基本的には何もせず権利収入を得る
事業→資本と労働力を投下し、自分の時間を消費して、働いた分の対価を得る。
不動産を投資として行うのであれば
リフォームは外注。管理は不動産屋。募集も不動産屋。大家は動かない
不動産を事業として行うのであれば
リフォームはDIYで行う。管理は自主管理。募集はジモティー
本人の労働力を投下しているので、事業となります。
このほかに、民泊や、シェアハウス、レンタルオフィスなども不動産を活用した事業にあたります。
私はどちらかというと
不動産は投資として行っています。
投資として行えば、自分の時間を消費せずに権利収入を得ることができる。
外注することによって周りに利益を分配できる。
投資理念・投資ビジョンにかなっていますね。
不動産投資は、理念・ビジョンが重要です。
不動産投資理念
私を通して不動産投資にかかわった人全てに利益を分配し、空き家という社会問題を解決。大家・店子・職人・不動産業者すべてを幸せにし共に栄える。
不動産投資ビジョン
気軽に相談できる仲間を作り、困ったときはお互いアドバイス助け合いの精神をもとに絆を深める。
絆を深め不動産投資の世界でともに勝ち組になる。
不動産投資を通して日々の生活を豊かにし、自由な時間を作り、経済的自由を獲得する。
もっと詳しい不動産投資について。ブログには書けないような内容。
不動産に関する悩みや、個別の不動産購入案件の相談にも乗ります。
総合的なコンサルタントも希望があればいたします。
不動産投資未経験で、不労所得を得たいと思う方も歓迎します。
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