■マクロンのNATO軍ウクライナ派兵発言のウラ | タマちゃんの暇つぶし

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マクロンのNATO軍ウクライナ派兵発言のウラ<newsNueq-4510-F>2024/03/10 10:45より転載します。
 
貼り付け開始、
   
 テレビ朝日
 仏マクロン大統領 
 欧米部隊のウクライナ派兵 将来的に「 排除しない 」と発言

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 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000338537.html
 2024/02/27

 フランスのマクロン大統領が西側諸国によるウクライナへの派兵の可能性について、
 「 合意は存在しないが排除すべきではない 」
 と踏み込んだ発言をしました。

  テレビ朝日
  仏マクロン大統領 
  欧米部隊のウクライナ派兵 将来的に「 排除しない 」と発言

  https://youtu.be/DYCdpDbkCPM?si=YIMS9ZKRcYlvSABk
  0'58"
  2024/02/27
  12,498 回視聴

 パリの大統領府で26日、
 マクロン大統領のほかドイツやポーランドなど欧米およそ20カ国の首脳らが集まり、
 ウクライナ支援強化を話し合う会合が開かれました。

 会合ではウクライナに
 中長距離ミサイルを配備するための仕組みを作ることが決まったほか、
 ロシアとその支援国への制裁強化についても話し合われました。

 マクロン大統領は、
 「 ヨーロッパの安全と安定にはロシアの敗北が必要不可欠だ 」と強調し、
 西側諸国によるウクライナ派兵の可能性について
 「 合意は存在しないが、排除すべきではない 」
 とより踏み込んだ発言もしています。


 BBC
 マクロン仏大統領、西側地上部隊のウクライナ派遣に含み「 排除しない 」
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 https://www.bbc.com/japanese/articles/cg6d6gynk39o
 2024年2月27日

 < 抜粋 >

 フランス政府はこの日、パリでウクライナ支援について話し合う緊急会議を開催。
 ドイツのオラフ・ショルツ首相やイギリスのデイヴィッド・キャメロン外相、
 アメリカやカナダの代表団などが出席した。

 マクロン大統領は、
 「 ロシアを倒すことが欧州の安全保障と安定にとって不可欠だと、確信している 」
 と発言。

 現状ではロシアだけが「 侵略者 」だとして、
 「 私たちはロシア国民と戦争しているのではない。
  ただ、ロシアに勝たせたくないだけだ 」
 とも述べた。

  演説するマクロン
https://ichef.bbci.co.uk/ace/ws/800/cpsprodpb/e4e0/live/dee06a20-d53b-11ee-9a5b-e35447f6c53b.jpg
  https://ichef.bbci.co.uk/ace/ws/800/cpsprodpb/e4e0/live/dee06a20-d53b-11ee-9a5b-e35447f6c53b.jpg

 さらにマクロン氏は、
 ウクライナが「( ロシア国内の )奥深くまで攻撃できるよう 」、
 長距離と中距離のミサイルや砲弾を提供することで、
 欧州首脳が連携すると合意したと話した。
 提供時期は明示しなかった。

 ※ 戦争当事国のどちらかが劣勢になると、
  【 連中 】は、劣勢国に注入して劣勢を挽回させ、
   戦争を長引かせる。
   長引けば長引くほど、軍需産業は儲かる。
   と、随分前になるが、オールタナーティブ通信の指摘を紹介した。
   日露戦争( 第0次世界大戦 )以降の戦争は
   基本的にほぼ全てこの構図の中にある。


 更に
 「 フランスがどういう姿勢を維持するか、私は皆さんに明確に話した。
  私が支持するのは、戦略的なあいまいさだ 」
 とも付け加えた。

 ロシアはこれまで、西側諸国が部隊をウクライナに派遣すれば、
 ロシアとNATO全体との直接的な紛争になると警告している。

 ※ これに関して、西側クソmassゴミドモは、
  「 プーチンが核を使う 」と囃し立てている。
  【 連中 】は、プーチンが核を撃つことを願ってるようだ。



 櫻井ジャーナル
 ウクライナでロシアが勝利したことを認められない仏大統領は世界大戦を妄想する
( ※ ↑ な~~~んか、DADAかシュールレアリズムの作品のタイトルみたいだ♪ )
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 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202402290000/
 2024.02.29

 < 抜粋 >

 マクロン大統領はNATOの地上軍のウクライナへの派遣を意図しているが、
 すでにNATO軍の将校が民間人を装ってウクライナへ入り、
 ロシアとの戦闘に参加していると言われている。

 ※ これは、ウロウロ戦争開戦当初より僕は指摘してきた。

 ル・フィガロ紙の特派員、ジョージ・マルブルノによると、
 アメリカ陸軍の特殊部隊デルタ・フォース( 第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊 )や
 イギリス陸軍のSAS( 特殊空挺部隊 )も戦闘に参加していた。
 ポーランドやバルト諸国からも戦闘員が入っていると言われている。
 その一方、兵器を供給し、兵士を訓練、軍事情報を提供している。

