自分を犠牲にしすぎる育児はやめよう。
ママなら号泣まちがいなし！！
『ママの笑顔がいちばん』届けるために歌っています。↓以下PVです☆
2019年6月26日キングレコードよりCDデビュー☆PVはこちら
『みんなちがってみんないい』
前回のブログでは私がこの格好をしていることが
息子のバブ太にとって『可哀そう』という声があった件について
わたしは息子が可哀想なんて思っていないし、
可哀想なんて周りが判断すること
じゃないとおもってます。
なんでママになっても
こんな派手なメイクして
派手な服着てるの？？
わたしはシンプルにこの格好が好きだからです。
私はお母さんでありながらも
全てを犠牲にしずぎないで
自由であっていいと思っているし。
だから逆に
息子も自由であっていいとおもっています。
バブ太に背中で
『自由に生きる』を見せていきたいと思っています。
私は周りの目を気にして息子に生きてほしくない。
もっと自分の人生を楽しんでほしい
バブ太が生きたい人生をおくればいいです。
それを親である私が口だけじゃなくて
行動で背中で見せています。
親が『自由』じゃないのに、
子供に自由でいろ！なんて伝わらないよね？
みんな好きなことだって違う
みんな好きな服、なりたい夢違ってあたりまえ。
『みんな違ってみんないい』
はずなのに
みんなと違うとなんでこんなに言われないといけないの？
私が住んでいる近くの小学校では
筆箱の色や中身の文房具全て指定があるらしく
白のスケルトン無地じゃないといけないらしい
そこに通っている小学生の女の子が『おもしろくない』と言っていました
その話を聞いてすごく悲しくなりました。
私は小学生の時新学期になったら筆箱を変えて
自分が好きな色の好きなキャラクターを
持って学校に行くのが楽しみでした
違いがでてしまって羨ましがったりというのがでてしまうから
もう一律でみんな同じ色にしてルールをきめてるんだとおもうけど
そうやってみんなが一緒じゃないといけない
みんな違ってみんないい
はずが
『みんなちがってみんな悪い』
って小さいときから小さいことではあるけど
個性がだせるところがどんどんどんどんなくなってきて
いざ就職活動の面接で
あなたの個性は？ってきかれて
みんなと同じようにできるだけ目立たないように
個性を殺して生きてきたら
大きくなって個性なんてだせないと思うんです。
私は息子に
自分の好きな事を大事にしてほしい
それを『表現』できる大人になってほしい
自分の人生を
周りの目を気にしすぎて生きていくのではなく
自分自身の好きなことやりたいことを
自由に表現して生きてほしい
集団生活にルールがあるのは仕方ない
ただ親までも
子の個性を引き出せないのは
私は嫌です。
忍者の格好したかったらすればいい
虫が好きならどこまでも集めればいい
全身タイツがいい！さいこーです！
あんたも自由でいい
だから私も自由に肩パットいれていく
そんなかーちゃんの背中を見て
息子も自由であっていい
と伝えていきたい
周りの目にふりまされる人生より
自分で自分をふりまわす人生のが
さいこーに面白いよね！
大事なことはその家族が
幸せであれば
誰かに可哀想なんて言われる筋合いは
ない！！！
バブたま家は最高に今幸せです。
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