■南相馬・武田薬品で「人工ウイルス型ワクチン」製造=空気感染する:当然被爆もする | タマちゃんの暇つぶし

タマちゃんの暇つぶし

直ぐに消されるので、メインはこちらです→ http://1tamachan.blog31.fc2.com/ 

南相馬・武田薬品で「人工ウイルス型ワクチン」製造=空気感染する:当然被爆もする<newsNueq-4390-F>2023/10/24 13:54より転載します。
 
貼り付け開始、
   
 櫻井ジャーナル
 南相馬で建設された工場では空気感染する可能性がある「 人工ウイルス 」も製造へ
 -------------------------------------------------------------
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202310240000/
 2023.10.24

 日本では低メリット高リスクの「 COVID-19ワクチン 」を打ち続けている。
 9月20日には新たな接種キャンペーンが始まったが、多い人は7回目。
 使用されるオミクロン株派生型「 XBB 」系統に対応するものを使っている。

 この薬品には「 ワクチン 」というタグが付けられているが、実態は遺伝子操作薬。
 人類史上、初めて使うタイプだ。
 その新薬を動物実験をろくにせず、全人類を対象に打とうとしたのだが、
 世界的に見ると、昨年春から打つ国はほとんどなくなった。

 日本は例外だ。

 これまで以上に「 XBBワクチン 」は危ないと言われているが、
 それ以上に危険な薬を日本人に打つ計画がある。
 「 レプリコン( 自己増殖型 )ワクチン 」だ。
 これは一種の「 人工ウイルス 」にほかならず、
 危険な「 病原体 」だとも言えるだろう。
 薬を接種していない人にも感染する可能性があると少なからぬ専門家が危険性を指摘している。

  武田薬品:南相馬工場の関係会社相関図

  https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5c2c255df92a5e677b3f720abd045ce8a4d42a99.70.9.9.3.jpeg


 福島県南相馬市に Meiji Seikaファルマは武田薬品系のアルカリスと共同で
 mRNA技術を利用した製品の製造工場を建設、
 そこでアルカリスが開発したレプリコン・ワクチン「 ARCT-154 」を作る計画だという。
 すでに、日本における製造販売承認を申請したと発表されている。
 アルカリスはアークトゥルスとアクセリードが共同で設立した
 mRNA医薬品CDMO( 医薬品受託製造 )会社。
 アクセリードは武田薬品の湘南研究所が2017年にスピンオフしてできた。

 ※ おやまぁ! アルクトゥールスとは!!!
   90年代、「 銀河興亡史 」ではアルクトゥールス人は、
   地味ながら燻し銀的「 いいヤツ 」の役割を演じていた。

 武田薬品には世界の医薬品利権で重要な役割を果たしてきた人物が関係している。
 「 グローバル・ワクチン・ビジネス・ユニット 」で「 プレジデント 」を務め、
 今年3月に退職したラジーブ・ベンカヤだ。

  ラジーブ・ベンカヤの関係図

  https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/521cfb1171ebbddcbd12e8068fc58b93ef2233ea.70.9.9.3.jpeg

 ベンカヤはジョージ・W・(子)ブッシュが大統領だった
 2002年から03年にかけての時期にホワイトハウス・フェローを務め、
 バイオ防衛担当ディレクターを経て
 大統領特別補佐官およびバイオ防衛担当シニアディレクターとして活動、
 バイオ・テロリズム研究グループを率いていた。
 ホワイトハウス時代、ベンカヤは
 フランシス・タウンゼント国土安全保障担当補佐官の直属で、
 その時、ロックダウンを考え出したという。

 ※ < newsNueq-3826:2010:ロックフェラーの「 プランデミック 」企画書 > 2022/06/15

 ホワイトハウスを離れたベンカヤは
 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団でグローバル・ヘルス・プログラムの
 ワクチン・デリバリー・ディレクターを務め、
 2011年には武田薬品のグローバル・ワクチン・ビジネス・ユニットを率いることになった。