 ※ SASだけではなくSBS( 特殊海戦部隊 )は、
   クリミア大橋の爆破の主役だ。

 アメリカ/NATOがウクライナへ供給した西側の兵器の扱いに
 ウクライナ兵は慣れていない。
 そこで操作するための要員が必要で、
 民間人を装っているかどうかはともかく、
 相当数の兵士が西側からウクライナへ入っているはずだ。

 ※ それだけではなく、ウクライナのネオナチ化、ウロウロ戦争開戦で
   ウクライナ正規軍の兵士の1/2 ~ 1/3 は逃亡、
   若しくはドンバス軍やロシア軍に参加している。
   よって、ウクライナ軍の大半は使い物にならない新兵が
  「 肉挽き機 」に送り込まれてるだけ。
   そこでアゾフ大隊を正規軍に組み込まざるを得なくなったが、
   そのアゾフ部隊もほぼ全滅状態に。
   実際にロシアに対して効果のある戦闘を行ってるのは
   エテ公・アメ公・欧州の傭兵会社要員や正規軍。
   しかし、あまりの「 肉挽き機 」のあまりの惨状に悲鳴を上げて、
   傭兵は数ヶ月前から続々と引き上げ始めている。

 ロシア軍は今年1月16日にウクライナのハリコフを攻撃、
 軍事施設のほか、情報機関や軍関係者が滞在していた
 旧ハリコフ・パレス・ホテルを破壊した。
 この建物には200人近くの外国人傭兵が滞在していたと言われ、
 相当数の死傷者が出たという。
 犠牲になった戦闘員の大半はフランス人傭兵で、
 そのうち60名が死亡、20人以上が医療施設に搬送されたと伝えられている。
 この日、マクロン大統領は40発のスカルプ巡航ミサイルと
 「 数百発の爆弾 」をキエフに送ると約束している。

 ※ アフリカでワグネルに追い出された仏外人部隊が
   稼ぎ場として転身してきたのだろう。

 ここにきてアメリカはウクライナでロシアに敗北した責任を
 ウクライナ政府に負わせて撤退しようとしていると言われ、
 ドイツやイギリスを含むヨーロッパ諸国も
 ウクライナへ地上軍を派兵する計画はないと発表している。
 フランスだけがロシアとの戦争へ向かって前のめりになっている。

 戦闘でウクライナ軍は兵士が足りなくなり、
 アメリカ/NATOの兵器庫は空になったとも言われている。
 日本に武器を提供させようとしているのはそのためだ。

 そうした中、アメリカ/NATO軍が地上軍を送り込んで
 ロシア軍に勝とうとするならば、

   核兵器を使わざるをえなくなるだろう。

 勿論、世界大戦だ。
 アメリカやイギリスも同じだろうが、
 マクロンを操っている支配層はロシアや中国を簡単に倒せるという前提で
 世界制覇計画を描いているように見える。

 ※ マクロンはロスチャイルド銀行の頭取だった人間。
   20歳年上の嫁はんは、ロスチャイルド・マフィアの怖い必殺お局様なのだろう。

 ロシアや中国を倒せなければ、その計画が崩れる。
 「 COVID-19ワクチン 」プロジェクト、
 あるいは「 リセット 」も崩壊する可能性がある。
 人類の存続を危うくするようなことをしてきたことが明確にされ、
 プロジェクトの推進者たちは責任を問われることも考えられる。



 櫻井ジャーナル
 ウクライナへのミサイル供給に関するドイツ空軍トップらの会話が明らかにされた
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 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202403020001/
 2024.03.02

 < 抜粋 >

 ロシアのメディア、RTのマルガリータ・シモニャン編集長は
 ドイツ空軍のインゴ・ゲルハルツ総監や作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、
 そして連邦軍宇宙本部の2名による会話を録音した38分間の音声記録を公開した。
 会話は2月19日に行われたという。
 宇宙本部の人間が2月21日にウクライナを訪れ、
 ロシア本土への攻撃準備についても話し合ったとされている。

 4名はクリミア半島とロシア本土を結ぶ
 クリミア橋( ケルチ橋 )の爆破について話し合っている。

 ドイツ国防省は会話がどのように記録されたかの調査を開始、
 ドイツ国内で録音を聞けないようにブロックしていることから
 音声は本物である可能性が高い。

 この話し合いは長距離ミサイル「 タウルス KEPD 350 」の
 ウクライナへの供給に絡んで行われたものだ。


 ウクライナ軍はアメリカ軍のP-8ポセイドンと連携して
 セバストポリを「 スカルプ( イギリス版の名称はストーム・シャドウ )」で
 攻撃した経験がある。

 ショルツ首相はタウルスを提供すればシステムを動かすためには
 ドイツ兵を派遣しなければならない( ※ と反対姿勢 )としていたが、
 ストーム・シャドウとタウルスのシステムは大差がないと
 ドイツ軍の幹部4名は指摘、
 フランスのダッソー・ラファール戦闘機を使えるという見方も示した。

