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お米のとぎ汁が黄色い

今朝のお米のとぎ汁。






いいお米選んだつもりでも、これだけの薬が出るんだから。


黄色いのが薬。

お水で研いだら白く濁るだけだけど、

ケイ素水を入れると薬が出てきます。。。


これをすすいで、ある程度キレイにしてから

ご飯を炊きます。


最近はケイ素で研がないと

怖くて炊けないのです!


ケイ素 第23回目学術発表会


日本珪素医科学学会、第23回目の学術発表会が行われました。




発表テーマ「水溶性ケイ素の臨床応用について」
   講師:森嶌 淳友(医学博士/ラ・ヴィータ メディカルクリニック院長)

発表テーマ「漢方におけるケイ素の重要性」
   講師:宮本 喜代重(薬学博士/韓国慶熙大学校韓医大学 外来教授)

発表テーマ「ラットのumo(水溶性ケイ素)摂取による血管と骨の強さ」
   講師:寺沢 充夫 (工学博士/生体健康科学研究所 所長)
 
今回も症例がたくさん発表され、有意義な会になりました。!(^^)!

玉ねぎと血液

こんにちは♪

血液をサラサラにする食材ですぐ思いつくのは玉ねぎやらっきょでしょうか。

玉ねぎの血液に与えてくれる効果を今日はお話ししたいと思います。




私も玉ねぎ大好きです。

玉ねぎ半分を薄くスライスして軽く塩もみして水切りし、お刺身用のサーモンとイタリアンドレッシングでマリネ風に食べるのが今いち押しです。


時間のある方はドレッシングを手作りしてみてください。

ケイ素を混ぜ合わせると、おいしいドレッシングに仕上がります。お試しください。


玉ねぎに含まれる成分のうち、高血圧や高血糖、脂質異常の改善に効果を発揮するのは、フラボノイドの一種であるケルセチンと、玉ねぎの独特の臭いのもとであるイオウ化合物の二つです。


●ケルセチンの主な働き●

・血管を広げて血圧を下げる。

・中性脂肪、コレステロール値を下げる。

・動脈硬化を防ぐ。


●イオウ化合物の主な働き●

・血糖値を下げる。

・インスリンの効きを良くする。

・中性脂肪値、コレステロール値を下げる。

・血液をサラサラにして、血栓を防ぐ。




毎日玉ねぎ四分の一個を目安に摂取すると、個人差はありますが、玉ねぎ成分の効果は得られると考えられます。


お味噌汁だともっと玉ねぎいれちゃいますよね。

私はこのお味噌汁にもケイ素を入れていただいています。

これは私だけでなく、家族全員でいただいています。


玉ねぎの輪切りを素焼きして、ポン酢で頂くのも私大好きです。

これだと玉ねぎ1個は綺麗にたいらげて(食べて)しまいます。


血液が綺麗であることが、健康には必要不可欠ですから、食品摂取はもとより、ケイ素を家族全員継続して摂取し続けています。


皆さんも、食事で摂取するのもよし、血液を綺麗にしてくれるサプリを活用するのもよし、血液、血管に優しいことを始めましょう。