有機(オーガニック)野菜の大嘘!<newsNueq-4575-F>2024/05/24 10:09より転載します。
貼り付け開始、
2004年にスタートさせた「 生活環境病セミナー 」以来、
僕は各種のセミナーで度々、この「 有機野菜 」批判を展開してきた。
下記に記されていることは、薄々知っててある程度は解説してきたが、
まさか、ここまでヒドいとは思いもよらなかった!
※「 生活環境病 」とは、当時、クソ抗生省が
「 成人病 」は、個人の食習慣・生活習慣のせいであるとして、
「 生活習慣病 」を命名してことに怒って命名したもの。
「 生活環境病 」は、盗電を筆頭に、刑断連クソ企業ドモ、農狂、
及び、痛惨省・抗生省・環凶庁などのクソ簒奪ニッポン政府が下手人である。
nueq lab
原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
----------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/15924355/
2011年 07月 11日
の「 生活環境病 発生メカニズム相関図 」と、
「 5大死因推移( 昭和22:1957年 ~ )グラフ 」を
参照されたし。
これまた、みなさんの生活に大切なことなので、
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2024/05/06( 配信 )
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記事1
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癌で死にたくなければ、
やらなければならないサラリーマンの生き残り術
本誌437号の記事 =「 2023年、日本を襲う、深刻な食料不足 」
において、記載したように、
食品中の残留農薬基準 = 上限値
( これ以上の濃度の農薬が残留していては、食品を販売させない、という基準値 )は、
アメリカ、EU、台湾等で、0.01PPMとなっているが、
日本では大豆、小麦で30PPMとなり、
欧米の3000倍の農薬の使用量が「 許可 」されている。
「 日本産 」の食品が、まさに「 農薬漬け 」の状態にあり、
しかも、その農薬の主流は、
グリホサート = 商品名・ラウンドアップのような、強烈な発癌物質であり、
EU諸国のような外国では「 使用禁止 」にされているものである。
こうした、農薬漬けの食品を避け = 癌になる事を避けたい市民は、
「 無農薬 = オーガニック = 有機JAS 」の印の付いた食品を購入する。
しかし、このオーガニックの印の付いた食品は価格が高く、
一例としてオーガニックのブドウのドライフルーツは、
500gで通常 = 農薬を使用したものが300円程度である事に対し、
オーガニックだと1100円程する。
値段が3倍以上になる。
仮に、食生活の全てを、このオーガニック食品のみで栄養を取る事にすると、
4人家族で食費が1か月 = 30万円以上になる。
通常のサラリーマンの給与で、食費だけで30万円というのは、全く不可能である。
結局、オーガニック食品を食べる事ができるのは、金持ちだけ、という事になる。
「 貧乏人は、発癌性の食品を食べ、癌で死ね 」という事である。
しかも、この「 有機JAS 」の印を付ける許可を行っている農水省は、
基本的に「 農家の自己申請 」に基づき許可を行っており、
「 無農薬で栽培しました 」と書類に書いて提出すれば、
「 有機JAS 」の印を使う事が許可される。
農水省は、自分自身で個々の農家の畑に出かけて行き、
農地の土壌の中に残留農薬があるかどうか、の検査作業を行っていない。
また、農産物そのものに残留農薬がないかどうか検査を行った上で、
「 有機JAS 」の印の使用を許可している訳ではない。
「 農家が、ウソを申告するはずがない 」という、
個々の農家の「 善意 」を信用している制度である。
本当は、個々の検査を行うほどの、人員も費用も農水省には無い。
自分の生産した農産物が、通常の3倍以上の値段で売れる、
という事になれば、農薬を使用していながら、「 ウソを言い 」、
無農薬と農水省に申告を行い、発癌性のある食品に、
「 有機JAS 」の印を付けて売っているケースは多数、存在している。
日本の農村社会からは、
「 あの農家は、農薬を使いながら、農水省に無農薬とウソを申告し、
通常の3倍以上の値段で農産物を売り、
金モウケを行い、それで家を新築した 」、
といった証言が多数、出ている。
また、「 有機JAS 」の規定では、
完全に無農薬で栽培する事を「 要請 」していない。
農水省が「 許可 」した農薬であれば、
使用していても「 有機JAS 」の印の使用は許可される。
なぜ同程度の発癌性が発見されているにも関わらず、
ある農薬に関しては使用していても、
「 有機JAS = 無農薬 」の印を使う事が許可され、
別の農薬に関しては「 有機JAS 」の印の使用が許可されないのかは、
全く「 基準が不明 」である。
農水省の幹部に多額のワイロを渡した製薬会社の農薬に関しては、
それを使用していても「 有機JAS 」の印の使用が許可され、
ワイロを渡していない製薬会社の農薬を使用した場合には、
「 許可が出ない 」という証言も、農協関係者からは聞こえてくる。
いずれにしても、「 無農薬 = 有機JAS 」の印の付いた農産物・食品には、
明らかに農薬が使用されている。
「 有機JAS 」のマークは、ウソである。
