きりり

きゅりり

音が鳴ります

扇風機の首振りの音か

それもそのうち

子守唄に

なればいいな

 

さてその昔

 

たまぢくん連休です

あまり長く寝てられません

9時過ぎに目覚めます

 

暑いからなのか

年からなのか

 

昼過ぎにうとうと

昼寝しようとしたら

一本の電話

 

 

支配人しばくんからだ

 

ってことは

気付いたね

フロントちゃんの退職を

 

うーん

なんて言おう

うぅーん

 

ほんまのことはやっぱりお話できないよね

だって

支配人パンダくんも言ってないことを

うちらが勝手に言うことはできないし

迷惑がかかってまうかもしれんしね

 

とりあえずは

一辺倒なお話をして

「フロントちゃん頑固ですから

 こっちが聞いても言わないですしね~」

多少含みあるお答えをいたしました

 

しばくんは一応納得

ですが

「もし仕事つらくなったら辞めるとかの前に

 俺に言うんやで」

というお優しいお言葉

 

ほんまに

こんないいしばくんに

何も言わずに辞めるなんてね

 

あぁ心苦しい

ほんまの理由を黙ってるのが

でも

言ってしまったら

とんでもないことになる

 

だから

ごめんなさいっ

そしていつか

ちゃんとお話しますから


ご連絡

ありがとぉございます

支配人ぱんだくんからもらった

白浜手作りの梅酒

めちゃ美味いっ

こりゃ

ストレートで飲むほうがいいかも

水割りなんて

もったいなしっ☆

 

さてその昔

 

たまぢくんホテルにて

 月末書類をせこせこ作っておりましたら

 

ぴぃーん

警報器がなります

 

ええっ

火事か?!

 

でも

いつもの音とちょと違う

 

どぉやら左のスピーカーから音が鳴っており

表示を見てみると

 

「故障警報」

 

そして火事警報なら

解除ボタンを押したら音が止まるはずなのに

何を押しても鳴り止まない

 

うーーー

うるさいっ

 

フロントくんそのにへ電話かけ

来るのを待つ

 

あれ

 

そんな時に限って

音が止まったりする

 

でも

フロントくんそのにには

来てる最中に音が聞こえてたみたいで

「なんでしょうねぇ」

と言いながら

結局何もできないので

お帰りになる

 

すると

 

次は右のスピーカーから

ぴぃーーーん

音が鳴る

 

なんやねんもぉ

 

これは10秒くらいで止まりましたけど

 

それにしても

おかしすぎるよね

こりゃ見てもらわんとやばいよ

ってか

つい一週間前に

定期点検に来てたはずなんやけど・・・

どこ見とんねんっ

ほんまにもぉ


ってかこれ

前にも鳴ってたのと同じじゃない?

直してなかったの??

 

まぁ

そのおかしいのを

出勤してきた副ちゃんにお伝えしまして

たまぢくんは去ります


今度こそよろしくぅ

うっ

目が覚める

冷房のタイマーが止まって

その後

1時間おきに目が覚める

これって

寝たことに

なるんだろぉかぁ

 

さてその昔

 

たまぢくんホテルへご出勤

 

正直

フロントにいるフロントちゃんを見ると

ほっとします

だって

いつブッチするかもしれんか

ちょっと不安なんですもの

 

お昼

のんびり事務所タイム

と思いきや

 

みーーーーーーーーーっ!

 

いきなり警報が鳴る

 

なんやなんや?


色々ボタンを押す

けど全然止まらない

 

あれ

よぉ聞いたら

いつもの警報とちょっと音が違う

ってか

故障警報って何?

