【映画で英語】『ゴースト・エージェント R.I.P.D.』: Workの意味 | 友が皆我より偉く見ゆる日々

友が皆我より偉く見ゆる日々

ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。

中学2年生6月の「映画で英語プロジェクト」記録です。


サムネイル

「映画で英語プロジェクト」のルールは:

①映画、ドラマ、アニメを英語音声で視聴。

②1映画、1フレーズ、言ってみる。



6月の3本目、息子🐵はNetflix のオススメに上がっていたらしい『ゴースト・エージェント R.I.P.D.』を視聴しておりました。

P.D.は通常police department の略ですが、R.I.P.D.は亡くなった警察官がゴーストを取り締まる部署で、Rest in peace departmentの略(安らかに眠れ署)だそうです。




私は一緒に観ていないので、

息子に感想を聞いてみたところ…


🐵面白かった

👹どこが?

🐵「ゴーストバスターズ」っぽい感じ。「メン・イン・ブラック」かな。


王道アクションコメディだそうです。


映画で英語プロジェクト

Workの使い方を母👹がチラッとみたシーンからピックアップ。

👮🏻That’s not gonna work. (そうはうまくいかないわ。)

👮🏻‍♂️What’s not gonna work?(何がうまくいかないんだ?)


息子は、「働く」だと思っていて、このシーンではそれなりに意味がとおりそうでもありましたが…

日本語でも「この方法はWorkしそう」と言ったりするので、覚えておいた方が良い言い回しと伝えてみました。

🐵ふーん

👹(秒で忘れてそう…)


🐵⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎


コレまでの視聴作品>




にほんブログ村 受験ブログへ

にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ ワーキングマザーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村