「 減農薬 」と表示されている農産物・食品も、
「 減農薬 」とは農薬を散布した「 回数 」が少ない事を意味している。
少ない回数で、害虫を殺傷するためには、
「 減農薬 」には1回の散布で、通常の散布の数倍の量の農薬が、
しかも通常の農薬より「 強力で、発癌性の高い農薬 」が使用される。
「 減農薬 」の農産物の方が、実は危険になっている。
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の農産物を作ると、
日本国民に安全な食料を提供した、という名目で、
農水省から補助金が出る。
この補助金が「 欲しいため 」、
農家は危険な農薬を大量使用し「 減農薬 」の農産物を作り、
「 ウソの申告を行い 」、有機JASの認定を受けている。
そして、農水省では、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の認定を行う部署が新たに作られ、
その部署の課長、部長のポストが新設され、役人にとって出世の道が増える。
出世の道が増えれば、給与もボーナスも増え、老後の年金も多額にする事ができる。
農水省の役人達が「 豊かな生活・老後 」をおくるための、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の制度であり、
また、ウソを言い、危険な農薬を大量に使い、
サラリーマンに「 安全な食品 」だと思い込ませ、
ダマシテ、多額の食費=出費を強い、悪徳農家が金モウケするための制度が、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の制度となっている。
どのサラリーマンでも、知人や親せきには必ず農業関係者・農家がいるはずであり、
その「 ツテ 」を頼り、農家を紹介してもらい、
「 無農薬で栽培してくれれば、高額で買い取る 」と交渉し、
農産物を宅急便で送ってもらう、
そしてサラリーマンは休日には家族で農家の家に出かけ、
いっしょに農作業を行い、交流を深め、友人となり、
本当に農薬が使用されていないかどうかを、自分の目で確認に行く、
そして農作業で土に触れ、自然に触れる事は、
日頃、オフィスのセメントと鉄骨のビルの中で働くサラリーマンにとって、
良い息抜き = ストレス解消となり、
子どもにとっても自分達の食べている食料が、
どれほど大変な作業によって生み出されているか、
人間が食料を得て生き延びる事が、どれほど大変な事かを学ぶ、よい機会となる。
こうした方法でしか、
本当に「 安全な食料 」を手に入れる事ができない時代になってしまった。
「 生活環境病セミナー 」では、
有機無農薬野菜は、病気野菜である。
と、レクチャーしてきた。
・ 有機無農薬野菜は、虫食いだらけで、小さく、しなびている。
------------------------------------------------------------
・ これは、有機無農薬野菜の作り方をほぼみな知らないから。
・ 有機肥料を与えれば、バイ菌さまたち( 土壌菌 )は、
餌の分解に熱中して、植物に必要な栄養分を供給してくれない。
・ よって、栄養不足・ミネラル不足に陥り、
・ 育ちが悪く、
・ 悪い虫が寄ってくる。 ( ライオンも弱いインパラを狙う )
( 女に悪い虫が憑くのも同じ原理♪ )
これに対して、「 完璧な無農薬有機栽培 」の野菜は、
・ 大きく、
・ ハリがって、
・ つややかで、
・ 香り高く、
・ 虫食いがない。( 完璧で元気な野菜は虫を寄せ付けない。)
と、90年代から始まった無農薬有機栽培の実情を解説してきた。
ところが、この10年経つか経たないかと云った辺りから、
上記のような「 病気無農薬有機野菜 」が店頭から徐々に姿を消すようになった。
これは、無農薬有機栽培の知識が、生産者についた為。
と、理解していたが、上記:オールタナーティブ通信の告発には驚いた!
農衰省の「 有機JAS 」制度がスタートした時、
なんともバカバカしい制度!!!!
どう診ても、頭がイカれてる!
メッチャ、曖昧なザル法だッ!
さッすがは、脳衰省!!!!
と、徹頭徹尾、バカにしていた。
当然、「 有機JASマーク 」など、信用したことなどない。
だいたい、「 有機 」とは、炭素原子が含まれている物質のことを指す。
逆に「 無機 」は、炭素原子が含まれてない分子以上の物体のことだ。
「 有機野菜 」などと、よくまぁこんなアホげた命名が出来るもんだッ!!!
さッすがは、脳衰省!!!
対して「 オーガニック 」の語源は「 オリジン 」。
元々 それ を成り立たせるもの・構成するもの。
から派生した言葉とのことで、こちらもイマイチしっくりこないが、
「 有機 」に比べれば遥かにマシだ。
最近、スーパーで「 有機野菜コーナー 」をよく見かけるが、
その野菜があまりにきれいなので、ホントに無農薬有機?
とは疑ってきた。
が、まさか、ここまでヒドいとは。。。。。!
でも、導入時のアホさ加減をよく知ってるだけに納得できる。
それと、農狂のヒドさは益々、度を越すようになっている。
農家を搾取し、農家潰しの先頭に立っているのが農凶である。
これは、90年代から訴えてきたことだが、
・ 農狂は、農家を借金漬けにする。
・ 農狂は、サラ金業者と化している。
( 農家からカツアゲしたカネは、
ハゲタカ( リーマンなど )にカッパワレたが。 )
・ 農狂こそが、モンサントのラウンドアップの販促部隊である。
農凶は、必要以上に農薬を使わせて利益を増大させている。
これこそが、諸悪の根源!!!
