最近ちっとも本を読まなくなった息子🐵の久々の読書記録です。
本といっても物語ではなく、どっちかと言うと、読んだと言うよります「見た」とか「眺めた」じゃないの?
(母👹の心の声)
「幻の動物とその生息地」ニュート・スキャマンダー (JKローリング)は、幻獣百貨事典?>
日本の河童のように、現在でもメジャーなヨーロッパのファンタスティックビーストたちも収録されていて…
例えばアイルランドのレプラコーンという妖精(小人?)も載っていて…
👹日本で鹿とか狸出没注意って道路標識あるじゃない?アイルランドの道運転してたら、「レプラコーン飛び出し注意」って道路標識があったよ。
🐵それって今でも実在するってこと?
👹土地の人がレプラコーンだと思う存在が時々道路を横切るんじゃない?子供かもしれないし、猿かもね。アイルランドに猿いるかな⁇
ファンタスティックビーストのニュートが執筆者という想定になっています。
ここ数年の映画は、子供も観るものを中心に視聴することが多いのですが、
・複数人種を登場させること、
とか
・異性だけでなく同性カップルも登場させること、
とか、ポリティカリーコレクト圧が強いのか…