先日ブログにも書いた
こちらの私のつぶやき...







インスタでも投稿したら

コメントをいただきました。

そのコメントからなんか学ぶことがあり、とても考えさせられたのでここでもシェアしたいとおもいます!






産休から育休へのエスカレーター式に

選択肢として選べるようになればいいのにな

という発信に対して




こんなメッセージがきました。


まぁ、言ってる事わかるんですけど。

現在出産、育児も経て子供達が成人した世代の私たちから言えば今の出産育児世代は甘いなぁと。世の中これだけのサポートがあって、便利なものも沢山増えてきてる中でまだまだ世の中や周りに助けてもらうことばかり謳ってるのもいかがなものかと。

私は産前産休は4週6休時代でした。

産後6週で職場復帰してからは育児時間なんてものも存在せずフルで仕事復帰です。

身体もボロボロでしたけどあの時の乗り越えるのが当たり前だったし、今はみんなお母さんも綺麗にして自分時間確保ばかりを願ってる子育てに論にはちょっとなーと思ってしまいます。

 

 
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このコメントをみて

今って本当に

過渡期だなぁっと私は思いました。



 

私は、、、

ボロボロは避けた方がいいし、

綺麗でいれるなら綺麗でいた方がいいし。

休めるなら休んだ方がいい。

自分を甘やかすのも大事。

今は当たり前じゃない時代にいるただそれだけ。過去引っ張りだしてもなんも現実変わらん。




大事なのは過去は過去で大変だし、

今は今で大変で

それを比べて我慢したり強要することじゃなく、

今をよりよくするためにどうするかだけを考えていけばいいと思ってます。



過去とも未来とも比べない

【今】思ってることが全てだと思ってます。




みんなはどう思いますか?



んでさらにね、




このやりとりから

こんなコメントも別の方からいただきました。



すごく考えさせられたの。

過去と今の子育て観の違い。





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それだけ平和になり豊かな世の中になった証だと思う。先代の親たちが作ってくれた世界。

それに感謝しながらも、もっとより良い社会になるように声を上げ作っていくことは必要なことだと思う。

今の時代の母親は子どもに心も体もより豊かに、子どもに自己肯定感をつけてあげたいともがいている途中の時代なんだと思う。

一昔前は子どもの自己肯定感なんて考える親の方が少なかった。戦争の後の世代だから無理もない。ただごはんを食べれて生きて遊んで教育を受けるだけで十分だったから。今は子どもの内面や幸せということも育てていける、育てていこうとする意識が芽生えた時代なんだと思います。だからそれには親の体と心の余裕が必ず必要なのでみんな求めるんだと思う。




深い

確かにそうだ...


 

このコメントのとおり

子どもの心のために親ができることが時代によって変わってきただけ。

どんな時代でも悩んだらダメ、求めてはダメ、同じように苦しまないとダメはない。




でも共通して言えるのが

昔も今もみーんな子どものことを愛しているのは変わらないんだなと思いました。


愛し方接し方それこそ時代によって求められてるものが違う。



どんな時代もそれぞれ大変なんだと。




ちょっと独り言みたいになったけど、色々考えさせられたコメントだったのでシェアしていきましたー!



今あることに【ありがたい】という気持ちは忘れないで

こうやって深掘りするのが面白い新たな発見があるね。




そしてもっとこうした方が生きやすいーと思い

発言行動していくことで【発展】していってると思う。





私はこれからも、

もっとこうしたい!を発信していきたいと思います!キラキラキラキラ