・ 農凶は、農家の生産物買上げ時に、恐喝を行っている。
これが、農家衰退の第一原因!!!
・ よって、農家は、農狂の奴隷状態に置かれている。
と、90年代から訴え続け、2004年からは「 生活環境病セミナー 」
や「 ソマチッドセミナー 」などで大々的に訴えて来た。
こうした訴え( 僕だけではないだろう )を、逆手に取って、
安倍晋三と、小泉進次郎が、ハゲタカの手羽先として
農狂潰しを企図するようになった。
ハゲタカが、農凶、ひいては日本の農業システムまるごと
かっぱらってしまおう!
と云うハゲタカの手羽先として。
なぜか、この農凶潰しの企画は、
ある時期、安倍晋三から小泉進次郎に移譲された印象を持っている。
その時期は、奇しくも、進次郎が滝川クリステルと結婚した2019年頃だ。
日経新聞
小泉議員と滝川さん婚姻届 安倍首相への報告翌日
--------------------------------------------------
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48356780Y9A800C1000000/
2019年8月8日
しかも、「 電撃発表 」は、安倍晋三への報告を終えて
首相官邸エントランスでのこと。
電撃発表の直後、進次郎と直接電話で話したジャーナリスト:田崎史郎によると、
Q_ いつ頃からつきあい始めたの?
A_ 昨年暮れかな?
いや、もっと早かった。2月か3月か。
電話を切った後すぐに、進次郎から電話があり、
A_ 昨年1月からです。
これが統一見解です。
「 統一見解 」。。。。。。
隣にクリステルがいて訂正されたらしい。
-------------------------------------------------
田崎史郎:週刊現代
小泉進次郎 & 滝川クリステル、
見えてきた「 電撃結婚と官邸発表 」の真相
-------------------------------------------
https://gendai.media/articles/-/66626
2019.08.21
これ、8月7日の話。
昨年暮れなら半年ほど前のこと。
1月なら、1年8ヶ月。
これから結婚ってのに、半年と1年半を間違える????
いくら進次郎があのアホの純一郎の息子のドアホとはいえ、、、、、
そして、クリステルのお腹の中の赤ちゃんは、200日を越えている。
( 200日を越えてると、民法上、夫は父親として認定されない。
誰の子か解らないから。)
当時、クリステルの子の父親は、安倍晋三とのもっぱらの噂。
ブラジルで次回:頭狂オリンピックのデモンストレーションには、
安倍とクリステルが一緒に登場した( 2016年 )。
まぁ、赤ちゃんが生育すれば、進次郎と安倍晋三の顔立ちは全く異なるから
すぐに解ることだろう♪
今、4歳ってことか。
ちなみにCSIS進次郎の親父:稀代の売国奴 = 小泉純一郎は、
学生時代、オヤジの横須賀の置屋( 出張売春婦のデリバリー拠点 )の
商品( 女 )とイく際、女の首を締めるのが趣味で、女を殺してしまった。
当時、( 横須賀の鮫島一家のゴロツキにも係わらず )国家公安委員長だった
オヤジがこの事件を握り潰したが、純一郎は、また、商品( 女 )の
イく時、首絞めて殺してしまった。
流石にオヤジも困り果てて、純一郎をロンドン大学に高跳びさせた。
しかし、ド阿呆の純一郎、裏口入学は出来ても、
全くついていけず( もちろん英語も話せない )、
大学にはほとんど行ってない。
これが、稀代の売国奴:小泉純一郎の「 学歴詐称 」事件の真相である。
これを暴いたのが、名前忘れたある人物。
彼は、この殺人事件を巡って、東京地裁で争ったが敗訴。
東京高裁に持ち上げたがここでも敗訴。
アメ公の手羽先である裁判官が、事実認定するはずもない。
が、こうして、2度の裁判という実績は残すことが出来ている♪
(^o^)b
このように、農業知識などまったくないはずの進次郎がなぜ、
農凶潰しに邁進するのか?
の底流がご理解頂けたかと♪
さて、無農薬有機栽培の技術革新はどんどん進行している。
そんな現状をお伝えしようと思いつつ、数年が経ってしまった。
時事ネタがあまりに急ピッチで、
サイエンスや環境、歴史、文化テーマがまるで配信できてない。
機会があれば、お伝えします。
関連情報
< newsNueq-860 :“荘園”化する日本の農業 > 2018/02/03
--------------------------------------------------------------
< newsNueq-3512:日本の野菜を『 汚染物 』扱いする世界
:「 無知の花園 = ニッポン 」 > 2021/11/2
< newsNueq-1820:大手3社の小麦粉にグリホサート検出! >
※ 日清フーズ、日本製粉、昭和産業
< newsNueq-3283:19/28人の髪の毛からラウンドアップ検出!
