■731部隊と最終万能生物兵器 = レプリコン(自己増殖)ワクチン <中編3> | タマちゃんの暇つぶし

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731部隊と最終万能生物兵器 = レプリコン(自己増殖)ワクチン <中編3><newsNueq-4484-F>2024/02/06 16:47より転載します
 
貼り付け開始、
    
 櫻井ジャーナル
 COVIDワクチンの副作用を研究すれば
 生体メカニズムがわかるとする悪魔の声

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 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202401130000/
 2024.01.13


 中国湖北省の武漢でSARS( 重症急性呼吸器症候群 )と似た
 重症の肺炎患者が見つかったところから始まった
 COVID-19( 2019年-コロナウイルス感染症 )騒動は、
 「 COVID-19 ワクチン 」スキャンダルになっている。

 この「 ワクチン 」は遺伝子導入剤であり、これまで使われたことのない新薬。
 その効果を調べる生体実験が行われているのだ。
 その生体実験ですでに深刻な副作用が現れ、少なからぬ人が死亡している。
 今後、人類は生殖能力を喪失する可能性も出てきた。

 ※ モンサントが「 遺伝子組換え食物 」の栽培を始め、
   地球全生態系への邪悪なDNA挿入を懸念したが、
   今回の「 mRNAゾンビ液 」に依るDNA・RNA・ウィルス汚染は
   とんでもない禍根を地球生命進化に残すこととなる。
   既に「 完新世 」を更新する「 人新世 」が唱えられているが、
   早くも「 人新世-2 」に更新されそうだ。
   これは 〓 全地球生命体 〓 のDNA・RNAに影響する。

 こうした状況を見て、副作用を調べることで
 未知の生体メカニズムがわかるかもしれないと考える人もいるようだが、
 「 COVID-19ワクチン 」の接種を企画した人びとは
 最初からそれを目的のひとつにしていた可能性がある。
 研究者の好奇心を制御することは難しい。

 ※ マーキングしなかったのでリンクできないが、
   B細胞が抗体を大量生産するメカニズムを解明された論文が上程されていた。
   つまり、このメカニズムを逆手に使えば、免疫機能を封殺することが出来る。
   その【 成果 】が、日刑貧聞で発表されている。

   日刑 Gooday
   コロナ禍で「 免疫の記憶 」に衰え? 体を守る感染免疫の仕組み
   ~ 第1回:おこもり期間にインフルの記憶がなくなった 
         免疫は3段階で防御

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   https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/24/010900003/011600001/
   2024/2/6

  「 おこもり 」で免疫力が減退するワッきゃネェ~~~だろがッ!!!
   ド阿呆の大ウソつきヤローーーがッ!!!!
   さすがは、DS日刑貧聞だ。

   B細胞だけではない、T細胞の免疫システムを封殺する、
   或いは、アナフィラキシーを誘発させるメカニズム解明されていて
   それらを逆手に使えば、免疫システムを無効に近いくらいに減衰させ、
   或いは、免疫システムを暴走させて宿主を殺すメカニズムは
   殺人鬼禍学者なら簡単に設計できるだろう。
   僕がその世界( 現場 )にいれば、簡単に作れる♪

   つまり「 mRNAゾンビ液 」には、免疫システムを無効化する
   プログラム蛋白 or RNAが含まれている。ということだ。

   < newsNueq-4472-F:フクシマ製レプリコン( 自己増殖 )ワクチンと
            膠原病とマイコプラズマ風邪 < 中編 > > 2024/01/16
   で紹介した「 膠原病( 自己免疫疾患 )」の突然の増加はこのメカニズムに依るものだろう。
   しかもこの「 膠原病因mRNA 」は空気感染する。
  「 脂質ナノ粒子膜 = 宇宙服 」をきちんと着用してるので
   このmRNAは大気中で破壊されない。

   デザイン( = 設計:プログラム )コンセプトが判明すれば、
   解明は簡単である。
   

 COVID-19 騒動はアメリカ国防総省がバラク・オバマ政権の時代に始めた作戦だ
 とサーシャ・ラティポワは主張している。
 彼女は情報公開法によって入手した文書を分析、この結論に至ったという。

