親の経済環境に関わらず、誰もが同じく良質で安価な教育を受けられる環境作りを本気で目指します。
事業理念に共感いただける方はご支援・ご協力を切にお願いします。


~~事業計画メモ~~

「WEB授業+チューターシステムによる安価で良質な学習塾の立ち上げについて」
~誰もがよりよい教育をより安く受けられる環境づくりを目指して~

<事業理念>
松下幸之助の「水道哲学」理念のもと、貧富格差によって生じうる教育格差をなくす。

<新規事業立ち上げの経緯>
年収200万円以下の労働者が2006年には国内に1023万人、労働者全体の22.8%を占める経済環境にありながら、一方で日本の教育費は依然として高価。
私立高校は平均年80万円かかると言われ、学習塾・家庭教師も月に3万円~5万円かかると言われている。マネージャーの玉置が児童施設での教育ボランティアで感じた、「親の経済格差によって子どもが教育の機会に格差が生じる」という社会的課題の解決のため、事業の立ち上げを決意した。

<マネジメントチーム・会社組織>
当事業の責任者を玉置として、教員OBや現役東大生のスタッフを中心とした講師チームを組織。

<商品・サービスの概要>
全国500校・1300教室で導入実績のあるギガ・ビジョン社制作のe-Learningコンテンツである有名予備校・塾講師の高品質の授業を、小学生・中学生・高校生を対象として、平均的な通塾費用の1/2~1/3程度と圧倒的にリーズナブルな価格で提供する。授業の受けっぱなしとならぬよう、東大講師がチューターとしてカリキュラム管理・添削指導等のフォローを行い、バーチャルとリアルのメリットを生かしたサービスを提供する。

<市場および競合の分析>
マクロ的には少子化が進行する中、ナガセやベネッセ、佐鳴予備校等の大手の主導で業界再編が急速に進んでいる。一方で、一人っ子が増え、両親および両親の祖父母による「シックスポケット」効果によってひとりあたりの教育費は増加しており、いわゆるゆとり教育への懸念から通塾率は増加している。(文科省こどもの学習費調査、リンク総研調査)
競合(ビデオ授業)としては、大手では市進学院ウィングネット、四谷大塚Web予習・復習、東進中学NET等があるが、安価な価格帯のビデオ受講型学習塾には、まだガリバー的地位にある企業は見受けられない。

<マーケティングと販売戦略>
中学生の子どもを持つ世帯層をターゲットとして、都立高校合格程度を目標とした指導を行う。ユニクロやPB製品ブームに見られるように、厳しい消費者の選別に耐えうる安価かつ高品質な商品・サービスが今、求められている。価格競争力を強い訴求力として集客を行う。

<収益が出る仕組み>=
①ギガ・ビジョン社(または市進学院)のe-Learningコンテンツのネット配信授業を利用することにより、駿台・Z会・四谷大塚(または市進)といった大手有名予備校の講義を安価に提供することが可能となり、学習塾経営の大きなコストを占める人件費を低く抑えることができる。
http://www.giga-vision.com/eten_network/curriculum.html
http://ichishinwingnet.co.jp/

②自社単独でテナント入居を行うのではなく、既に営業中のパソコン教室・有料自習室等の他テナントの遊休時間中に間借りすることにより、保証金・PC環境等の初期投資が不要となり、家賃も他テナントとの按分で安価に抑えることが出来る。

<立ち上げ戦略>
間借りさせていただく他テナントを決定、講師スタッフのネット配信授業の研修、モニター生徒によるオペレーションの精緻化、折込チラシにより1期生の募集を行う。

<成長戦略>
この事業は伸びるのか(初期投資が低く、PC教室チェーン店舗を活かせばスケール性あり。)

<出口戦略>
資金提供者・協力者は儲かるのか(基本的には無借金経営、協力者にはレベニューシェアも想定)

<財務計画・資本政策>
数字の裏づけはあるのか(試算中)

<リスク管理>
経営指標を定期的にモニタリングし、不採算時の撤退ラインを決めておく。(但し、教育事業という公共性に留意の必要あり)

→現在の課題
①事業提携させていただくパソコン教室運営者様の探索
②モニターで体験授業を受けていただける生徒様の募集
③講師をしていただける教員OBの方の募集
④WEB・IT関係に詳しい方で、創業メンバーとして主体的に協力いただける方の探索