子どもたちに魂を震わされました【考察回】 | 暁月珠海

暁月珠海

現代レイキマスターでメンタルケア心理士の暁月珠海です。
普通の主婦ですがサイキックです。
息子も龍や神様が視えるスピリチュアル男子です。

☆過去を癒して安心の未来へ☆
・レイキヒーリング
・チャネリングリーディングとレイキで状況を好転!

 

こんばんは。

 

「子どもたちに魂を震わされました」前編・後編を

読んでくださったみなさま

ありがとうございますラブ

 

今回は考察回になります。

 

 

 

 

 

 

今、東京の小学校で

安心安全な毎日を

いきいきのびのびと

幸せな時間を過ごしている息子ですが、

 

 

前の学校では

災難の連続だったので

引っ越して良かったんです。

 

でも、

運よく良い学校に巡り合ったのではない。

 

「真逆を見せられている」

 

そう思っています。

 

 

なぜ私がそう思っているのかというと、

息子を救い出すと決めるまでの流れ、

 

 

決めてからすべてがうまくいく流れ、

見えない存在からのサイン、

人の口を伝って告げられるメッセージ、

 

 

それらを私自身ががキャッチして

進んできたことを分かっているからです。

 

 

 

それでも迷いそうなときは

私に分かりやすく

神様の御遣いのような存在が

道案内をしてくれたことで

ここに辿り着いた(選び決めていけた)ということを

魂レベルで理解しています。

 

 

見たくもない闇に5年も関わった小学校では、

子どもたちの置かれている環境を知り、

真実を見せられてきたこともまた、

必然であったと

魂レベルでは理解しています。

 

 

でも

子どもたちが辛い思いをした事実を

必然だったと、

人間レベルで腑に落とすことは

到底できません。

 

 

何度も命かかってたんだよ~!

という怒りも

見えない存在に対して湧いてきます。

 

 

リアルとスピリチュアルな世界の間で

せめぎ合いを今もしています。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

前置きが長くなってしまいましたが、

考察するのでしたあせる

 

イメージでいうと、こんな感じです。

 

 

今の学校に来て初めて親子共に得られた感覚は

安心感と幸福感だったので、

X軸を幸福、Y軸を安心にして作ってみました。

 

上限とかを決めて作ったわけではなく、

なんとなくバランスが良いので、

 

今の学校が幸福度5で安心度5だから座標(5,5)

としました。

 

 

そうすると、前の学校は真逆なので

自動的に座標(-5,-5)になった感じです。

 

 

点0からの距離は両者同じですが、

前と今、(-5,-5)から(5,5)の点は

とっても遠いのです。

 

両者は全く違うのです。

 

 

これは真逆、対極のよくある例ですが…

ニュアンスで伝わったらいいなと思います。

 

闇は闇であることを、

光を知ることで「自分は闇だった」と認知します。

 

闇が「光」という言葉だけを知っていた場合、

光を知るまでは、

「自分は光」だと勘違いしているかもしれません。

 (-5,-5)はそういう世界でした。

 

 

勘違いの世界。

 

 

自覚と自浄作用がないので

トラブルが非常に異常に多いガーン

 

 

先生たちはそうは思ってないかもしれませんが、

トラブルを起こしているのも、

トラブルでないものをトラブルに発展しているのも

収集つかない事態にしていくのも

(私の知っている前の学校では)先生たちです。

 

 

 今の学校になくて

前の学校にあるもの

 

 

学級崩壊

威圧

裏切り

何が起きるか分からない不安

 

です。

 

 

そこの先生たちは

校長を筆頭に

何をやらかしても大丈夫なんです。

 

 

子どものせいにも余裕でします。

親のせいにもします。

 

 

本気で死にたい思いをしているのに、

それを口にしたら悪者にされました。

 

 

息子を騙して、連れて、

死にに行ったのに。

 

 

あの学校は、何やっても

なかったことになるから大丈夫なんです。

 

 

生活のために先生という職を続けます。

 子どもを傷つけてお給料を貰います。

 

 

子どもたちが先生に悶々としてたって

鈍感でいれば大丈夫なんです。

 

 

親に教育委員会に言われたって

はぐらかしてかすっとけば大丈夫。

対応してるフリしとけば大丈夫。

 

 

私も本気で訴えたい事項はあります。

「ほんまにすいませんでした」って、

心から分かってもらえたら

訴えるまでいかないと思うんです。

 

 

でも、ああいう学校では

日本語が通じないんです。

何語やったら通じるか分かりません。

 

 

第三者、第四者の方に私は分析してもらっていますが、

私の属している社会の

どなたにでも「学校が悪い」って

分かってもらえることが、

その学校関係者にのみ

伝わりません。

 

 

とても気持ちが悪い事象です。

 

 

私たちは学校が作り出した間違いを

訂正するように求めました。

 