 

結局3分ほどで勝手に音が鳴り止む

けど

なんかランプがついたまま

 

うぅん

ほんまに故障かも

 

よぉわからん警報ですわ

 

まぁそれは

後から来たスタッフさんにまかせて

たまぢは早々に帰りまする


よろしくでーすっ☆

はっ

布団の中で目覚めるたまぢ

あれ

この転がってるアイスクリームは

そしてこの白い水溜りはもしかして・・・

ああぁぁぁ

 

さてその昔

 

朝からアイスクリームで汚れたシーツを洗い

ご出勤のたまぢくん

 

フロントちゃんはいつもと変わらぬご様子

「辞めちゃうの?」

と軽く聞いてみる

 

「けじめですから」

 

というフロントちゃん


そぉねぇ

まぁけじめって言ったらそうだけど

ひと言相談してくれたらねぇ

そしたらもっとやりようもあったかもねぇ

 

まぁ

そんなこともありながらも

日常業務は進んでいきます

 

時々やって来ますご夫婦様

おばちゃんは

マッサージしたいしたいと

おっちゃんは

だめだだめだと

 

それをお互い話せず

フロントに言ってくるから

うちらは板ばさみです

 

頼むからちゃんと話し合って

お互い納得してから

フロントにお話しにきて

でないとうちらは

なんとも出来ません

はい

 

あれ

 

今日の献立

昨日もお泊りのお客様

デザートが昨日と一緒なんやけど

 

調理人さんに言って変えてもらう

すると

副調理長から電話が

 

「献立は変えるなって調理長から言われてるんです」

 

あぁそれで変えてなかったんか

でも3日前には変えてくれてたけど?

 

「っていうかね、そんな献立のことをたまぢさんが

口出しすることやないじゃないですか」

 

はい?どゆこと?

 

「この前も献立のことで調理長に意見してて

 あんなんとんでもないことですよ」

 

あらそぉなん?

そら言いたいことはわかるよ

プロだもんね

料理長が考えた献立を素人のたまぢくんが口出すなと

わかるよ

でもね

もし自分がお客様でお泊りしてて

同じ献立が出てきたら

「あ、これ手を抜いてるな」

とか思わない?

 

あと

たとえ内容が一緒でも

器を変えるとか

そぉいう工夫をしてもらえれば

お客様は「あっちゃんと考えてるんやな」

と思って料理に文句言わないと思うけど

 

というのを思うから

「ほんまにええんかぃ?」

と質問してるわけで

別に口出ししてるわけやないですわよ

お客様の気持ちになって言ってるだけですわよ

それをそんな風に言われるなんて

 

そこまで言うんやったら

お客様から文句あったら

あなた方が直接出てきて謝ってくれませんか?

 

あかん

考えるほど腹が立ってきた

ここらへんで考えるのを止めよう

だって

答えは出ないものですから

 

あぁ

どっちもこっちも


気分が晴れないなぁ

うぅ

なんかよく寝たよぉな

まだ起きる時間やないんかなぁ?

あれ?

携帯の画面が

真っ黒

えっ

何時なんじ???

 

さてその昔

 

そぉして寝坊したたまぢくん

なんとか出勤して

せーふっ

 

それにしても今日は鼻がきつい

へーっくしょんっ

あぁ

はよ帰ってゆっくりしよぉ

 

あれ?

 

昼から出勤のフロントちゃん

「支配人パンダくん出勤してますか?」

もぉすぐ来ると思うけど

 

「ちょっと個人的な相談が・・・」

 

そぉなん?

でも

今から出勤時間やで?

それを今から相談かぃ?

 

「携帯に電話してみます」

とどこかへ去っていく

 

をーい

仕事はぁ?

 

そして支配人パンダくんが出勤

そのまま会議室へフロントちゃんと消える

 

やばい予感

 

ってか

たまぢくん今夜予定があるのですが

フロントちゃんがいないと

たまぢくん帰れないのですが

どぉなんでしょおかぁ?

 

タイムリミットが近づいてきたので

仕方なくご相談の場へお邪魔しに

 

「出来たらいてほしい」

 

という

支配人パンダくんのお言葉に

しょうがない

予定を変更する電話を

 

ってか

お邪魔しに行った時に

フロントちゃんさっと何かを隠したんですけど

そして

やはり涙してたんですけど

 

あー

こりゃほんまに

辞めるつもりですな

 

まぁ

いつかくるだろうこんな日が

というのはあったよ

フロントちゃんはまだ若いし

この世界だけよりも

もっといろんなことを経験したらええやろうし

人生まだまだこれからやろうしね

 

でも

 

言うタイミングが

なんで仕事前やねん

普通は

仕事終わる前に言うもんです

 

でないと

他の人にこぉやって迷惑がかかるでしょ?