 ロシア軍は2022年2月24日にウクライナを攻撃しはじめ、
 ドンバス周辺の要塞線に沿って集結していたウクライナ軍を壊滅させ、
 軍事施設や生物化学兵器の研究開発施設を破壊、その際に機密文書を回収した。

 それから間もない3月7日、ロシア軍のイゴール・キリロフ中将は
 ウクライナに生物兵器の研究施設が30ヶ所あると発表、
 DTRA( 国防脅威削減局 )から資金の提供を受け、
 CBEP( 共同生物学的関与プログラム )の下で研究開発は進められたと主張した。
 これはアメリカのウクライナ大使館が公開していた情報とも符合する。
 こうした研究の一環としてコロナウイルスが調べられていたとも言われているが、
 キリロフの発表から間もなく、世界各国は「 COVID-19ワクチン 」の接種をやめた。
 日本は例外だ。

 ※ この列島の白痴奴隷ゾンビ化は1300年前に始まるという、
   輝かしい歴史を誇っている。
   ホンの120年前まではそれでも「 纏ろわぬ民 」が多くいたが、
   日露戦争の際、今のウクライナのように「 人間の盾 」として、
  「 纏ろわぬ民 」の【 穢多狩り 】が行われ、
   捕らえられた穢多は「 姓 」と「 戸籍 」を与えられて、
   203高地に「 人間の盾 」として送り込まれた。
   この戸籍登録により、日本の人口はいきなり倍増した♪
   以来、「 纏ろわぬ民 」は、僕を代表に絶滅危惧種となっている。
   別に僕は穢多ではないが、クソ政府には「 反逆 」あるのみ!
   である。

   < newsNueq-4476-F:「 イデア 」を完全理解する
           : プラトン『 国家 』 > 2024/01/29
   ☆

 その後、ロシア議会の委員会は文書の分析を進め、
 昨年4月にはアメリカ国防総省がウクライナで
 「 万能生物兵器 」を研究開発していたと発表している。

 万能生物兵器とは「 核の冬 」に匹敵する
 深刻な被害をもたらすような遺伝子組み換え兵器で、
 敵兵、つまり人間だけでなく、動物や農作物に
 ダメージを与えることができる生物兵器だという。

 ※ 人間だけでない。と云うことに大注目!
   これについては、このシリーズの続編にて詳細に解説される。

 こうした病原体を拡散させることによって、
 ターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、
 環境にも影響を与えることができる。

 アメリカは昆虫、哺乳類、野鳥を利用して
 人間を攻撃する病原体の伝播に特別な注意を払っているようだ。

 ※ < newsNueq-735 :遺伝子組換「 蚊 」が殺人兵器になる日
          :DARPAの研究 > 2017/12/24
   < newsNueq-1562:マラリア蚊を遺伝子操作で根絶「 パンドラの箱 」> 2018/10/02
   < newsNueq-2296:繁殖を止めるために遺伝子組み換えされた蚊、
           自然界に放たれ裏目の結果に > 2019/09/20
            ~ 薬剤耐性を持ったマラリア蚊・デング熱蚊が大繁殖した。
  「 裏目 」に出たのではない。
   最初っからその様に「 デザイン 」されていたのである。
   この研究のスポンサーは、またしてもの、キル・ゲイツ。


 ロシア議会の委員会が言うところの万能生物兵器と似た特徴を持っているのが
 「 レプリコン・ワクチン 」にほかならない。

 それが日本では承認された。
 承認せざるをえなかったのかもしれない。
 COVID-19 の接種プロジェクトをアメリカの国防総省が作成したとするならば、
 日本の政治家、官僚、「 専門家 」、マスコミなどは逆らえないだろう。
 そうした状況が日本の研究者を刺激している可能性もある。

 日本では1933年に軍医学校が東京帝国大学や京都帝国大学の医学部と共同で
 生物化学兵器の研究開発を開始、
 正確なデータを得るため、生体実験が組織的に実施されている。
 犠牲になったのは主に中国人、モンゴル人、ロシア人、朝鮮人。
 こうした人びとを日本軍は「 マルタ 」と呼んだ。

