精神的・経済的な自立を実現し豊かな人生を歩むためのアウトプット帳

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刺激を受けた言動や経済的成功を収めるためのアイデアを書き綴る

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先日、企業向けの外部研修として外部講師の方による英語研修を受けました。講義の内容は、効率的に中級者から上級者へとレベルアップするための英語学習方法です。

講義の内容で色々と納得するところがありましたが、語彙力の増やし方を学んだときに、その考え方が英語学習だけではなく他の領域についての知識学習にも活用できる話だなと思ったことがあります。
それは、単語を単語だけで覚えないということです。たとえば、contractという単語を覚えるときに、contract単体で意味を覚えるのではなく、make a contract with someoneと覚えることが実践的な知識としては重要なのです。知識として知っている単語を増やすことは、英語学習の本来目的である英語によるコミュニケーションの実現においては直接的な効果を得ません。contractを意味だけではなく、実際にどのように使うかという凡例を覚えることで実践的な知識となるのです。

このアウトプットできる状態をイメージすることで、そのための適切なインプットの方法があり、結果として効率的かつ効果的に学習できるということが、学習全般において適用できるなと思いました。もちろん、基礎知識として詰め込むというレベルの学習もあるとは思いますが。

以前、経済学を学ぶために、アメリカの高校生が使っている経済学の本というのを読んだことがあります。その本では、各チャプターごとにそのチャプターで教えられた知識に関する問題や、その知識を使った応用問題が掲載されていました。
経済学や歴史の本などは、ともすれば読んで理解したつもりで終わりとなりそうなものですが、アウトプットするプロセスを踏むことで理解も深くなり、また応用問題では答えのない解答を思考することで考えるという力自体が養われ、面白いものだと思いました。

常々アウトプットの重要性は理解していましたが、アウトプットをイメージしながらのインプットの重要性、また一工夫こらしたアウトプットプロセスの必要性に、日常の体験から気づかされました。このブログは強制インプットを目的としたアウトプット帳としていますが、考えるというプロセスを踏まないアウトプットの色が濃い感覚でした。まずはアンテナを張り続けることを目的としているのでそれでも良いと言えるかもしれませんが、質の高い学習と思考の成長を考えた場合には、得た知識を元に発展させたアウトプットを心がけていくべきかもしれないですね。