最強スパイ集団 ＭＩＴの正体：<newsNueq-4540-F>2024/04/09 11:43より転載します。
貼り付け開始、
★ １０日（水）までの公開 ★
☆
☆
☆
☆
☆
丸谷元人が暴く
最強スパイ集団ＭＩＴの正体
～ 諜報大国トルコが握る日本復活の切り札 ～
------------------------------------------------------
https://in.intelligencereport.jp/mrtr_2404_web_msg
22'36”（ 実質約１６分 ）
親日国：トルコとの機縁がいくつか語られているが、
最も肝心なポイントが抜けている。
日露戦争で、日本がロシアに勝った！
トルコとロシアは、クリミアを巡って長年争い、
領有していたクリミアから敗戦で追い出されてしまった経緯がある。
トルコがクリミアやウクライナを領有することには、
ルーシー（ ロシア人 ＝ 元スカンディナビア・バイキング ）より
一種の正当性がある。
カザールは、西突厥の後裔帝国だったからだ。
※ 突厥 ＝ トルコ
その、１９００年には世界最強となっていたロシア帝国を打ち負かした。
東洋人が初めて（ 久しぶりに ）西洋人を下したのだ。
ということで、オスマン・トルコでは、熱狂的な日本称賛が渦巻き、
それが、「 東郷ビール 」や「 東郷タバコ 」となった。
２０代の頃は東郷ビールをよく飲んでたものだ♪
トルコの日本贔屓の第一はここにある。
そして、同じルーツを持つ民族でもある。
岡山大学教授：小林恵子は、西突厥の大可汗：達頭（ タルドゥ ）が
隋の煬帝に破れて、日本に亡命、聖徳太子となった。としている。
（ 小林恵子は満州の生まれ ）
『 聖徳太子の正体 : 七世紀・隋から唐へ 』現代思潮新社 2012年3月
達頭の後継者たちは、唐に押されて徐々に西に移動したが、最終的には滅ぼされ、
より西に逃れてカザール帝国を建てた。
聖徳太子云々はありえない話がだ、
東突厥からはかなりの人数が日本列島に渡ってきている。
テュルク（ 匈奴 ）は、「 双頭制 」を執っている。
つまり大可汗が二人で補完し合う関係（ 義兄弟 ）。
だが、ある時決裂して、突厥は東西に分裂し（ て弱体化し ）た。
オスマントルコの「 トルコ（ 突厥 ）人 」は、
突厥発祥の地：アルタイ山脈南麓辺りの発祥とされている。
詳細は不明だが、文脈的には、西突厥滅亡後に、南下した部隊とも考えられる。
また、バグダッドで米軍空爆で暗殺されたイラン革命防衛隊司令官：ソレイマニの名は
本来「 スレイマン 」であるはずだ。と書いてきたが、
オスマン・トルコ帝国の最大版図（ の礎 ）を築いたのが、スレイマン皇帝である。
オスマン帝国の最大版図（ 1683年 ）
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/98/Ottoman_Empire%2C_AD1683.png/1115px-Ottoman_Empire%2C_AD1683.png
何度か紹介したが、Amazon Prime Video で、
『 オスマン帝国外伝 ～ 愛と欲望のハレム 』
エピソード１～８
が放映されている。（ 現在の勧進元は U－NEXT ）
いわゆる「 大河ドラマ 」で、ご多分に漏れず、脚色がヒドイらしいが、
それでも大枠の歴史感とメンタリティは掴むことができる。
８０篇ほど観たかな？
それ以降は有料だったので断念。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～
には、
・ ２０１１～１４年までトルコで放映されたテレビドラマシリーズ。
・ 世界約８０ヶ国、８億人が視聴。
・ 脚色がヒドいと、エルドアン首相などから批判され、放送打ち切り論も。
と書かれている。
主人公は、クリミアから連れ去られた奴隷女：ヒッレムが
スレイマンの皇后となる過程を中心に描かれている。
エルドアンは批判したようだが、それでもこのドラマが
トルコ人のプライドに火を灯し、「 オスマン・トルコ帝国 」復興を目指す
原動力になったことは確かではないだろうか？
※ なんせ、オスマン・トルコは、第一次世界大戦でボコボコにされて、
落ち込んだままだった。
僕もこのドラマを観て、オスマン・トルコが
如何にヨーロッパ人を震撼させたのかと云うことを
初めて知ったのである。
丸谷元人
=============================================