:山田元農水相制作の映画
『 食の安全を守る人々 - 未来の子どもたちのために 』 > 2021/07/06
--------------------------------------------------------------
< newsNueq-4178:世界の食糧の70%を牛耳る会社
← の、弱点を突く戦略 > 2023/03/31
< newsNueq-1506:日本の野菜の種はモンサント製! >
--------------------------------------------------------------
< newsNueq-1504:日本消滅プログラム
= TPP・種子法廃止・種苗法改訂 > 2018/09/12
< newsNueq-1508:TPP内国条項導入は日本だけ!!! > 2018/09/13
< newsNueq-1895:加速する売国法案がもたらすもの > 2019/03/05
< newsNueq-2656:日本滅亡の売国法案可決寸前!
:武漢コロナ騒ぎのドサクサまぎれに > 2020/05/04
< newsNueq-018 :モンサント法可決 > 2017/04/07
( 主要農作物種子法廃止法案:モンサント保護法 )
< newsNueq-932 :モンサントのDNA特許を剥奪せよ!
~ 狂牛病の張本人と誰も知らない著作権の秘密 > 2018/02/23
※ 狂牛病の原因は、牛骨粉ではない!
モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシである!
抗生省は、当初の21ヶ月以上を「 狂牛病 」認定していたが、
その後、30ヶ月以上へ、40ヶ月以上へと、
知らない内に段階的に引き上げていた!!!!!!
この認定期間以下の牛は、「 狂牛病 」ではなく
「 ヘタリ牛 」と呼ばれる。
この「 ヘタリ牛 」が、日本のスーパーに大々的に並べらている。
マクドナルドなどの狂牛バーガー、
吉野家などの狂牛丼、
すべて、これである。
ど~~~~りで、「 脳軟化症 」のニッポン人ゾンビドモで
巷は溢れかえってるわけだ!
このように「 ヘタリ牛 」とは、「 狂牛病 」そのものである。
日本の「 和牛 」でも、
モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシを餌で与えていれば、
「 狂牛病 」因子となる。
------------------------
抗生省
牛海綿状脳症( BSE )等に関するQ&A
------------------------------------------
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/bse/topics/tp010308-1.html
平成29年9月8日
Q2: これまでどのようなBSE対策をおこなってきたのですか。
より。
< newsNueq-3558:台湾、米国産「 毒豚 」輸入禁止! > 2022/01/10
※ ここには、ゾッとするデータが並んでいる。
日経新聞
台湾、米からの牛豚肉輸入を全面解禁 FTAにらむ
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63186610Y0A820C2FF8000/
2020年8月28日
週刊ポスト
台湾で「 豚肉 」が大問題
「 米国産の豚肉を食べると危ない 」の認識広まる
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https://www.news-postseven.com/archives/20220109_1718476.html?DETAIL
2022.01.09
与党本部に「 毒 」の文字を貼り付ける、輸入再開に反対する人たち
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/01/04/yunyu_butaniku_04_getty.jpg
週刊ポスト
成長促進剤を使うアメリカ産豚肉
「 ダウナー 」状態の豚を食肉加工する例も
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https://www.news-postseven.com/archives/20220110_1718748.html?DETAIL
2022.01.10
成長促進剤:ラクトパミンで豚が立てれなくなる
「 ダウナー 」状態で屠畜場へ。
ラクトパミンは、160ヶ国で禁止されている。
※ アメリカ・カナダ・メキシコ・オランダ産の豚肉、
ブラジル・メキシコ・タイ産のブロイラー、
アトランティック・サーモンや、トラウトなどは、
超~~~危険な、毒物「 兵器 」である。
すべて、【 連中 】のシンジケート企業に依る「 製造 」である。
牛・豚・鶏・鮭の世界最大の畜産企業は、ブラジルに本拠を構える
多国籍企業JBS S.A.( JBS・・エッセ・アー )。
24ヶ国に500の工場を持ち、180ヶ国に販売。
アマゾンの熱帯雨林破壊と、現代版奴隷制度の発展に貢献している♪
大株主は、ご多分に漏れず、様々な機関投資家とファンドで構成されている。
つまり、本当の所有者が見えないように、
何十ものらっきょの皮状態の所有ヒエラルキーが構築されている。
ただ、JPモルガンが濃厚に関わった兆候はある。
インド料理屋で、鶏を食べる場合には、
生産地を確認しなければならない。
多くのインド料理屋は、ブラジル産を使用してるので極めて危険!
羊は基本的に牧草なので、羊が安全。
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< newsNueq-1505:セブンイレブン・吉野家/松屋は既に住友遺伝子組換米! > 2018/09/12
< newsNueq-734 :コシヒカリがモンサント「 とねのめぐみ 」に!!!
「 種子法廃止 」 > 2017/12/24
< newsNueq-3920:毒フードで日本人を根絶やしにする
アメ公の占領完了計画 > 2022/09/16
最期の詰将棋段階に入った【 日本飢餓化プロジェクト 】
< newsNueq-1630:日本はアメリカ遺伝子組み換え食物のゴミ捨て場に!
