【息子読書】ファンタスティックビーストとその生息地 | 友が皆我より偉く見ゆる日々

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ワーホリ気味な理系夫と2026年高校受験予定の一人息子TAMAと暮らす外資系フルタイムワーキングマザーの反省記録。


最近ちっとも本を読まなくなった息子🐵の久々の読書記録です。


本といっても物語ではなく、どっちかと言うと、読んだと言うよります「見た」とか「眺めた」じゃないの?

(母👹の心の声)


「幻の動物とその生息地」ニュート・スキャマンダー (JKローリング)は、幻獣百貨事典?>


日本の河童のように、現在でもメジャーなヨーロッパのファンタスティックビーストたちも収録されていて…

例えばアイルランドのレプラコーンという妖精(小人?)も載っていて…


👹日本で鹿とか狸出没注意って道路標識あるじゃない?アイルランドの道運転してたら、「レプラコーン飛び出し注意」って道路標識があったよ。

🐵それって今でも実在するってこと?

👹土地の人がレプラコーンだと思う存在が時々道路を横切るんじゃない?子供かもしれないし、猿かもね。アイルランドに猿いるかな⁇


ファンタスティックビーストのニュートが執筆者という想定になっています。


ここ数年の映画は、子供も観るものを中心に視聴することが多いのですが、

・複数人種を登場させること、

とか

・異性だけでなく同性カップルも登場させること、

とか、ポリティカリーコレクト圧が強いのか…




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