私を見てきたよー | もっとのんびりゆったり生きよう

もっとのんびりゆったり生きよう

日々のできごとや大好きな写真や伝えたいことを綴っています

今日から高知市展が始まりました
6/10までですよ
数日前に吉川さんから展示されることをお聞きしていました
じゃじゃーん
いのの鉄橋近くで冬に撮影した一枚
電車が通りすぎる時に撮影したのでなかなかタイミングが難しい撮影でした
携帯で見るよりも写真のインパクトが違って、自分じゃないような感覚でした
吉川さんに解説してもらいました

解説(笑)
髪が乱れて風を感じて動きがあり、
特急列車のライトが鉄橋のアームに被らず四灯が見えてるシャッタータイミング、
そして、普段は笑顔が素敵なモデルさんですが、寒い冬に合ったクールな表情。
見て頂いた方が、誰?って言う意外性にも期待(笑)

真顔が嫌で真顔では撮られたくないと思っていたのに、まっちーにアンニュイもいけるって言われてからあっさり真顔も克服しました
下矢印カラーだとこっち
今では自分を受容しすぎている傾向の私も、このときはまだ真顔が嫌だった
真顔が怒ってる、睨んでるって子どもの時に言われたのがトラウマになっていたの
受容していくには内面と外見を同時にアプローチするのが良いと言われます
私にとって被写体は外面からのアプローチ
だから、受容するのが割と早かったのかなって思うの
真顔が克服してから、しばらく待受とblogのアイコンはこれでした
下矢印auショップの方が私を二度見した待受(笑)
やっぱりフォトセラピーすごいなぁ
被写体を始めた頃は目が割とパチッと開いていて笑顔のしか好きじゃなかった
一重はブスというルールを採用して生きていたからね
下矢印より可愛らしくを求め痛かった頃は可愛らしくと生意気にもお願いしていたの
なんて勘違い野郎なんだー
下矢印痛いのはもう充分に感じたから勘弁しておくれぇー
何事も自分の感覚が正しいと思ったら間違いなんだ❗目を覚ますんだーみゆき
目を覚ますときが来てほんとに良かったー
被写体してなかったら、ずっと一重はブスというルールを採用して生きている人生だったわ
理由付けしている限り、心がブスだから綺麗にはなれないよ
丸ごとの自分をたくさん味わいきっていこう
自分に自信がない人や自信をつけたい人は私のフォトセラピーを受けてください
外面からのアプローチのツールになりますよ
私の展示した写真を欲しいとちょびっとでも思うちょっといっちゃった方、ぜひお声かけくださいね
有名になる予定なのでレアな写真になるはずですから(笑)

撮影:吉川 浩彦さん