今回の東北てくてく、ありがたいご縁もありました。
寺社めぐりをしている方はもう気がついていたと思いますが
「みちのく古寺巡礼 四寺廻廊」を参拝することができました。
旅行に出かける前、いろんな資料を調べていて気付きました。
「四寺廻廊」とは、平安時代に慈覚大師円仁が開いた、
四つの歴史あるお寺をめぐる旅です。
四寺とは、江戸時代に松尾芭蕉も「奥の細道」の旅で訪れた、
松島の瑞巌寺、山寺の立石寺、平泉の中尊寺と毛越寺です。
偶然にも、私が回りたいと思っていた四つのお寺とぴったり重なりました。
ヘルシー君は「ご縁に感謝だね」と感心していましたよ。
参拝する順番はないと聞いたので、
私は中尊寺から始めたのですが、とても親切に教えていただけたので
ありがたいな・・・と思いながら始めることができました。
四つのお寺でいただけるご朱印は、
瑞巌寺の臥龍梅の木から作られた印なのだそうです。
四寺を巡り終えると、最後のお寺でご住職の色紙がいただけます。
私は、立石寺の色紙をいただきました。
思いを込めて東北を巡ることができ、
さらに、大好きな山々を近くに感じることもできたので、
本当にありがたい旅になりました。
一方、ヘルシー君は「東北パスポート」の
スタンプラリーに夢中になっていました。
駅に着くと、切符を買う前に、
「旅のサロン」ののぼりを見つけて観光案内所に走っていました。
スタンプには、各地の方言が書かれていました。
平泉は「また来てけらいね!」
仙台では「よくござったごだ」
酒田では「もっけだの」・・・
ヘルシー君は、案内所の人に、
どんな意味か聞いて、しゃべってもらっていました。
今回の東北編も、風邪も引かず、けがもなく
無事ありがたい時間を過ごせました。
たくさん勉強できて楽しかった!
なんて思っていたらもう、2月。
梅が咲き、桜も1カ月ちょっとすれば咲くのでしょうね。
では、今回の東北の旅行記は おしまい。
ありがとね。