最強スパイ集団ＭＩＴの正体
～ 諜報大国トルコが握る日本復活の切り札 ～
本講座の内容
１）イントロダクション
～ 遠くて近い日本の友好国：トルコ
２）トルコ人は日本人の兄弟？
～ 中国が一番恐れた最強民族 …
万里の長城ができた本当の理由
３）オスマン帝国と現代トルコ人
～ 異教徒を皇帝の近衛部隊に？
６２３年続く大帝国を築いた強さの秘訣
４）日本とトルコの１５０年続く絆
～ 遠く離れた二つの国が唯一無二の
友好国となったワケ
５）１００年前の恩を返しにきました …
～ 自国民より優先して日本人を救出 …
トルコに救われた２１５人の命
６）我々はアメリカには絶対に屈しない！！
～ 国民の７割以上が反米 …
トルコが欧米に嫌われる隠された真相
※ 僕は幼稚園の頃から反米だ！！！
アメリカのサイエンスとコンピューターとＳＦ文学は好きだが、
文化は基本的に大ッ嫌い！
酒もタバコも料理も。
カリフォルニアワインは絶対飲まないし、ビールも飲まない！
例外はバーボンくらい。
ふにゃチン＆狂牛肉のハンバーガーは食べない！
外殻ガッチガッチのバゲットのサンドウィッチ専門♪
哲学や文学は論外の糞だッ！
（ ウィリアム・バローズだけは別格♪ ）
映画は、８５年にヨーロッパの映像芸術が壊滅してしまったので
仕方なくハリウッドを観ている始末。。。。
音楽は、ブルース、ＪＡＺＺ、ロック（ 特に南部 ）は好きだが、
ソウル、グランジ、ヒップポップは論外！
※ トルコがヨーロッパに毛嫌いされるのは、
東ローマ・ビザンチン帝国を滅ぼしてイスタンブールを都とし
スレイマンとその後継者がバルカン（ ギリシャ ）、ハンガリー王国（ 東欧 ）、
クレタ、キプロスに攻め込んで支配下に置き、
ハプスブルグ帝国、ヴェネツィア、バチカンを脅かしたからと云う、
根深い恨みを抱いているからである。
しかも、その２００年前、同じテュルク・タタールのチンギスハン軍も
あわや欧州全土蹂躙の瀬戸際まで来ていた。と云う恐怖心がある。
（ チンギスハーンが死去して、全軍いきなり戻って行ったので、
欧州は支配されないで済んだ。）
７）国際社会の行末を握るキーマン
～ アメリカを出し抜くエルドアン大統領の強かな外交政策
８）最強スパイ集団：ＭＩＴの正体
～ 諜報活動の中心地 …
トルコが裏世界で台頭した２つの理由
※ 何度か紹介した映画『 The バンク 』も最終的にイスタンブールが舞台となる。
９）【 現地レポ 】トルコに住むクルド人の素顔
～ 地元住民の声から垣間見えるロシアとの強い関係
※ そう、僕はトルコに於けるクルド人の実際の姿を知りたくて仕方なかった。
クルド人は、エテ公の勝手な国境線引きによって、
トルコ、シリア、イラク、イランの４国に引き裂かれている。
僕はアッカドの後裔がクルドと考えている。
< newsNueq-472 ：アの民：クルド人 > 2017/09/14
< newsNueq-489 ：クルド難民「 蕨スタン 」> 2017/09/19
蕨の「 クルド人問題 」が日本人を恐怖に落とし込んでいるが、
それはにほん人をヤメたひ弱なニッポン人のチキン野郎のこと。
クルド（ アッカド ）人とは極めて親密な関係を結ぶことができると考える。
10）国家を持たない最大民族：クルド
～ 移民・難民問題に隠されたグローバリストの罠
11）民族の英雄か、危険なテロ組織か
～ クルド人武装集団の背後に潜む第三国の思惑
12）ＮＡＴＯ加盟国同士で秘密戦争？
～ 世界中に張り巡らされたＭＩＴの諜報ネットワーク
13）イスタンブールに潜むテロリストたち
～ トルコがハマスのテロ攻撃を支持するワケ
14）サウジ記者カショギ氏失踪事件の真相
～ 領事館に盗聴器？ エルドアン大統領の巧みな裏外交
※ カショギ事件はほぼ全貌が解明されたものと思っていたが、
もし、丸谷元人がそれ以上の情報を発見したなら是非聞いてみたいもんだ。
カショギは最後、サウジ諜報部によって
硫酸の水槽に入れられて跡形もなく溶かされた。
15）被災地支援にスパイが紛れ込む？
～ 大地震の背後に示唆される“ ある大国の正体 ”
16）トルコ政府の影のフィクサー
～ エルドアン大統領の右腕 …
外務大臣の知られざる裏の顔
17）日本人だけが知らない国際社会の裏の現実
～ トルコの強さを支える３つのキーワード
※ 多くのスパイ・サスペンス映画でイスタンブールが舞台となる。
東・西・アラブの諜報・軍事・テロ・マネロン組織、
そして世界中のマフィアや死の商人がしのぎを削る世界、
