精神的・経済的な自立を実現し豊かな人生を歩むためのアウトプット帳 -2ページ目

精神的・経済的な自立を実現し豊かな人生を歩むためのアウトプット帳

刺激を受けた言動や経済的成功を収めるためのアイデアを書き綴る

NHKプロフェッショナルの流儀にて心臓外科医による難病女性の手術の物語を見て、涙がでました。
人生云々を語る前に、命あり生きてこその人生なんだということを改めて認識させられたことと、命をつなぐための家族や医師の振る舞い、また当人の気持ちの強さに心を打たれたためだと思います。

将来について考えるとき、自己実現という軸が必ずあると思うのですが、自らの置かれた環境・状況によって、また思考するときの心境によって、まずは平均的な生活できることが目的とされるべき、またはそれで満足なのではないか、または生きることができるだけで満足なのではないか、というレベルでの考えを巡らすことがあります。
マズローの欲求段階説にあてはめれば、生理的な欲求から自己実現の欲求まで5段階が定義されており、上位の欲求は下位の欲求が満たされることで生まれてくるとなり、自分の現状があるレイヤーの欲求を満たせていない場合は、そのレイヤーの欲求を満足させることが第1の目的として物事を思考するからだということです。

しかし、物事はそこまで単純ではないと思っており、先の私の心境で言えば、難病女性が命をつなぐ物語に触れることで、毎日を生きるということの素晴らしさを体感しその重要性を感じると共に、例えば誰かの人生に対して「生きる」というプリミティブなレベルでの支援をすることができないか、と考えてみたりするのです。
また、普段から考えている人生における指針なども加わると、マズローの欲求段階説のさまざまなレイヤーの欲求を同時に複数抱いていることになるのです。

これに対する自分的な解としては、欲求段階説における考え方は01(ゼロイチ)の世界であり、現状では各階層の欲求満足度が0とう状態はありえなく、1を10にするのか100にするのかということが心境によって左右されているのであり、そのバランスの変化により各レイヤーの重要度が変化するように感じるのではないかと思います。

先ほどは感傷的になり、自己実現の欲求よりも他の欲求レベルが高くなったために、人生における自己実現の欲求の捉え方に疑問を抱きましたが、その疑問をブログを通して考えてみて、自分の人生を高尚なものとするためには今までの認識通り自己実現という軸で生き方を考えることで間違いないと再認識しました。
それ以外の欲求については心境の変化によって求めるレベルは変化すると思いますが、どこまで求めるかというバランス調整でしかないと結論づけているため、他の欲求に振り回されずに自己実現のプライオリティを第1にしておくことが重要なのだと思います。

※ここで言う自己実現とは、他者または社会に対する貢献を通して自分の存在価値を証明すること、に近いニュアンスで、あくまでも個人的な感覚です。例えば年収1億稼ぐぞ、という夢は自己実現からは外れるという感覚です。