昨日の続きです
残念なこと…それは
腸もみが終わって、ふわふわのお腹になって
帰られる時のことです
お客様をお送りして、玄関まで歩いていく時
(部屋から玄関まで12mほどあります)
すっと伸びたお腹の方が少ないということ
少し猫背だったり、うつむき加減だったりで
お腹がつぶれているようにみえます
もし、そのままの状態でお家まで帰られると
腸もみでのびのびとした腸が、また窮屈な状態に
なってしまいます
時々はお声がけいたしますが、毎回言われるのは
きっとおいやでしょう
どうしたらよいかと思っていたところに
歩く度に、内臓が面白く動いている方に
出会いました
内臓を動かしながら歩く!
「そうだ、この歩き方を、腸もみのあとに
お伝えしたらよいのだわ!」
この思いつきが、あとから大事に発展するとは
思いもよらない腸もみさんでした
続きます