それがイスタンブールのようだ。
18）日本の未来を切り開く最後の切り札
～ インテリジェンス大国：トルコが示す日本復活への道しるべ
関連情報
< newsNueq-1266：トルコと日本 > 2018/06/27
< newsNueq-3942：今世紀最大の地政学的大変動
：サマルカンド上海協力機構サミットで
トルコが正式加盟を表明 > 2022/09/29
< newsNueq-928 ：近未来世界のキャスティングボードを握る
エジプト、そしてトルコ・パキスタン > 2018/02/22
< newsNueq-3843：エルドアンの裏切り
：スウェーデン・フィンランドのＮＡＴＯ加盟合意
＋ プーチンＧ２０出席排除 > 2022/06/29
< newsNueq-4292*C：エルドアンの裏切り？
：スウェーデンＮＡＴＯ加盟承認 > 2023/07/12
※ エルドアンは、親友プーチンを３度裏切る？
或いは、エルドアン ＆ プーチンの歌舞伎？
プーチンはエルドアンを、ＣＩＡが仕掛けた抹殺クーデターから救った。
< newsNueq-3699：ウクライナ戦の仲介、イスラエルからトルコへ > 2022/03/28
※ 一旦中断していたが最近再開。
時事通信
トルコ、ロシア含む平和会議に意欲 ウクライナ大統領と会談
----------------------------------------------------------
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900208&g=int
2024年03月09日
ゼレンスキー大統領は８日、トルコのイスタンブールを訪れ、
エルドアン大統領と会談した。
< newsNueq-1602：カショギ暗殺へ米トルコの暗黙サイン
：ハメられたムハンマド > 2018/10/22
< newsNueq-2442：トルコ、リビアに派兵へ ロス茶暫定政権を支援 > 2020/01/08
< newsNueq-2443：ＬＮＡハフタル司令官はＣＩＡの廻し者
：トルコ、リビアに派兵へ > 2020/01/08
※ トルコはトリポリ沖合に油田の採掘権を有している。
ｎｕｅｑ
貼り付け終わり、※ｎｕｅｑ さん解説。
★ １０日（水）までの公開 ★
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丸谷元人が暴く
最強スパイ集団ＭＩＴの正体
～ 諜報大国トルコが握る日本復活の切り札 ～
------------------------------------------------------
https://in.intelligencereport.jp/mrtr_2404_web_msg
22'36”（ 実質約１６分 ）
親日国：トルコとの機縁がいくつか語られているが、
最も肝心なポイントが抜けている。
日露戦争で、日本がロシアに勝った！
トルコとロシアは、クリミアを巡って長年争い、
領有していたクリミアから敗戦で追い出されてしまった経緯がある。
トルコがクリミアやウクライナを領有することには、
ルーシー（ ロシア人 ＝ 元スカンディナビア・バイキング ）より
一種の正当性がある。
カザールは、西突厥の後裔帝国だったからだ。
※ 突厥 ＝ トルコ
その、１９００年には世界最強となっていたロシア帝国を打ち負かした。
東洋人が初めて（ 久しぶりに ）西洋人を下したのだ。
ということで、オスマン・トルコでは、熱狂的な日本称賛が渦巻き、
それが、「 東郷ビール 」や「 東郷タバコ 」となった。
２０代の頃は東郷ビールをよく飲んでたものだ♪
トルコの日本贔屓の第一はここにある。
そして、同じルーツを持つ民族でもある。
岡山大学教授：小林恵子は、西突厥の大可汗：達頭（ タルドゥ ）が
隋の煬帝に破れて、日本に亡命、聖徳太子となった。としている。
（ 小林恵子は満州の生まれ ）
『 聖徳太子の正体 : 七世紀・隋から唐へ 』現代思潮新社 2012年3月
達頭の後継者たちは、唐に押されて徐々に西に移動したが、最終的には滅ぼされ、
より西に逃れてカザール帝国を建てた。
聖徳太子云々はありえない話がだ、
東突厥からはかなりの人数が日本列島に渡ってきている。
テュルク（ 匈奴 ）は、「 双頭制 」を執っている。
つまり大可汗が二人で補完し合う関係（ 義兄弟 ）。
だが、ある時決裂して、突厥は東西に分裂し（ て弱体化し ）た。
オスマントルコの「 トルコ（ 突厥 ）人 」は、