 生体実験を実施するため、軍の内部に特別な部隊が占領地である中国で編成される。
 当初は加茂部隊や東郷部隊と呼ばれたが、
 1941年からは第731部隊と呼ばれている。
 第731部隊の隊長は1936年から42年、
 そして45年3月から敗戦までが石井四郎、
 その間、42年から45年2月までを北野政次が務めた。

 ※「 東郷部隊 」の東郷とは誰のことだろうか?
   1939年に海軍:犬塚機関が上海のフリーメーソン本部を急襲したが、
   実働部隊は、陸軍:東郷の部隊だったと記憶している。
   検索してみたが、出て来ない。。。。。
   そりゃまぁ、そうだろな。
  
 1945年8月には関東軍司令官の山田乙三大将の名前で
 部隊に関連した建物は破壊され、貴重な資料や菌株は運び出された。
 捕虜の多くは食事に混ぜた青酸カリで毒殺される。
 事態に気づいて食事をとならなかった捕虜は射殺され、
 死体は本館の中庭で焼かれ、穴の中に埋められたという。

 石井たち第731部隊の幹部は大半が日本へ逃げ帰るが、
 日本の生物化学兵器に関する情報はアメリカ軍も入手していた。
 1946年に入ると石井たちアメリカ軍の対諜報部隊
 CICの尋問を受けることになるが、
 厳しいものではなく、資料はアメリカ側へ引き渡された。

 尋問の過程でGHQ/SCAPの情報部門G2の部長を務めていた
 チャールズ・ウィロビー少将と石井は親しくなり、
 隊の幹部たちはアメリカの保護を受けるようになる。

 ※ 石井は最初、マッカーサーから葉山に呼び出された。
   < newsNueq-4381-F:ハマス奇襲と真珠湾奇襲のウラは同じ
            but 振り向けばパレスチナの旗 > 2023/10/16
   に、マッカーサーは葉山の御用邸で裕仁天皇と頻繁に密談していたことを
   暴露したが、石井はきっとマッカーサーが葉山に滞在中に呼び出されたのだろう。
   東京で会えば人目につくが葉山であれば極秘に会える。


 日本が提供した資料や研究員はドイツから提供された知識と同じように、
 アメリカにおける生物化学兵器開発の基盤になった。

 1950年6月に朝鮮戦争が勃発、
 52年2月に朝鮮の外務大臣はアメリカ軍が細菌兵器を使用していると国連に抗議した。
 アメリカ側は事実無根だと主張したが、
 1970年代にウィリアム・コルビーCIA長官は議会証言の中で、
 1952年にアメリカ軍が生物化学兵器を使ったと認めている。

 朝鮮戦争が始まると、アメリカ軍は輸血体制を増強しなければならなくなり、
 「 日本ブラッドバンク 」が設立されたが、北野政次が顧問に就任するなど、
 この会社は第731部隊と深い関係がある。
 後に社名は「 ミドリ十字 」へ変更され、「 薬害エイズ 」を引き起こすことになる。
 現在は田辺三菱製薬の一部だ。

 ※「 薬害エイズ 」は、事故ではなく「 実験 」である。
   主犯は、帝京大学教授:安部英とされている。
   コイツ自体、ツラからしてトンデもネェ~~ヤローーーだが、
   帝狂大学は、頭狂大学医学部の別働隊!
   ヤバい現場は帝狂大学にやらせている。

 第731部隊を含む日本の生物化学兵器人脈は
 「 伝染病対策 」の中枢を形成することになる。

 その拠点として1947年には国立予防衛生研究所(予研)が創設された。
 当初は厚生省の所管だったが、1949年には国立になる。
 1997年には国立感染症研究所(感染研)に改名された。

 アメリカでも1930年代から生物化学兵器の研究が始まっている。
 例えば・ロックフェラー財団の「 衛生委員会 」チームの一員として
 プエルトリコのサンフアンにある病院で数カ月間勤務した
 ロックフェラー医学研究所のコーネリアス・ローズなる人物は
 1931年、プエルトリコの被験者に意図的にガン細胞を人体へ注入し、
 そのうち13人を死亡させたと言われている。
 彼はプエルトリコ人を軽蔑、絶滅を妄想していた。

