自分が何にどう反応するか

 

自分のことをわかっていないと

 

人は教えられないなと思う

 

先入観や思い込みを持たずに

 

どんな生徒さんとも

 

まっさらな空間から始める

 

混じり気なく届くように

自分の言葉や動きを吟味する

 

教えるということは

責任が大きいと感じた出来事が

ありまして

 

考えさせられました

 

ガツンとね

 

こんなふうに

自分をふりかえる出来事があるのは

本当にありがたいことだと思う

 

知らないままが、一番こわい

 

つぶやきのようなブログですが

気持ちを忘れないように

 

それにしても

玉ねぎの皮をむくように

あとからあとから課題って

でてくる

 

私の場合、この落ちこんだ時が

あとからふりかえると

すごく学びになっていて

大切な時間だと思う

 

順調なときもいいけれど

 

ガツンときた出来事に

どう向き合うかも

同じようによい時間なのです