子猫の譲渡会でたまちゃんに出会いました。
「はじめまして」
抱っこしても平気でおとなしいけど、
人懐っこいというより、
なんだか朦朧とした感じの第一印象(^_^;)
「ヒドイ!」
これは今朝のたまちゃん。
それまでずっと猫と暮らすことに憧れつつ、
なかなか踏ん切りがつかず。
自宅近くの施設で子猫の譲渡会があるのを知って、
「見るだけでも」と意を決して出掛けてみました。
が、なんだか会場の雰囲気が今ひとつで早々に退出。
でもせっかく行動に移したんだからとネットで調べて、
車で小1時間の別の譲渡会へ。
終了時刻ギリギリだったにもかかわらず、
世話役?の女性が快く案内してくれて一安心した覚えが。
私の希望は
『初めてなので、少し大きくなった子猫で、
できれば白地の多いブチの男の子』
最初に勧められたのは元気な白黒兄弟。
兄弟を引き離すのは可哀想だし、
でも、まとめて引き取る自信はないし。
で、次に勧められたのがたまちゃん。
運命の出会いだったのかなぁ(〃▽〃)
保護主さんも落ち着いた優しい雰囲気の女性で、
いろいろ親切にしてくれました。
あれから1年。
いろいろ大変なこともあったけど、
今こうして元気にそばにいてくれて本当にありがとう!
これからもよろしくね。
「ボクの出番が少ないよ~」
だって当日、1枚しか撮ってないからね