突厥発祥の地：アルタイ山脈南麓辺りの発祥とされている。
詳細は不明だが、文脈的には、西突厥滅亡後に、南下した部隊とも考えられる。
また、バグダッドで米軍空爆で暗殺されたイラン革命防衛隊司令官：ソレイマニの名は
本来「 スレイマン 」であるはずだ。と書いてきたが、
オスマン・トルコ帝国の最大版図（ の礎 ）を築いたのが、スレイマン皇帝である。
オスマン帝国の最大版図（ 1683年 ）
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/98/Ottoman_Empire%2C_AD1683.png/1115px-Ottoman_Empire%2C_AD1683.png
何度か紹介したが、Amazon Prime Video で、
『 オスマン帝国外伝 ～ 愛と欲望のハレム 』
エピソード１～８
が放映されている。（ 現在の勧進元は U－NEXT ）
いわゆる「 大河ドラマ 」で、ご多分に漏れず、脚色がヒドイらしいが、
それでも大枠の歴史感とメンタリティは掴むことができる。
８０篇ほど観たかな？
それ以降は有料だったので断念。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オスマン帝国外伝～愛と欲望のハレム～
には、
・ ２０１１～１４年までトルコで放映されたテレビドラマシリーズ。
・ 世界約８０ヶ国、８億人が視聴。
・ 脚色がヒドいと、エルドアン首相などから批判され、放送打ち切り論も。
と書かれている。
主人公は、クリミアから連れ去られた奴隷女：ヒッレムが
スレイマンの皇后となる過程を中心に描かれている。
エルドアンは批判したようだが、それでもこのドラマが
トルコ人のプライドに火を灯し、「 オスマン・トルコ帝国 」復興を目指す
原動力になったことは確かではないだろうか？
※ なんせ、オスマン・トルコは、第一次世界大戦でボコボコにされて、
落ち込んだままだった。
僕もこのドラマを観て、オスマン・トルコが
如何にヨーロッパ人を震撼させたのかと云うことを
初めて知ったのである。
丸谷元人
=============================================
最強スパイ集団ＭＩＴの正体
～ 諜報大国トルコが握る日本復活の切り札 ～
本講座の内容
１）イントロダクション
～ 遠くて近い日本の友好国：トルコ
２）トルコ人は日本人の兄弟？
～ 中国が一番恐れた最強民族 …
万里の長城ができた本当の理由
３）オスマン帝国と現代トルコ人
～ 異教徒を皇帝の近衛部隊に？
６２３年続く大帝国を築いた強さの秘訣
４）日本とトルコの１５０年続く絆
～ 遠く離れた二つの国が唯一無二の
友好国となったワケ
５）１００年前の恩を返しにきました …
～ 自国民より優先して日本人を救出 …
トルコに救われた２１５人の命
６）我々はアメリカには絶対に屈しない！！
～ 国民の７割以上が反米 …
トルコが欧米に嫌われる隠された真相
※ 僕は幼稚園の頃から反米だ！！！
アメリカのサイエンスとコンピューターとＳＦ文学は好きだが、
文化は基本的に大ッ嫌い！
酒もタバコも料理も。
カリフォルニアワインは絶対飲まないし、ビールも飲まない！
例外はバーボンくらい。
ふにゃチン＆狂牛肉のハンバーガーは食べない！
外殻ガッチガッチのバゲットのサンドウィッチ専門♪
哲学や文学は論外の糞だッ！
（ ウィリアム・バローズだけは別格♪ ）
映画は、８５年にヨーロッパの映像芸術が壊滅してしまったので
仕方なくハリウッドを観ている始末。。。。
音楽は、ブルース、ＪＡＺＺ、ロック（ 特に南部 ）は好きだが、
ソウル、グランジ、ヒップポップは論外！
※ トルコがヨーロッパに毛嫌いされるのは、
東ローマ・ビザンチン帝国を滅ぼしてイスタンブールを都とし
スレイマンとその後継者がバルカン（ ギリシャ ）、ハンガリー王国（ 東欧 ）、
クレタ、キプロスに攻め込んで支配下に置き、
ハプスブルグ帝国、ヴェネツィア、バチカンを脅かしたからと云う、
根深い恨みを抱いているからである。
しかも、その２００年前、同じテュルク・タタールのチンギスハン軍も
あわや欧州全土蹂躙の瀬戸際まで来ていた。と云う恐怖心がある。
（ チンギスハーンが死去して、全軍いきなり戻って行ったので、
欧州は支配されないで済んだ。）
７）国際社会の行末を握るキーマン
～ アメリカを出し抜くエルドアン大統領の強かな外交政策
８）最強スパイ集団：ＭＩＴの正体
