やる気には種類があるアゲアゲ

今から体力作りの為に走り込み1キロ!!と言われてやるのと、
自分で体力がほしいから1キロ走るぞ!では違うという事です。

どんなに数が減っても、やらされているのは変わりませんダッシュ

このやらされている状態はストレスになり、プレーに影響してミスが連発していきます。
そして、継続できません。指示があった時しかやらないからです。もしくは怒られるから。もうすでに目的から外れていますね。


働きかけをするなら、走る事ではなくてその前のやる気のところj
走ってくれるなら継続できるようになった方がいいですからね。自分でやりたいと思える環境作りが大切です。


その子が発言して、周りの受け止めがあって環境が整います。話を最後まで聞く事でこども達も安心して教えてくれます。子供なりの考えを聞いてサポートしてあげたいですね。

エッセンスをつけたい時は○○○○もあるよ!どう思う?と最後の決定を子供ができるように…。


途中で「それは違うっ!」って言いたくなるかもしれないけど・・・・

嫌な上司が違う違うといつも言っていたり、話を最後まで聞かない人って嫌じゃないですか?
こちらには考えがあるのに…。とがっかりしますよね。

こども達も一緒。本当の事は最後まで聞かないとわかりませんよね苦笑


はじめの一歩は
本当の思いを聞く、ただそれだけの事かもしれないけど、たったそれだけの事を奪ってしまわないように。

別に…。なんでもない…。は聞いてくれないと知っているから出てくるのかもしれません。
言っても「違う」と否定されるからかもしれません↓↓

まさに、私がやっていたことです。
やればよい!結果が一緒なら方法はなんでもいい!(極端な表現ですよ苦笑j)
そして生まれた事は、私が言い続けるという事です。
これ、自分が疲れるのでお勧めできませんね。