こんばんは。たまねぎカメラです。

 

本当に仕事がありません。コロナの感染拡大の被害もあるかもしれませんが、それよりもイベント自粛による風評被害が非常に堪えます。

これでは、体力のない中小企業が破綻してくるのも時間の問題だと思います。

最低賃金の上昇による人件費高騰・イベント中止による仕事案件の消滅・そして景気悪化による売り上げ減少。ビジネス環境としては最悪です。

まともに仕事のことを考えているとネガティブになってしまうので、この休暇を利用して、長野県までスキーに来ています。

数日間スキー場に行っているのですが、大変空いています。特に外国人の姿がほとんど見られません。

長野のスキー場は日本人より外国人のほうが多いのですが、今日見た限りでは、日本人のほうが多かったです。

この状況では、スキー場の運営側は相当な損害を被っているでしょう。

また、天気も悪いことに雨が降っています。雨のせいでコンディションは最悪。そして、ベースのほうは雨のせいで雪が解けてしまう始末。

もうどうにもなりませんね。

 

本日も長野の宿に宿泊しているのですが、驚いたことに、中学生連れの家族が1週間連続でスキーに来ていました。

学校が休みだからなんでしょうね。その中学生と少し話をしたのですが、1か月も休みがあると、暇を持て余して困ってしまうのだそう。

結果として、家族でスキーに来たみたいです。学校を休校にしても、このように出歩くようでは、コロナ対策にはなっていないと思います。

学校を休校することは愚策であると私は思います。もし本当に感染を広げないようにしたいのであれば、公共交通機関(電車など)を止める、中国人などの入国を禁止するなどもっと大胆な施策をする必要があるのではないでしょうか?

しまいには、保育園や学童保育などは原則開園する・・・これでは、ほとんど意味がありません。効果がないわりに、経済的損失が多すぎます。

 

ボヤキはこれくらいにして、不動産の話をします。

本日千葉県の不動産屋より、空室確認の電話がありました。

私の頭の中で物件を間違えていたせいか、その物件空室にもかかわらず、埋まっていますと間違えて回答。

その後すぐに、訂正の電話をしました。

 

地震保険の更新の連絡が保険代理店よりありました。3件ほど地震保険を更新しました。

保険屋さんの話では、満期にして更新契約するより、新規契約したほうが保険料が若干安くなるとのこと。(5年契約です)

安くなった金額は払込金額13万円に対して2000円程度です。

大した話ではありませんが、契約するタイミングによって保険料が安くなることがあることを知りました。

 

法人契約している店子がいます。この店子さん。家賃を一度に3か月位一括で振り込んできます。

前回振り込みがあったのが11月でした。そのとき3か月振り込んでもらったので、2月分まで家賃もらっていました。

2月末日を過ぎたにもかかわらず、家賃振り込みがありません。昨日電話をしてみたのですが、つながらずメールを出してみました。

しかしながら、入金は確認できません。家賃保証会社を使う場合、事故報告型の保証会社なので、入金がない場合、今月10日までに事故報告をしなければなりません。よって猶予はあと2日くらいです。何とか振り込んで欲しいものです。

やはり事故報告型より代理集金型の保証会社のほうが楽です。

 

大した話題ではありませんが、不動産は毎日何かしらの動きがあります。

自主管理しているので、このような動きがあり、それによって、経験値の蓄積があります。

管理会社に頼んでいれば。いつまでたってもこのような経験値を積むことができず、管理会社に管理料を支払ったりと、自分の身入りが減ってしまいます。