:米ではNON-GMO表示拡大 > 2018/11/04
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< newsNueq-3391:モンサント(ラウンドアップ製造)を提訴
:息子が癌発症の米女性 > 2021/09/15
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。
2004年にスタートさせた「 生活環境病セミナー 」以来、
僕は各種のセミナーで度々、この「 有機野菜 」批判を展開してきた。
下記に記されていることは、薄々知っててある程度は解説してきたが、
まさか、ここまでヒドいとは思いもよらなかった!
※「 生活環境病 」とは、当時、クソ抗生省が
「 成人病 」は、個人の食習慣・生活習慣のせいであるとして、
「 生活習慣病 」を命名してことに怒って命名したもの。
「 生活環境病 」は、盗電を筆頭に、刑断連クソ企業ドモ、農狂、
及び、痛惨省・抗生省・環凶庁などのクソ簒奪ニッポン政府が下手人である。
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2011年 07月 11日
の「 生活環境病 発生メカニズム相関図 」と、
「 5大死因推移( 昭和22:1957年 ~ )グラフ 」を
参照されたし。
これまた、みなさんの生活に大切なことなので、
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癌で死にたくなければ、
やらなければならないサラリーマンの生き残り術
本誌437号の記事 =「 2023年、日本を襲う、深刻な食料不足 」
において、記載したように、
食品中の残留農薬基準 = 上限値
( これ以上の濃度の農薬が残留していては、食品を販売させない、という基準値 )は、
アメリカ、EU、台湾等で、0.01PPMとなっているが、
日本では大豆、小麦で30PPMとなり、
欧米の3000倍の農薬の使用量が「 許可 」されている。
「 日本産 」の食品が、まさに「 農薬漬け 」の状態にあり、
しかも、その農薬の主流は、
グリホサート = 商品名・ラウンドアップのような、強烈な発癌物質であり、
EU諸国のような外国では「 使用禁止 」にされているものである。
こうした、農薬漬けの食品を避け = 癌になる事を避けたい市民は、
「 無農薬 = オーガニック = 有機JAS 」の印の付いた食品を購入する。
しかし、このオーガニックの印の付いた食品は価格が高く、
一例としてオーガニックのブドウのドライフルーツは、
500gで通常 = 農薬を使用したものが300円程度である事に対し、
オーガニックだと1100円程する。
値段が3倍以上になる。
仮に、食生活の全てを、このオーガニック食品のみで栄養を取る事にすると、
4人家族で食費が1か月 = 30万円以上になる。
通常のサラリーマンの給与で、食費だけで30万円というのは、全く不可能である。
結局、オーガニック食品を食べる事ができるのは、金持ちだけ、という事になる。
「 貧乏人は、発癌性の食品を食べ、癌で死ね 」という事である。
しかも、この「 有機JAS 」の印を付ける許可を行っている農水省は、
基本的に「 農家の自己申請 」に基づき許可を行っており、
「 無農薬で栽培しました 」と書類に書いて提出すれば、
「 有機JAS 」の印を使う事が許可される。
農水省は、自分自身で個々の農家の畑に出かけて行き、
農地の土壌の中に残留農薬があるかどうか、の検査作業を行っていない。
また、農産物そのものに残留農薬がないかどうか検査を行った上で、
「 有機JAS 」の印の使用を許可している訳ではない。
「 農家が、ウソを申告するはずがない 」という、
個々の農家の「 善意 」を信用している制度である。
本当は、個々の検査を行うほどの、人員も費用も農水省には無い。
自分の生産した農産物が、通常の3倍以上の値段で売れる、
という事になれば、農薬を使用していながら、「 ウソを言い 」、
無農薬と農水省に申告を行い、発癌性のある食品に、
「 有機JAS 」の印を付けて売っているケースは多数、存在している。
日本の農村社会からは、
「 あの農家は、農薬を使いながら、農水省に無農薬とウソを申告し、
通常の3倍以上の値段で農産物を売り、
金モウケを行い、それで家を新築した 」、
といった証言が多数、出ている。
また、「 有機JAS 」の規定では、
完全に無農薬で栽培する事を「 要請 」していない。
農水省が「 許可 」した農薬であれば、
使用していても「 有機JAS 」の印の使用は許可される。
なぜ同程度の発癌性が発見されているにも関わらず、
ある農薬に関しては使用していても、
「 有機JAS = 無農薬 」の印を使う事が許可され、
別の農薬に関しては「 有機JAS 」の印の使用が許可されないのかは、
全く「 基準が不明 」である。
農水省の幹部に多額のワイロを渡した製薬会社の農薬に関しては、
それを使用していても「 有機JAS 」の印の使用が許可され、
ワイロを渡していない製薬会社の農薬を使用した場合には、
「 許可が出ない 」という証言も、農協関係者からは聞こえてくる。
いずれにしても、「 無農薬 = 有機JAS 」の印の付いた農産物・食品には、
明らかに農薬が使用されている。
「 有機JAS 」のマークは、ウソである。
「 減農薬 」と表示されている農産物・食品も、