～ 諜報活動の中心地 …
トルコが裏世界で台頭した２つの理由
※ 何度か紹介した映画『 The バンク 』も最終的にイスタンブールが舞台となる。
９）【 現地レポ 】トルコに住むクルド人の素顔
～ 地元住民の声から垣間見えるロシアとの強い関係
※ そう、僕はトルコに於けるクルド人の実際の姿を知りたくて仕方なかった。
クルド人は、エテ公の勝手な国境線引きによって、
トルコ、シリア、イラク、イランの４国に引き裂かれている。
僕はアッカドの後裔がクルドと考えている。
< newsNueq-472 ：アの民：クルド人 > 2017/09/14
< newsNueq-489 ：クルド難民「 蕨スタン 」> 2017/09/19
蕨の「 クルド人問題 」が日本人を恐怖に落とし込んでいるが、
それはにほん人をヤメたひ弱なニッポン人のチキン野郎のこと。
クルド（ アッカド ）人とは極めて親密な関係を結ぶことができると考える。
10）国家を持たない最大民族：クルド
～ 移民・難民問題に隠されたグローバリストの罠
11）民族の英雄か、危険なテロ組織か
～ クルド人武装集団の背後に潜む第三国の思惑
12）ＮＡＴＯ加盟国同士で秘密戦争？
～ 世界中に張り巡らされたＭＩＴの諜報ネットワーク
13）イスタンブールに潜むテロリストたち
～ トルコがハマスのテロ攻撃を支持するワケ
14）サウジ記者カショギ氏失踪事件の真相
～ 領事館に盗聴器？ エルドアン大統領の巧みな裏外交
※ カショギ事件はほぼ全貌が解明されたものと思っていたが、
もし、丸谷元人がそれ以上の情報を発見したなら是非聞いてみたいもんだ。
カショギは最後、サウジ諜報部によって
硫酸の水槽に入れられて跡形もなく溶かされた。
15）被災地支援にスパイが紛れ込む？
～ 大地震の背後に示唆される“ ある大国の正体 ”
16）トルコ政府の影のフィクサー
～ エルドアン大統領の右腕 …
外務大臣の知られざる裏の顔
17）日本人だけが知らない国際社会の裏の現実
～ トルコの強さを支える３つのキーワード
※ 多くのスパイ・サスペンス映画でイスタンブールが舞台となる。
東・西・アラブの諜報・軍事・テロ・マネロン組織、
そして世界中のマフィアや死の商人がしのぎを削る世界、
それがイスタンブールのようだ。
18）日本の未来を切り開く最後の切り札
～ インテリジェンス大国：トルコが示す日本復活への道しるべ
関連情報
< newsNueq-1266：トルコと日本 > 2018/06/27
< newsNueq-3942：今世紀最大の地政学的大変動
：サマルカンド上海協力機構サミットで
トルコが正式加盟を表明 > 2022/09/29
< newsNueq-928 ：近未来世界のキャスティングボードを握る
エジプト、そしてトルコ・パキスタン > 2018/02/22
< newsNueq-3843：エルドアンの裏切り
：スウェーデン・フィンランドのＮＡＴＯ加盟合意
＋ プーチンＧ２０出席排除 > 2022/06/29
< newsNueq-4292*C：エルドアンの裏切り？
：スウェーデンＮＡＴＯ加盟承認 > 2023/07/12
※ エルドアンは、親友プーチンを３度裏切る？
或いは、エルドアン ＆ プーチンの歌舞伎？
プーチンはエルドアンを、ＣＩＡが仕掛けた抹殺クーデターから救った。
< newsNueq-3699：ウクライナ戦の仲介、イスラエルからトルコへ > 2022/03/28
※ 一旦中断していたが最近再開。
時事通信
トルコ、ロシア含む平和会議に意欲 ウクライナ大統領と会談
----------------------------------------------------------
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900208&g=int
2024年03月09日
ゼレンスキー大統領は８日、トルコのイスタンブールを訪れ、
エルドアン大統領と会談した。
< newsNueq-1602：カショギ暗殺へ米トルコの暗黙サイン
：ハメられたムハンマド > 2018/10/22
< newsNueq-2442：トルコ、リビアに派兵へ ロス茶暫定政権を支援 > 2020/01/08
< newsNueq-2443：ＬＮＡハフタル司令官はＣＩＡの廻し者
：トルコ、リビアに派兵へ > 2020/01/08
※ トルコはトリポリ沖合に油田の採掘権を有している。
ｎｕｅｑ
貼り付け終わり、※ｎｕｅｑ さん解説。