 しかし、イギリスやフランスがウクライナへミサイルを供給するにあたり、
 目標管制や目標管制の支援を行う要員を送り込んでいるとショルツは主張、
 米英両国が自国の兵士をウクライナへ送り込んでいることを示唆した。

  REUTERS
  独軍がロシア領攻撃協議、首相の状況把握に疑問 = 露ぺスコフ報道官
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  https://jp.reuters.com/world/ukraine/XE4HTF5S65JWVLBMAQ2DWW2BEM-2024-03-04/
  2024年3月4日午後 8:00 GMT+9

  < 抜粋 >

  ロシア大統領府のぺスコフ報道官は4日、
  ドイツ軍高官の会議の内容が漏洩した問題で、
  ショルツ独首相が事態を把握していたか疑問を呈した。

  ぺスコフ氏は
  「 軍が独自の判断で行ったかどうかを明らかにする必要がある。
   問題は軍がどの程度管理可能なのか、
   ショルツ氏はどの程度状況を管理しているのかだ。
   あるいはこれが独政府の方針なのか?
   どちらにせよ非常にまずい。
   ウクライナを巡る紛争に西側諸国が直接関与していることを改めて示している。」
  と語った。


 アメリカやイギリスからドイツは圧力を受けているようだが、
 ドイツ軍がウクライナ軍と直接関係することをドイツ側は回避しようとしている。

 アメリカ/NATOがどのようにもがいてもウクライナの戦況を変え、
 ロシアを敗北させることができないという認識が広まっている。
 西側が打てる手は限られている。
 アメリカやイギリスの支配層は大陸で核戦争が勃発しても平気だろうが、
 大陸の人びとにとっては深刻な話だ。



 増田俊男チャンネル
 マクロン仏大統領のNATO軍ウクライナ派遣発言には裏( 真実 )がある

 https://youtu.be/Nnnrsfo-UBA
 8'48"
 2024/02/29

 ※ マクロンの数年前の「 NATO軍とは別の欧州軍設立構想 」発言、
  newsNueq の過去ログを検索したが、配信してなかったようだ。(^o^)ゞ

  AFP
  トランプ氏、仏大統領の「 欧州軍 」構想を連続ツイートで非難
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  https://www.afpbb.com/articles/-/3197515
  2018年11月14日 9:5

  トランプ
  「 マクロンは米国、中国、ロシアから欧州を守るため
   独自の軍を創設することを提案している。
   だが、第1次、第2次世界大戦の相手はドイツだった。
   それがどうしたらフランスのためになるんだ?
   パリでは米国が到着する前( パリ解放 )、ドイツ語の勉強が始まっていた。」
  「 NATOに金を払うのか、払わないのかだ! 」

  REUTERS
  独首相、「 欧州軍 」創設を呼び掛け 欧州議会で演説
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  https://www.reuters.com/article/idUSL4N1XO5V6/
  November 14, 2018 5:06 AM GMT+9

  メルケル首相は13日、欧州議会で行った演説で「 欧州軍 」の創設を呼び掛けた。
  「 欧州軍はNATOを補完するものになる。
   相互に依存できる時代は終わった。
   このことは、欧州は自身の運命に完全に責任を持つ必要があることを意味している。
   真の欧州軍の将来的な創設に向けビジョンを取りまとめる必要がある。」



 増田俊男チャンネル
 マクロン(仏大統領)にウクライナの裏切者にされたバイデン(米大統領)

 https://youtu.be/wC_4UbwW7kc
 10'56"
 2024/03/07

 ※ さすがは、増田先生!
  増田先生は、こうでなくちゃ!

 ※ マクロンの訪中
  < newsNueq-4193:ロスチャイルドの使者、習近平から大歓待受ける > 2023/04/10

  フランスと支那の間には特別な関係がある。
  < newsNueq-1090:仏メーソン大東社と支那 > 2018/04/15
  < newsNueq-2737:イルミナティが創った現代中国とその近未来 > 2020/06/22
          :デビッド・ロックフェラーと周恩来の会談( 1973年 )
   ※ イルミナティは、バイエルンを追い出されてパリを根拠とした。
     大東社( グラン・トリアン:フランマソン )はイルミナティと表裏一体。
  フリーメーソンのシンボル「 コンパスと定規 」は
  漢代の銅鏡「 方格規矩鏡 」に描かれている。
  フリーメーソンの「 33階級 」は、紅幇の「 33階級 」に同じ。
  中国共産党は【 連中 】が創ったもの。
  毛沢東を「 演出・演技指導・資金提供 」したのは
  ロックフェラーを中心とする【 連中 】。
  そして、登小平は、
  フランスのルノー( ロスチャイルド傘下 )で働きながら仕込まれた。
  だから、ロスチャイルドの使者は習近平から最大級の大歓待を受けるのである。



                           nueq
貼り付け終わり、nueq さん解説。