こんにちは
絵本のことで困っているママのお手伝いをしたい
【読み語りヘルパー】の たまこお姉さんです
娘の小学校が夏休みに入り、実家に帰省したりバタバタしているうちに、久々の更新になってしまいました![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
ところで、
旅行先で夜お子さんに絵本を読んでーと言われ
あ!忘れた![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
とか、
外出して疲れた夜にお子さんに絵本を読んでーと言われ
明日にして欲しいー(心の声)![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
ということ、ありませんか⁉️
そんなときはぜひ【聞く読み語り】を
活用していただきたいです!
YouTubeに読み語りをアップしています。
今回は【聞く読み語り】の最新版
新美南吉さん作「たけのこ」です
(青空文庫より)
新美南吉さん(1913年生-1943年没)は愛知県出身で、
「ごんぎつね」
「手袋を買いに」
など、教科書にも載っている本を書かれた作家です。
他のたけのことは違う感性を持つたけのこが辿り着いた先は…⁈
このお話は
聞く人や年齢・立場によって、
例えばママとお子さんや、
3歳と7歳や11歳のお子さんでは
それぞれ違った感想が出てきそうです。
ぜひその違いも楽しんでいただけたらと思います。
教師でもあった新美南吉さん。
沢山の生徒さんを見てきた彼が私たちに伝えたかったこととは?
3分くらいの短いお話です。
ぜひ一度聞いてみてください![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ママの読み語りで親子のコミュニケーション
もちろんそれがイチバンですが、
疲れた夜はこういうのを活用してみてください。
無理をせず。
が読み語りを続けられるコツです♪
最後までご覧くださってありがとうございます✨