『光る君へ』第23回 「雪の舞うころ」 ②諸々 | 笑う門には福来る

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還暦を迎え
酸いも甘いも乗り越え中

人生これからが本番

みんなの心がず~っと幸せだといいなぁ

タイトルを打っていてなぜ「雪の舞うころ」?と思い返してみると

都の道長が

あ~、雪が降って来たなぁ~といったようなお顔で

空を眺め、手の平を差し出すシーンがあった

 

もう終わったと言いつつ

心の中にはまだまだまひろが

 

出立前、越前は寒さが厳しいから

体をいとえよニコニコと何度か、まひろに言ってましたものね

 

 

さりげなく

後の三条天皇である居貞親王一家が登場

居貞親王の母は道長の姉・超子

後に道長の娘も入内

道長の盤石さが垣間見えましたね

 

お姉さんたちが東宮に嫁ぎ

皇子を生んでくれている

しかも跡継ぎである兄たちは早世

運も実力のうちといいますが

道長、強運の持ち主ですねウインク

 

 

正妻・倫子ちゃんも内助の功を発揮しているし

明子ももう父の恨みは忘れ、道長に尽くしてくれそうだし

それにしも

身分も高く、個性も強烈な奥様二人をお持ちだと

やっぱり

心はまひろちゃんを求めてしまうのね照れ

 

 

道長の詮子お姉ちゃん

可愛げがあって、憎めないわ~

兼家の娘じゃなかったら、円融天皇も愛でてくれたんじゃないかな~

明るい方だけれど

円融天皇の妻時代は辛かったよねえーん

隠居?後は幸せそうで良かった

 

 

詮子お姉ちゃんいいこと言うわよね

定子ちゃんやまひろちゃんがもつ、私にはない輝きって何???

タマ子も知りたいわ爆  笑

又、話題に挙げてくれないかしら?
 

 

 

 

 

中国語編

周明

まひろは賢いと言っていたけれど

賢いどころか、語学の天才?

いきなり「我叫まひろ」から始まって

「外辺在下雪」(外は雪が降っています)と「~ています」表現までこなすし

越前に赴いて、間もないのに凄すぎる爆  笑

語学って

その国の言葉を話す恋人をもつと上達するって、よく言うよね

まひろちゃんは否定してたけど、ちょっとは展開ある??

 

けどけど、まひろも凄いけれど

恐らく、宋人と接したことが無かったであろう為時が

中国語の聞く・話すができてしまうのはなぜ?

ず~っと疑問に思ってるんですけれど……

 

 

 

 

昨日からと~っても暑くなっていますが

みなさん、体調はいかがでしょう?

栄養・水分・睡眠を十二分に摂りましょうね

 

そうそう、汗もかかないとあせる