「 減農薬 」とは農薬を散布した「 回数 」が少ない事を意味している。
少ない回数で、害虫を殺傷するためには、
「 減農薬 」には1回の散布で、通常の散布の数倍の量の農薬が、
しかも通常の農薬より「 強力で、発癌性の高い農薬 」が使用される。
「 減農薬 」の農産物の方が、実は危険になっている。
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の農産物を作ると、
日本国民に安全な食料を提供した、という名目で、
農水省から補助金が出る。
この補助金が「 欲しいため 」、
農家は危険な農薬を大量使用し「 減農薬 」の農産物を作り、
「 ウソの申告を行い 」、有機JASの認定を受けている。
そして、農水省では、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の認定を行う部署が新たに作られ、
その部署の課長、部長のポストが新設され、役人にとって出世の道が増える。
出世の道が増えれば、給与もボーナスも増え、老後の年金も多額にする事ができる。
農水省の役人達が「 豊かな生活・老後 」をおくるための、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の制度であり、
また、ウソを言い、危険な農薬を大量に使い、
サラリーマンに「 安全な食品 」だと思い込ませ、
ダマシテ、多額の食費=出費を強い、悪徳農家が金モウケするための制度が、
「 有機JAS 」、「 減農薬 」の制度となっている。
どのサラリーマンでも、知人や親せきには必ず農業関係者・農家がいるはずであり、
その「 ツテ 」を頼り、農家を紹介してもらい、
「 無農薬で栽培してくれれば、高額で買い取る 」と交渉し、
農産物を宅急便で送ってもらう、
そしてサラリーマンは休日には家族で農家の家に出かけ、
いっしょに農作業を行い、交流を深め、友人となり、
本当に農薬が使用されていないかどうかを、自分の目で確認に行く、
そして農作業で土に触れ、自然に触れる事は、
日頃、オフィスのセメントと鉄骨のビルの中で働くサラリーマンにとって、
良い息抜き = ストレス解消となり、
子どもにとっても自分達の食べている食料が、
どれほど大変な作業によって生み出されているか、
人間が食料を得て生き延びる事が、どれほど大変な事かを学ぶ、よい機会となる。
こうした方法でしか、
本当に「 安全な食料 」を手に入れる事ができない時代になってしまった。
「 生活環境病セミナー 」では、
有機無農薬野菜は、病気野菜である。
と、レクチャーしてきた。
・ 有機無農薬野菜は、虫食いだらけで、小さく、しなびている。
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・ これは、有機無農薬野菜の作り方をほぼみな知らないから。
・ 有機肥料を与えれば、バイ菌さまたち( 土壌菌 )は、
餌の分解に熱中して、植物に必要な栄養分を供給してくれない。
・ よって、栄養不足・ミネラル不足に陥り、
・ 育ちが悪く、
・ 悪い虫が寄ってくる。 ( ライオンも弱いインパラを狙う )
( 女に悪い虫が憑くのも同じ原理♪ )
これに対して、「 完璧な無農薬有機栽培 」の野菜は、
・ 大きく、
・ ハリがって、
・ つややかで、
・ 香り高く、
・ 虫食いがない。( 完璧で元気な野菜は虫を寄せ付けない。)
と、90年代から始まった無農薬有機栽培の実情を解説してきた。
ところが、この10年経つか経たないかと云った辺りから、
上記のような「 病気無農薬有機野菜 」が店頭から徐々に姿を消すようになった。
これは、無農薬有機栽培の知識が、生産者についた為。
と、理解していたが、上記:オールタナーティブ通信の告発には驚いた!
農衰省の「 有機JAS 」制度がスタートした時、
なんともバカバカしい制度!!!!
どう診ても、頭がイカれてる!
メッチャ、曖昧なザル法だッ!
さッすがは、脳衰省!!!!
と、徹頭徹尾、バカにしていた。
当然、「 有機JASマーク 」など、信用したことなどない。
だいたい、「 有機 」とは、炭素原子が含まれている物質のことを指す。
逆に「 無機 」は、炭素原子が含まれてない分子以上の物体のことだ。
「 有機野菜 」などと、よくまぁこんなアホげた命名が出来るもんだッ!!!
さッすがは、脳衰省!!!
対して「 オーガニック 」の語源は「 オリジン 」。
元々 それ を成り立たせるもの・構成するもの。
から派生した言葉とのことで、こちらもイマイチしっくりこないが、
「 有機 」に比べれば遥かにマシだ。
最近、スーパーで「 有機野菜コーナー 」をよく見かけるが、
その野菜があまりにきれいなので、ホントに無農薬有機?
とは疑ってきた。
が、まさか、ここまでヒドいとは。。。。。!
でも、導入時のアホさ加減をよく知ってるだけに納得できる。
それと、農狂のヒドさは益々、度を越すようになっている。
農家を搾取し、農家潰しの先頭に立っているのが農凶である。
これは、90年代から訴えてきたことだが、
・ 農狂は、農家を借金漬けにする。
・ 農狂は、サラ金業者と化している。
( 農家からカツアゲしたカネは、
ハゲタカ( リーマンなど )にカッパワレたが。 )
・ 農狂こそが、モンサントのラウンドアップの販促部隊である。
農凶は、必要以上に農薬を使わせて利益を増大させている。
これこそが、諸悪の根源!!!
