夢を見ました
たまぢくんの両足が病気になり
そのうち足を切断しなければならないと医者に宣告されます
こうして走ることができるのも今のうちかぁ
なんとも悲しい気分
「大丈夫や!俺がなんとかするし気にするな!」
と励ましてくれるおにいちゃん
やばい
嬉しくて涙があふれてくる
という夢でした
ちなみにたまぢくんは五体満足です
うぅん
なんでこんな夢みたんやろか?
さてその昔
たまぢくんホテルにておとまにのお客様
今日は子連れさんが3組ほど
とあるお客様から
「子供用の踏み台持ってきてくれる?」
と連絡が有り探しにいく
ない
うぅむ
他のお子様連れの部屋に入ってもぉてるんやろねぇ
しょうがないなぁ
代わりに子供用の椅子を持って行こう
と
その旨を電話で伝えて
お客様の部屋へ
「すいませ~ん、踏み台がなかったので…」
あれ
目の前にお子様用の踏み台が…
「えっ?他のお客さんが踏み台いるから持って行くんちゃうの?」
とお客様
えーと
確かにこの部屋のおばあちゃんから
「踏み台持ってきて」
と言われたので探したけどなかったので
代わりに椅子を
「踏み台と椅子を交換して欲しいって事なんかと思ったわ」
あらあら
なんか伝わらず申し訳ありませんでした
まぁ結果あったし良かった
たとえ
踏み台探してリネン庫を右から左へ
ぜーんぶ鍵開けて探しまくって大汗かいた
たまぢくんの努力が無駄だったとしても
いいんです
お客様が大丈夫ならそんな汗なんて
そんな汗なんてぇ……