求めていた形 | もっとのんびりゆったり生きよう

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日々のできごとや大好きな写真や伝えたいことを綴っています

人は誰かの役に立ちたいという欲求を持っています


カラーセラピストの資格を取ったのが8年ぐらい前かな?


人を癒したいって真剣に考えていました


それが正しいこととさえ思っていました


でもね、誰かを癒したいって


その相手が求めてなければ余計なお世話なんですよね


先日、オーナーさんとお店で出すリールの撮影していて


めっちゃ楽しくマツケンサンバの音楽で踊っていました


ただ、もうほんとに楽しいって気持ちで


リール出したら


まいがシェアしてくれていて

まいを笑顔にさせるために撮ったわけではないんだけど


まいは嬉しい感想をくれました


誰かのためにって気持ちがダメなんじゃなくてね


自分が楽しめば楽しいは伝わるってこと


自分の○○したいって気持ちは


エゴでしかないことに気付いたんだよね


子育ても一緒だよね


子どもにこうなって欲しいという親の気持ちは


子どものニーズではない場合がほとんどじゃない?


だから、自分の想いが強すぎると


ほんとに伝えたいことは伝わらないなって思うんです


私、今回コンテストに出るにあたって


いかに自意識過剰か思い知ったのだけど


結果ばかり気にすると


楽しむことができないなって


もちろん選ばれたいけど


私は高知をたくさんPRしたいから


選ばれなきゃ出来ないわけじゃないんだよね


ほんとに高知が好きだから


勝手に楽しくPRしていたら良いんだなって


マツケンサンバの投稿から分かりました


毎日何かしらの気付きがあって


人間らしい出来事があって


ありがたいなぁと思う毎日


高知駅のゴミ箱が可愛くて

こういうことに気持ちが傾けられる感受性に感謝‼️


帰りはアンパンマン号にしたのおねがい


明日はどんな気持ちで帰路に着いているのかな


今の私なら


きっと自分を褒めていると思います


私のために苦手な事にも挑戦してきた2ヶ月だから


痛みに耐えてよく頑張った‼️

感動した‼️(懐かしの名言)


並みの言葉をかけていると思いますキラキラ