・ 農凶は、農家の生産物買上げ時に、恐喝を行っている。
これが、農家衰退の第一原因!!!
・ よって、農家は、農狂の奴隷状態に置かれている。
と、90年代から訴え続け、2004年からは「 生活環境病セミナー 」
や「 ソマチッドセミナー 」などで大々的に訴えて来た。
こうした訴え( 僕だけではないだろう )を、逆手に取って、
安倍晋三と、小泉進次郎が、ハゲタカの手羽先として
農狂潰しを企図するようになった。
ハゲタカが、農凶、ひいては日本の農業システムまるごと
かっぱらってしまおう!
と云うハゲタカの手羽先として。
なぜか、この農凶潰しの企画は、
ある時期、安倍晋三から小泉進次郎に移譲された印象を持っている。
その時期は、奇しくも、進次郎が滝川クリステルと結婚した2019年頃だ。
日経新聞
小泉議員と滝川さん婚姻届 安倍首相への報告翌日
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48356780Y9A800C1000000/
2019年8月8日
しかも、「 電撃発表 」は、安倍晋三への報告を終えて
首相官邸エントランスでのこと。
電撃発表の直後、進次郎と直接電話で話したジャーナリスト:田崎史郎によると、
Q_ いつ頃からつきあい始めたの?
A_ 昨年暮れかな?
いや、もっと早かった。2月か3月か。
電話を切った後すぐに、進次郎から電話があり、
A_ 昨年1月からです。
これが統一見解です。
「 統一見解 」。。。。。。
隣にクリステルがいて訂正されたらしい。
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田崎史郎:週刊現代
小泉進次郎 & 滝川クリステル、
見えてきた「 電撃結婚と官邸発表 」の真相
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https://gendai.media/articles/-/66626
2019.08.21
これ、8月7日の話。
昨年暮れなら半年ほど前のこと。
1月なら、1年8ヶ月。
これから結婚ってのに、半年と1年半を間違える????
いくら進次郎があのアホの純一郎の息子のドアホとはいえ、、、、、
そして、クリステルのお腹の中の赤ちゃんは、200日を越えている。
( 200日を越えてると、民法上、夫は父親として認定されない。
誰の子か解らないから。)
当時、クリステルの子の父親は、安倍晋三とのもっぱらの噂。
ブラジルで次回:頭狂オリンピックのデモンストレーションには、
安倍とクリステルが一緒に登場した( 2016年 )。
まぁ、赤ちゃんが生育すれば、進次郎と安倍晋三の顔立ちは全く異なるから
すぐに解ることだろう♪
今、4歳ってことか。
ちなみにCSIS進次郎の親父:稀代の売国奴 = 小泉純一郎は、
学生時代、オヤジの横須賀の置屋( 出張売春婦のデリバリー拠点 )の
商品( 女 )とイく際、女の首を締めるのが趣味で、女を殺してしまった。
当時、( 横須賀の鮫島一家のゴロツキにも係わらず )国家公安委員長だった
オヤジがこの事件を握り潰したが、純一郎は、また、商品( 女 )の
イく時、首絞めて殺してしまった。
流石にオヤジも困り果てて、純一郎をロンドン大学に高跳びさせた。
しかし、ド阿呆の純一郎、裏口入学は出来ても、
全くついていけず( もちろん英語も話せない )、
大学にはほとんど行ってない。
これが、稀代の売国奴:小泉純一郎の「 学歴詐称 」事件の真相である。
これを暴いたのが、名前忘れたある人物。
彼は、この殺人事件を巡って、東京地裁で争ったが敗訴。
東京高裁に持ち上げたがここでも敗訴。
アメ公の手羽先である裁判官が、事実認定するはずもない。
が、こうして、2度の裁判という実績は残すことが出来ている♪
(^o^)b
このように、農業知識などまったくないはずの進次郎がなぜ、
農凶潰しに邁進するのか?
の底流がご理解頂けたかと♪
さて、無農薬有機栽培の技術革新はどんどん進行している。
そんな現状をお伝えしようと思いつつ、数年が経ってしまった。
時事ネタがあまりに急ピッチで、
サイエンスや環境、歴史、文化テーマがまるで配信できてない。
機会があれば、お伝えします。
関連情報
< newsNueq-860 :“荘園”化する日本の農業 > 2018/02/03
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< newsNueq-3512:日本の野菜を『 汚染物 』扱いする世界
:「 無知の花園 = ニッポン 」 > 2021/11/2
< newsNueq-1820:大手3社の小麦粉にグリホサート検出! >
※ 日清フーズ、日本製粉、昭和産業
< newsNueq-3283:19/28人の髪の毛からラウンドアップ検出!
