こんにちは


絵本のことで困っているママのお手伝いをしたい
【読み語りヘルパー】の たまこお姉さんです


娘の小学校が夏休みに入り、実家に帰省したりバタバタしているうちに、久々の更新になってしまいました滝汗滝汗


ところで、

旅行先で夜お子さんに絵本を読んでーと言われ


あ!忘れたガーン



とか、


外出して疲れた夜にお子さんに絵本を読んでーと言われ


明日にして欲しいー(心の声)チュー



ということ、ありませんか⁉️



そんなときはぜひ【聞く読み語り】

活用していただきたいです!



YouTubeに読み語りをアップしています





今回は【聞く読み語り】の最新版

新美南吉さん作「たけのこ」です
(青空文庫より)


新美南吉さん(1913年生-1943年没)は愛知県出身で、

「ごんぎつね」
「手袋を買いに」

など、教科書にも載っている本を書かれた作家です。






他のたけのことは違う感性を持つたけのこが辿り着いた先は…⁈


このお話は

聞く人や年齢・立場によって、

例えばママとお子さんや、

3歳と7歳や11歳のお子さんでは

それぞれ違った感想が出てきそうです。

ぜひその違いも楽しんでいただけたらと思います。



教師でもあった新美南吉さん。

沢山の生徒さんを見てきた彼が私たちに伝えたかったこととは?



3分くらいの短いお話です。

ぜひ一度聞いてみてください音譜



ラブラブその他の聞く読み語りはこちらラブラブ



ママの読み語りで親子のコミュニケーション


もちろんそれがイチバンですが、


疲れた夜はこういうのを活用してみてください。


無理をせず。


読み語りを続けられるコツです♪

    

最後までご覧くださってありがとうございます✨