小沢一郎 30年前の【予言書】<newsNueq-4498-F>2024/02/14 15:20より転載します。
 
貼り付け開始、
   
 ★ 2月16日(金)迄 ★


 小沢一郎が1993年5月に出版した『 日本改造計画 』は、
 発行部数70万を超える大ベストセラーを記録。

 一体、どのようなことが記されていたのか …?

 例えば …

 ■ 1:当時3%だった消費税を10%へ
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 「 現在三パーセントである消費税の税率を、
  欧州諸国と米国の中間の10パーセントとするのである。」
 ( 出典:『 日本改造計画 』)

 ■ 2:留学生を受け入れ、外国人労働者受け入れも積極的に
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 岸田総理は「 留学生は日本の宝 」というほど、
 外国人留学生の受け入れを積極的に行ない、
 日本は移民大国( ※ 現在世界第4位! )と言われはじめるほど、
 外国人労働者数は直近10年で倍増していたり …

 ■ 3:年齢と性別からの自由
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 本著の中では、高齢者の雇用増進や、
 女性の社会進出について触れられているが、
 今の日本では、定年退職の引き上げや、
 昨今話題となる「 ジェンダーフリー( LGBT )」な社会を目指していたり …

 ■ 4:世界の新秩序を作るために、国連中心の世界へ …
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 ※「 世界の新秩序 」=「 ニュー・ワールド・オーダー 」

 岸田総理は国連の機能強化を訴え …
 さらにパンデミック条約など
 WHOといった国連機関の強化が推進されていたり …


 まさにここ数年のニュースや、
 今の日本社会の形を予言するかのような文章の数々 …

 小沢一郎氏は、
 30年後の姿を見通していたのでしょうか?

 しかし、このような見方もできませんか?*

 まさに「 計画 」という名の元 …
 30年前のバブル崩壊から …日本の今の姿になるように、
 大きな計画が進んでいたのでは? と …

 さらにこの『 日本改造計画 』…
 普通ではない点がもう1つありました …

 なんとこの書籍の裏に、ある大資本家の名前が浮かび上がってきたのです …
 その大資本家の正体とは ...?



 林千勝

 自民党裏金問題より闇深い…?
 CIA、キッシンジャー、浮かび上がる大資本家の思惑
 ~ 30年前に現代日本を【 予言 】した大ベストセラー書籍の正体

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 https://in.hayashichikatsu.jp/88insa_15840_y_upg_2402
 15'40”
 肝心な部分は、~ 6'17"。


 1993年5月、大ベストセラー( 70万部越え )
 小沢一郎『 日本改造計画 』

 キッシンジャーやCIAが関わってこの書籍を英訳出版。
 「 CIAも異例の緊急全文翻訳 」との謳い文句。
 キッシンジャーの推薦文がカバー最上部に。

 序文4ページ:ジョン・で異ヴィソン “ ジェイ “ ロックフェラー4世 執筆
 「 彼( 小沢一郎 )は究極のインサイダーだ 」

 

小沢が、ジェイ・ロックフェラーの飼い犬。
って~~~ことは前世紀からよく知られている話!

実は、小沢は、カナダの諜報機関のエージェントでもある。
カナダの諜報機関は、MI6直轄、CIA関与のハイブリッド機関。


  nueq lab
  雪崩勝利の「 日本未来の党 」
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  https://nueq.exblog.jp/19599464/
  2012年 12月 02日
  ・ 小沢一郎総理大臣いよいよ実現 !?

  ・ にほん未来の党 と ニッポン未来の党
  ・ 新党 今はひとり 登場!
  ・ 選挙はAチーム vs Bチーム
  ・ 野ブ田( 千葉4区 )落選 ♪
  ・ ニコニコ動画党首論戦にケツをまくったビビリの慎太郎

  ・ 小沢総理、 まずは 311 A級戦犯を即刻収監せよ!


この時、僕は小沢一郎の「 日本未来の党 」を応援・期待していた。

が、安倍晋三の自眠党が、大方の予想を覆して、圧勝した。
もちろんドミニオンならぬ【 選管ムサシ 】のおかげである。

その後、その後の小沢の言動を見るにつけ、否定的になり、
小沢の過去も思い出した( 分析した )。

 1)小沢は、ジェイ・ロックフェラーの飼い犬として有名。

 2)小沢は、カナダ諜報機関のイヌ。

 3)小沢は、角栄 / 竹下の跡を継ぐ自眠党No.1実力者。

 4)小沢が、中選挙区制だった日本の選挙制度を、
   1991年、小選挙区制に改悪案を提唱、94年に導入。

   これは、エテ公の保守党 / 労働党、アメ公の共和党 / 民主党
   の制度に日本をもって行く為の手段。
   二大政党の下では、国民は
   右の頬をひっぱたかれるか、左の頬をひっぱたかれるか、
   の、二者択一しかなくなる。
   表現を変えるなら、暴力団の支配を受けるか、詐欺師の支配を受けるか、
   の、二者択一。

   そして、この中選挙区から小選挙区への改悪は、
   ・ 中産階級の声が反映されなくなる。
    ( 中産階級が支持した民社党は消滅し、
     今や、中産階級は、絶滅危惧種に陥ってしまった )
   ・ 小選挙区制によって、選挙が、
    「 人 」ではなく「 党 」への投票に切り替わった。
    つまり、「 人物 」ではなく「 おニンギョさん 」への投票へと切り替わった。

 5)小沢は、『 日本改造計画 』出版の1993年、
   自眠党を飛び出して、新生党を設立。
   新生党、日本新党、新党さきがけ連立で、政権を奪取( 細川内閣 )。
   ここに、エテ公・アメ公同様の
  「 暴力団と詐欺師 」の二大政党制へと移行する。
  ( 1998年、「 民主党 」に大同集約 )

 6)「 日本未来の党 」の小沢の相棒:嘉田由紀子( 滋賀県知事 )は、
   フクシマの被爆木材を琵琶湖沿岸に野積みにし、
   関西一円の住民が琵琶湖の【 被爆水 】を常飲するように仕向けた。


この6つの悪行と『 日本改造計画 』の内容を突き合わせれば、
小沢一郎と云う人物の正体が嫌というほどよく分かることだろう。

その結果、小沢は、奥さんから逃げられ、
飼い犬からも逃げられてしまった♪


安倍晋三は、トランプが【 ドミニオン 】で当選したように、
【 選管ムサシ 】で当選し、1550兆円の【 安倍の貢くん 】や、
諸悪の根源法を乱立させたが、小沢が首相になっていたら、
もっとヒドいことになったことだろう。

つまり、日本の奥の院が決起して、
【 選管ムサシ 】で安倍を勝たせたのではないだろうか?

  

関連情報

  < newsNueq-3576:日本の未来予言の「 書 」 > 2022/01/28
  < newsNueq-3223:まもなく「 日本終了 」の前哨戦スタート! > 2021/05/20
  < newsNueq-1504:日本消滅プログラム
          = TPP・種子法廃止・種苗法改訂 > 2018/09/12

  nueq lab
  領土植民地からステルス経済植民地へ
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  https://nueq.exblog.jp/18813206/
  2012年 08月 11日
  ・ 第2次世界対戦後から植民地支配の手法が変わった
  ・ ステルス経済植民地の要「 中央銀行 」
  ・ ロスチャイルドが所有する165カ国の中央銀行リスト
  ・ 日本売国奴列伝
  ・ 消費税増税とTPPは実は戦争なのである


                         nueq
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