 ローズは第2次世界大戦中にアメリカ陸軍の大佐となって
 化学兵器部門の医学部長を務め、
 ユタ州、メリーランド州、パナマに化学兵器研究所を設立、
 プエルトリコ人に対する秘密実験にも参加。
 1943年末までに化学兵器関連の新しい医学研究所が
 ・ マサチューセッツ州のキャンプ・デトリック、
 ・ ユタ州のダグウェイ実験場、
 ・ アラバマ州のキャンプ・シベルト
 に設立された。
 1944年1月、化学兵器局は生物兵器に関する
 すべてのプロジェクトを担当することになった。

 キャンプ・デトリックは1955年からフォート・デトリックに格上げされるが、
 ここは今でもアメリカ軍の生物化学兵器開発の中心的な存在である。
 日本やドイツによる生物化学兵器の研究開発結果は第2次世界大戦後、
 フォート・デトリックへ運ばれた。

 ※ 陸軍フォート・デトリック研究所の、
   その前の名称は「 優生学研究所 」。
   ナチスの「 優生学研究所 」の研究員をOSSが拉致してきて
   生物兵器の研究・開発させた。
   これに731部隊の知見が加味された。
   キャンプ・デトリック研究所は、
  「 ロックフェラー医学研究所 」をそのまま移植したもの。



関連情報

  < newsNueq-4471-F:フクシマ製レプリコン( 自己増殖 )ワクチンと
           膠原病とマイコプラズマ風邪 < 前編 > > 2024/01/15
  < newsNueq-4472-F:フクシマ製レプリコン( 自己増殖 )ワクチンと
           膠原病とマイコプラズマ風邪 < 中編 > > 2024/01/16
  < newsNueq-4473-F:開催中のダボス会議「 疾病X 」がテーマ < 中編2 >
           レプリコンワクチン =「 最終 」万能生物兵器 > 2024/01/18


  < newsNueq-1540:不治の「 疾病X 」と、ビル・ゲイツの投資 > 2018/09/22
  < newsNueq-3825:ビル・ゲイツ「 パンデミック 2 」に備えよ! > 2022/06/15
  < newsNueq-2537:武漢コロナは露払い:この後ホンモノが登場? > 2020/03/03


  < newsNueq-4477-F:WHOのIHR( 国際保健規則 )改定の具体的内容と、
           WHO CA+ > 2024/01/30
   ※ あれッ! 下記 4479 の後なのに。。。。。
    しゃ~~~ない。。。。(^o^)ゞ
  < newsNueq-4429-F:WHOのパンデミック条約と
           IHR( 国際保健規則 )の知られざるトリック > 2023/11/28
  < newsNueq-3534 :世界各国の国権・人権を剥奪する
           WHO「 コロナ新条約 」 > 2021/12/12


  < newsNueq-4479-F:非常時、自治体権限を剥奪する
           「 地方自治法 」改訂 > 2024/01/26
           ~ これは大本営が市民に仕掛けた【 戦争 】である。
  < newsNueq-4478-F:4月から「 大本営の言論封殺 」始まる
          :内閣官房に「 戦略的コミュニケーション室 」設置 > 2024/01/25
  < newsNueq-4204 :これ作った人天才だなw:緊急事態条項 > 2023/04/20
           ■「 緊急事態条項 」制定( = 憲法改正:基本的人権の剥奪 )
             首相 緊急事態条項など4項目の「 憲法改正 」案絞込み指示
             2023年12月5日
             1)緊急事態条項( 基本的人権の剥奪・議会の無効化 )
             2)憲法9条への自衛隊明記
             3)参議院「 合区 」解消 = 県単位の選挙制度
             4)教育の無料化
             ※ 3・4は、とってつけた「 目くらまし 」!
              どちらも憲法に明記する必要などない!!!
              逆に一旦入れたら後が面倒だ!
  < newsNueq-3864 :参政党はヒットラー・ナチス「 授権法 」の推進者! > 2022/07/14
           ※ 参政党:神谷の提唱したナチスの「 授権法 」が、
            自眠党の「 緊急事態条項 」へと看板を掛け替えた。
            オレンジな参政党は、不満分子を引き寄せる「 ハエ取り紙 」、
            自眠党( ってか、CIA )の別動部隊である。

 
 
                            nueq
貼り付け終わり、nueq さん解説。


*纏ろわぬ民
 まつろわぬたみ