ほんまは業務時間やのに

支配人パンダくんをずっと独占してるから

ほら

本社からパンダくん宛に電話かかってきて

「なんで電話くらい出れへんねん!」

って

たまぢが怒られるはめになるし

 

あー

だんだんいらいらしてきた

 

そぉして約4時間ほど経ち

やっと出てきた2人

 

「フロントちゃん辞めることになったから」

 

あぁさいですか

今月いっぱいですか

やっぱり原因は

あれですか

あの馬鹿やろうのせいですか

 

ほんっとにも~~~

 

別にね

ぶっちゃけ恋愛なんて自由なんですよ

いい大人なんだし

ある程度割り切ってるなら

当事者同士の問題でおっけーなんですよ

でもね

やはりそこは同じ職場なんやから

職場には気付かれないようにするのが

オトナでしょ?

それをするのが

男ってもんじゃないのぉ~

フロントちゃんだけ責任取るってのが

たまぢは納得いかない

喧嘩両成敗でしょ!

あー腹が立つ

 

というわけで

 

そのうっぷんを晴らしに

スタッフみんなで呑みに行くことに

 

支配人パンダくんとたまぢとフロント奥様を急遽呼んで

3人で近くの居酒屋であーだこーだと話し合い

ついでに冷酒を3~4杯飲んで

 

しまいには

千円握らされてタクシーで強制帰宅

 あー酔ったぁー

ごめんなさぁいー

タクシーのおっちゃん

大宮って言ったのに

なぜか千本へ

「そんな行き方あるんですか~?」

と言うと

「あっ千本を大宮って言う人がいるので

 千本やと思ってました」

というおっちゃん

そんな人おるー?

ちゃんと料金は負けてもらいましたけどねっ☆

 

さてその昔

 

とっても晴れた暑い日に

ホテルイベントご案内

 

そのお手伝いで

フロントくんがやってきてます

ご苦労様です

 

あれ?

 この前のイベントでは

率先してタクシー誘導してた副ちゃん

今回は

「皆さんお待たせいたしました~」

と挨拶しはじめる

いやいや

それはフロントちゃんの役目やろ

なんで副ちゃん??

 

たまぢくんはチェックアウトでバタバタぢが

時間も迫ってるのでやばいと思い下に行き

タクシーを誘導して

なんとか参加者全員送り出す

 

そして戻ってみると

フロントは嵐の後状態

フロントくんがぜーぜーしてました

ほんっとごめんっ!

 

そして

お客様と一緒に行った

フロントちゃんと副ちゃんを待つ

 

汗だくで戻ってきたお2人さん

 

「もぉ家に帰らないです」

従業員食堂に引っ込むフロントちゃん

 

「部屋貸してください」

ホテルの部屋に引っ込む副ちゃん

 

絶対合流してるよな

偵察に行くフロントくん

 

従業員食堂にはいない

じゃあ部屋だな

部屋の前で張り込み

 

そしてついに!


フロントちゃんがその部屋から出てくるのを

フロントくん押える!


ただ

電気がついてなかったため

写真はあかんかったそぉです

 

でもねぇ

今ここでこれを暴露しちゃって

副ちゃんがいなくなっても

このホテルはますます弱体化してしまうし

異動したばかりのフロントくんが

戻ってくる可能性は少ないだろうしなぁ

 

この事実が明かされるのは

フロントくんの胸先三寸

そしてどぉなるかは

支配人パンダくんの判断次第

 

さてさて一体

どぉなることやら☆

「フロントくん転勤やから」

支配人パンダくんからお知らせ

 あぁ

ついにフロントくん転勤決定かぁ

あれ?有馬なん?関東やなくて?

ってことは

前京都にいた支配人しばくんがおるホテルかぁ

うーん…あまり相性良くなかったよなぁ

大丈夫かぁ?フロントくん


さてその間


この前おばけでやってきた常連様からお電話が

「この前の部屋で風邪引いたし次の予約キャンセルするわ」

はぃ?