 

息子の人権を守るためです。

息子の安全を守るためです。

 

 

間違った個人的な情報を相手側に流されたのです。

今でも、あれは権利の侵害だったと思っています。

 

 

しかし、

教頭(この人も嘘をついたことがある)の回答は

「学校が訂正すると、うちと、うちの息子を傷つけた家庭が

余計変なことになるから危ないという結論です」でした。

 

 

何それ~

 

 

何もしない・できないことを

あたかも正しいことのように言い、

あなたたちのことを想ってですよと押し付ける。

 

 

どこにも痛みを伴わないような言い方なうえに、

校長、関係した先生たち、教育委員会も

「うんうん」と、

その方がいいみたいなうなづきをしていました。

ガーン

 

 

何人かの先生の言動によって

息子は不登校になっていたにも関わらず、です。

 

 

私は声を荒げました。

 

 

そちらの方々に激怒せず、

怒る私を静止した旦那にも

私は怒りました。

 

 

こんな学校を

相手にしても仕方ない。

 

 

分かっていますが、

だったら弁護士頼めばよかったじゃん。

 

 

今からでもいいんじゃない。

私はタイミングが来たらする。

 

 

息子に最初の事件が起きたときも、

初動を無茶苦茶にされ、

 

 

大人がやらかしたことの全てを

そのとき小5だった息子自身が1人背負っていました。

 

 

子ども一人に背負わせ続けていることの重大さを

気づいていない先生たちに、

 

 

ただ気づいてもらいたい思いと、

息子の現状を、息子の思いを

教育委員会に伝えました。

 

 

当初、素晴らしく教育委員会に伝わり、

学校には教育委員会から伝えますと言っていただいて、

 

 

親として息子のために全うできたと

ほっとしていたのに・・・

 

 

蓋を開けてみると、

校長が対応しているふりをしながら

はぐらかしまくりでした。

 

 

子どもの運命がかかっているときに。

 

 

私たちの必死の思いを

馬鹿にされたんだと思っています。

 

 

 

校長は邪魔してきますが、

なんとか、

 

 

私と、やらかしてしまった先生たちとの

それまでの間柄において、

直接話す機会を私自身でもぎとり、

やっと伝わりました。

 

 

これはほんとに酷かった。

 

 

難しいこととはいえ、

事実であるのだから、伝えれば伝わるものを

それまでどれだけ邪魔されてきたんだろうと

改めて思いました。

 

 

それから学校に戻れた息子だったのですが、

校長の振る舞いが

さらなる個人情報の漏洩を引き起こし、

息子の安心安全は保たれないと

判断せざるを得ない状況となりました。

 

 

当然、校長はすっとぼけました。

 

 

何やっても痛手を負わない学校が

良くなることなんてないです。

 

 

6年の担任の先生と

保健室の先生は

息子の味方でいてくれたと思います。

 

 

やらかしてしまった先生たちも

挽回しようとしてくれてたのかもしれません。

 

 

そういう人が最後に

いてくれてよかったですが、

 

 

それすらも台無しにする校長。

 

 

遠く引っ越してからも

聞こえてくる声から

子どもたちの幸福度が高くないことは

把握しています。

 

 

子どもたちは見抜いてます。

 

 

 書いていて

すごいな、と思ってしまった…

 

 

 

そんな学校でも、それでも

それっぽく日々は過ぎていくのですけども...

(そこしか知らないのと、

そこにしか居られないからです)

 

 

私たちは真逆を知りました。

 

 

 

前の学校にはなくて

今の学校にあるもの

 

安心

安全

何かあっても大丈夫と思える

尊重

信頼関係

 

 

お子さんに、

どちらの学校で毎日過ごしてほしいですか?

 

 

毎日過ごす場所は

健康な心を育む環境であってほしいですね。

 

 

幸福度の高い小学校が実在することを知って、

そこではこんなに子どもたちの魂が躍動するんだという

答えをもらいました。

 

 

息子に改めて聞いてみました。

 

 

今の学校を前と比べたときに

どんなワードが出るか聞きたくりました。

 

答えは・・・

 

 

偽りがない」

 

「嘘がない」

 

「楽しいを楽しいと笑える」でした。

 

 

 

前回の記事にも書きましたが、

 

 

学校行事で垣間見えた景色から、

今の学校の先生と生徒は「人と人」なんだって

強烈に伝わってきました。

 

 

いつも人と人として

日々過ごしているんだな。

 

 

当たり前のことだけど

こんなにも尊い。

 

 

 

前の学校の先生たちに

一番伝わってほしかったことでした。

 

 

 

 

ラブ読んでくださって感謝ラブ

 

 

 

ダイヤモンド過去を癒して安心の未来へダイヤモンド

チャネリングリーディングとレイキヒーリングをしています。