イングランドには小さな町がたくさん。
ロンドンから日帰りできるし、
イギリスに住んでいるからこそ行ける場所に行きたいと思っています。
ブライトン、ロッテンディーンに続いて、先日ライという町にいってきました。
雑誌で見て、ひとめぼれ
小さな小さな町なのですが、
レンガや木組みの古い家が残る、
中世からタイムスリップしたような町。
町を歩いていて、
こんなに古い建物や道や教会を残すのって、
きっととても大変なことなんだろうと思いました。
便利さや新しさよりも、自分たちの暮らす町をそのまま残したい、
という町の人の気持ちを感じました。
おばあちゃんが歩くだけで、絵になる町です。
手作りのジャムやさんや、キルトのベッディング用品のお店、
かわいいカフェもあります。
町全体も歩いて一回りできるくらいの小さな町です。
町で一番古い教会です。
そのてっぺんから町を一望できるという看板があったので入ってみることに。
でも、どこが展望台の入り口なのかわからず、いったん外へ。
教会をお掃除しているおばあちゃんに尋ねたら、
ぽっけからじゃらじゃらと鍵をだしてきて、
「ここから入るんだよ」
とドアをあけてくれました。
階段をぐるぐるあがると、
そこは時計の部屋。
教会の時計がすぐ間近に。
いま鳴ったらすごそうだ!とわくわくしましたが、
残念ながら鳴らず。
そのあとも、ほそーい階段や通路を抜けて、
小さな小さな窓をくぐると・・・
こんなにすてきな景色がまっててくれました。
ライはアンティークショップが集まる町としても有名で、
わたしは記念に小さなバラの模様のティーカップを買いました。
人生初のアンティーク
ちなみにどれくらいの価値かはさっぱりだけど、
誰かの手から手に伝わって、今わたしのとこに来てくれたのかと思うと、
不思議な気持ちになりました。
アンティークショップで出会ったご婦人が、
「ライは初夏が一番美しいわよ
」
と教えてくれたので、
また来たいです。
ちなみに、一緒に行った我が愛するフラットメイトみわちゃんは、
ずっと、このかわいい町を歩いているときもずーっと、
「ララララーイ ララララーイ」
とちょっと前に流行った藤崎マーケットのネタを大声で言っていました。
途中で、
「あれ、レイだっけ?レレレレーイ レレレレーイ」
と勝手にかわり。
ライであってるから!