予約なかったのに突然来て

お部屋も食事も無理やり用意したんやから

しょうがないっしょ~

ってか

その時自分の望み通りの部屋に用意でけへんかったから

今回のキャンセルは嫌がらせやろな


はいはい

キャンセル喜んでーっ!


もぉ二度と来ないでくださいねっ☆

「きいた?フロントくん転勤やって」

 

まぢっ?!

 

朝からフロント奥様より爆弾発言


まぁ前から

東海地方のホテルが人材不足って聞いてたし

ぶっちゃけこっから誰か引き抜かれるかと

思ってはいたが

 

なんで副ちゃんやなくてフロントくん?

やっぱここに赴任してまだ1年もしてないし?

 

でも

フロントくんの口から聞いてないから

まだ知らないふりをしておこう

うーーーん

じれったいぃぃぃ

 

さてその昔

 

たまぢくんホテルにて

 

チェックアウト終了して

お昼の事務所タイム

 

天候がかなりひどいため

1時過ぎにすでに一組目

続けて2組目とお客様はどんどんやってきます

 

幸いお部屋は早めに仕上がってたので

チェックインを始める

 

でも

そんな時に限って

本社から問い合わせの電話があったり

お客様に観光の問い合わせされたり

売店お買いあげいただきたり

「まだぁ?」

とせかされたり

 

なんともバタバタっ

もぉ仕事あらかた終わったような倦怠感

はふぅ

 

夕方チェックインを終えて

事務所で仕事してますと

1本の電話が

 

「あんたあたし月曜日待ってたんやで」

 

なんやなんや?!

聞いてみると

大文字の予約についてフロントちゃんに電話してて

「月曜日に連絡いたします」

と言ってたそうだがかかってこなかったと

えらいお怒りの電話でございました

 

フロントちゃんやっちったかぁ…

 

説明して本社連絡して予約を取る

するとお客様上機嫌になり

他の観光話だのなんだの

いろいろ長話に

 

あぁ

もぉ仕事大半終わった疲労感

はふぅぅ

 

そぉして

お客様がご飯を食べている間に

お布団10枚敷きに行きます

 

荒天のため

お布団引きの人をお休みにさせたので

たまぢくんが代表して布団敷きに

 

これが大変っ!

なめてました布団敷き

 

思いっきり汗だくで事務所へ帰還

はぁはぁはぁはぁ


もぉー仕事オーバーワークした感

限界です!


さいなら

なのか?

と思うくらいいろいろ

考えさせられる一日でした

 

さてその昔

 

たまぢくんホテルへご出勤

今日はフロントちゃんがおやすみ

早出出勤です

眠い

 

お泊りが20名ほどで

たまぢ・フロントくん・副ちゃんの3名

 

午後からのチェックインが始まり

とある1件の電話が

 

先週末にご利用した団体様を紹介した会員様

その節はご紹介ありがとうございます

 

「それがな、えらいことやねん」

 

話を聞いてみると

食後に男性スタッフに頼んで

写真を2枚撮ってもらったそうだが

その2枚共が失敗

1枚は写ってなく

1枚は後ろの方の顔が切れてたそうです

 

しかも

早朝出ていくお客様に用意したコンビニおにぎり

1つが期限切れだったそうです

 

その団体様は親戚の大切な集まりだったそうで

しかも写真を撮ってくれたスタッフの態度が

若干ふてぶてしかったそうで

 

それを聞いた会員様が

今怒りの電話をしてきたというわけです

 

「大事な集まりでそんな写真あるか?わざとか?

 おにぎりも期限切れてるって

サービス業としてあるまじきことやろ」

 

はい まさにおっしゃる通りで

ほんまに申し訳ありません

たまぢくんは平謝り

 

誰か調べて明日電話してこい

と言われ

事情聴取をしてみると

 

写真を撮ったのはメタボくんでした

 

「でもちゃんとフレームに入るようしましたよ」

 

とメタボくん

でも撮れてなかったみたいだね

デジカメやったし撮った後

「これでいいですか?」

って

確認してもらいなはれ

 

ちなみに

おにぎりは副ちゃんでした

あらら

ちゃんと一番奥から取りなはれ

前のは大体早朝までの期限もあるから

確認しながら買いなはれ

 

そして

 

今日お泊りのとある上品なおばあさま

 

フリーダイアルが携帯ではつながらないので

こちらの電話を貸してくれとのこと

 

いいですよ

フロントの電話をかすたまぢくん

 

どこかの百貨店にかけてるみたいですが

お話をしてる最中

 

「だからそんな対応はおかしいでしょ!