:山田元農水相制作の映画
『 食の安全を守る人々 - 未来の子どもたちのために 』 > 2021/07/06
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< newsNueq-4178:世界の食糧の70%を牛耳る会社
← の、弱点を突く戦略 > 2023/03/31
< newsNueq-1506:日本の野菜の種はモンサント製! >
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< newsNueq-1504:日本消滅プログラム
= TPP・種子法廃止・種苗法改訂 > 2018/09/12
< newsNueq-1508:TPP内国条項導入は日本だけ!!! > 2018/09/13
< newsNueq-1895:加速する売国法案がもたらすもの > 2019/03/05
< newsNueq-2656:日本滅亡の売国法案可決寸前!
:武漢コロナ騒ぎのドサクサまぎれに > 2020/05/04
< newsNueq-018 :モンサント法可決 > 2017/04/07
( 主要農作物種子法廃止法案:モンサント保護法 )
< newsNueq-932 :モンサントのDNA特許を剥奪せよ!
~ 狂牛病の張本人と誰も知らない著作権の秘密 > 2018/02/23
※ 狂牛病の原因は、牛骨粉ではない!
モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシである!
抗生省は、当初の21ヶ月以上を「 狂牛病 」認定していたが、
その後、30ヶ月以上へ、40ヶ月以上へと、
知らない内に段階的に引き上げていた!!!!!!
この認定期間以下の牛は、「 狂牛病 」ではなく
「 ヘタリ牛 」と呼ばれる。
この「 ヘタリ牛 」が、日本のスーパーに大々的に並べらている。
マクドナルドなどの狂牛バーガー、
吉野家などの狂牛丼、
すべて、これである。
ど~~~~りで、「 脳軟化症 」のニッポン人ゾンビドモで
巷は溢れかえってるわけだ!
このように「 ヘタリ牛 」とは、「 狂牛病 」そのものである。
日本の「 和牛 」でも、
モンサントの遺伝子組み換えトウモロコシを餌で与えていれば、
「 狂牛病 」因子となる。
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抗生省
牛海綿状脳症( BSE )等に関するQ&A
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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/bse/topics/tp010308-1.html
平成29年9月8日
Q2: これまでどのようなBSE対策をおこなってきたのですか。
より。
< newsNueq-3558:台湾、米国産「 毒豚 」輸入禁止! > 2022/01/10
※ ここには、ゾッとするデータが並んでいる。
日経新聞
台湾、米からの牛豚肉輸入を全面解禁 FTAにらむ
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63186610Y0A820C2FF8000/
2020年8月28日
週刊ポスト
台湾で「 豚肉 」が大問題
「 米国産の豚肉を食べると危ない 」の認識広まる
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https://www.news-postseven.com/archives/20220109_1718476.html?DETAIL
2022.01.09
与党本部に「 毒 」の文字を貼り付ける、輸入再開に反対する人たち
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/01/04/yunyu_butaniku_04_getty.jpg
週刊ポスト
成長促進剤を使うアメリカ産豚肉
「 ダウナー 」状態の豚を食肉加工する例も
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https://www.news-postseven.com/archives/20220110_1718748.html?DETAIL
2022.01.10
成長促進剤:ラクトパミンで豚が立てれなくなる
「 ダウナー 」状態で屠畜場へ。
ラクトパミンは、160ヶ国で禁止されている。
※ アメリカ・カナダ・メキシコ・オランダ産の豚肉、
ブラジル・メキシコ・タイ産のブロイラー、
アトランティック・サーモンや、トラウトなどは、
超~~~危険な、毒物「 兵器 」である。
すべて、【 連中 】のシンジケート企業に依る「 製造 」である。
牛・豚・鶏・鮭の世界最大の畜産企業は、ブラジルに本拠を構える
多国籍企業JBS S.A.( JBS・・エッセ・アー )。
24ヶ国に500の工場を持ち、180ヶ国に販売。
アマゾンの熱帯雨林破壊と、現代版奴隷制度の発展に貢献している♪
大株主は、ご多分に漏れず、様々な機関投資家とファンドで構成されている。
つまり、本当の所有者が見えないように、
何十ものらっきょの皮状態の所有ヒエラルキーが構築されている。
ただ、JPモルガンが濃厚に関わった兆候はある。
インド料理屋で、鶏を食べる場合には、
生産地を確認しなければならない。
多くのインド料理屋は、ブラジル産を使用してるので極めて危険!
羊は基本的に牧草なので、羊が安全。
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< newsNueq-1505:セブンイレブン・吉野家/松屋は既に住友遺伝子組換米! > 2018/09/12
< newsNueq-734 :コシヒカリがモンサント「 とねのめぐみ 」に!!!
「 種子法廃止 」 > 2017/12/24
< newsNueq-3920:毒フードで日本人を根絶やしにする
アメ公の占領完了計画 > 2022/09/16
最期の詰将棋段階に入った【 日本飢餓化プロジェクト 】
< newsNueq-1630:日本はアメリカ遺伝子組み換え食物のゴミ捨て場に!
:米ではNON-GMO表示拡大 > 2018/11/04
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< newsNueq-3391:モンサント(ラウンドアップ製造)を提訴
:息子が癌発症の米女性 > 2021/09/15
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。