 上の人にかわってください!」

 

といきなり声を荒げられ

たまぢくんびっくり

 

約10分くらいの問答の後

電話を切ったおばあさま

 

「ごめんなさいねぇ~怖いでしょ」

 

いへいへ

ほんと同じ接客業として身につまされます

特に電話は声だけなので普段以上に気をつけないとね

 

「そうじゃないのよ。前からなのよ」

 

お話を聞いてみると

あるものを買おうと百貨店に行ったのだが

普段より安いものにしようと選んでると

「こっちのほうがいいですよ」

何度も高い方を選ばせようとしたり

オプションのものは高いものを選んでるのに

なぜか勝手にワンランク下のものに変更されてたり

その時からおかしいなぁと思ってたそうで

 

一旦は買おうとしたのだが

キャンセルしようと思い

朝1番にお店に連絡したのですが

その返事が留守電に

「すでに発注にかけており・・・」

と入っており

結局キャンセルできたのかどうかがわからない

 

何回か電話したのだが

「担当者は席をはずしております」

と言う女性社員

しまいには

「今日は退社いたしました。明日おかけ直しください」

とのこと

 

そりゃいったいなんやねん!

おばあさまじゃなくても言いたくなるって

 

そしてフロントでの電話になるのだが

出る人全員開口一番

「すでに発注をかけてまして・・・」

上の人すらそこから話始めたそうだからあきれる

 

まだ注文してから2日もたってないのだから

キャンセルできるでしょうに

しかも

留守電に入れてるだけで

こっちが連絡しても返事しようとしない

あまりにも馬鹿にした対応だと

ほんまその通りですわ

 

結局

キャンセルはできるそうで

事なきを得たそうです

 

しかしねぇ~あかんよね~

お店の人たちは自分たちが悪いって思ってないんやろうね

まぁ悪いことをしてるわけではないんやけどね

ただほんま思うのは

 

「いかに誠意を持って伝えるか」

 

ということかなぁ

相手に対してちゃんと尽くそうと思ってたら

電話応対にしてもそんな風にはならないけどね

心配してるお客様を安心させるように話するべきでしょね

 

言葉ひとつなんだけどねぇ

 

ほんま接客業ってのは

自分の一挙一動で

相手にどう思われるかを考えないと

そして

相手の立場に立ってどうすれば最善なのか

もし自分が相手だったらどうしてくれたら嬉しいか

考えないとね

 

果てしない道です

サービス道

 精進せねば


長文読んでいただきありがとぉございます

水差しに水を入れようと

蛇口の下に水差しを置きひねり手を戻す

袖口に水差しが引っ掛かり倒れ

水はどぼどぼと跳ね返り

たまぢにシャワー

まぁ

気持ちはええんやけど

どぉしよぉこの制服

 

さてその昔

 

たまぢくんホテルへご出勤です

 

無事朝の業務を終えて

フロントくんは銀行に

 

とあるお客様から宿泊料金を過分にもらったため

その返金分を振り込みに行きます

 

なかなか帰ってこない


「ちょっと遅いなぁ」

支配人パンダくんとお話してると

帰ってきたフロントくん

 

「振り込もうと思ったら

 支店名がありませんでした」

 

あっ

そぉいや振り込む時には

銀行名と口座番号だけやなくて

支店名もいるよね

 

誰が聞いたんや?

 

フロントちゃんかぁ…

 

でも

振込なんて普段からあるもんやないし

正直たまぢでも支店名を聞くのは忘れるかも

 

しょうがないよね

うん

しょうがないでしょ

 

というわけで

お昼から出勤してきたフロントちゃんに

支店名を聞いてもらうようお伝えして

たまぢくんは


ばいなら☆