 ※ 武田薬品は、1990年前後にロックフェラーに乗っ取られた。

 その一方、Gavi(ワクチンアライアンス )の理事を務め、
 CEPI( 感染症流行対策イノベーション連合 )や
 IAVI( 国際エイズワクチン推進構想 )の理事会メンバー。
 CFR(外交問題評議会 )の終身会員でもある。

 ちなみに、Gaviはワクチンを推進するため、
 2000年にWEF( 世界経済フォーラム:ダボス会議 )の年次総会で設立された団体。
 活動資金はWHO( 世界保健機関)、UNICEF( 国連児童基金 )、
 世界銀行、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団などから得ている。

 WEFやビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のほか、
 ウェルカム・トラストなどによって作られたCEPIは
 「 将来の『 疾病X 』の発生は避けられない 」と予測し、
 将来のウイルス侵入に対する永遠の警戒を呼びかけている。
 ウェルカム・トラストの理事長だったジェレミー・ファラーは現在、WHOの主任科学者だ。

 ※ < newsNueq-1540:不治の「 疾病X 」と、ビル・ゲイツの投資 > 2018/09/22


 ウェルカム・トラストは2020年5月、
 ウェルカム・リープなる会社を創設しているが、
 そのCEOに選ばれたレジーナ・デューガンは
 アメリカ国防総省のDARPA( 国防高等研究計画局 )で長官を務めた人物だ。

 ※ < newsNueq-2550:武漢コロナはDARPA製?
           米軍部隊が2週間前に武漢で演習 > 2020/03/06
   < newsNueq-4027:DARPAの極秘「 人体蘇生 」技術 > 2022/12/14


 アメリカの国防総省はウクライナで生物兵器の研究開発をしていた。
 同国に建設されたDTRA( 国防脅威削減局 )の研究施設は約30ヶ所。
 こうした研究開発にはアメリカの民主党、国防総省、
 そしてCDC( 疾病予防管理センター )を含む政府機関が関係している。

 ※ < newsNueq-3672:ウクライナの生物兵器開発実態
          :ウクライナ現地報告【 完全版 】 > 2022/03/17
   < newsNueq-3861:珍コロ詐欺テロ「 推理 」100%正解にあと一歩!
          :ランセットのコロナ委員長の発言 > 2022/07/11
   < newsNueq-4205:mRNAゾンビ液に発癌SV40DNAが含まれていた!
           = 黒幕は国防総省 > 2023/04/22

 研究開発の資金はアメリカの予算からも出ているが、
 ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、クリントン財団、
 ハンター・バイデンのロズモント・セネカ・パートナーズ、
 ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、
 ロックフェラー財団、エコヘルス同盟などもスポンサーだ。

 ※ < newsNueq-3862:支配人はロックフェラーからビル・ゲイツへ? > 2022/07/12
   < newsNueq-3930:殺人鬼:キル・ゲイツに旭日大綬章!
           & WHO新組織を来年日本に設立 > 2022/09/21

 そのほか、生物兵器の研究開発システムには
 アメリカ大使館、国防総省の契約企業である
 メタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、CH2Mヒルなど、
 またファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社が組み込まれ、
 ドイツやポーランドも関係している。

 ※ 国際医薬マフィア揃い踏み♪

 このシステムは生物兵器の研究開発だけでなく、
 医薬品メーカーは安全基準を回避して利益率を上げるために
 ウクライナの研究施設を利用しているともいう。

 ファイザーやモデルナといった医薬品会社やエコヘルス同盟が関係していることから
 ウクライナの研究所は COVID-19にも関係しているという疑いが生じた。

 こうした情報はロシア軍が昨年2月24日に
 巡航ミサイルなどでウクライナを攻撃してから明らかになった。
 ロシア軍は航空基地やレーダー施設だけでなく
 生物化学兵器の研究開発施設も破壊、秘密文書やサンプルを回収しているようだ。

 ウクライナでアメリカ国防総省による生物兵器の研究開発は
 2005年8月にウクライナの保健省とアメリカの国防総省が結んだ
 協力協定に基づいて進められた。
 その建前は生物兵器の開発に使用される可能性のある技術、病原体、知識の流通防止だ。
 この協定により、オデッサ、シンフェロポリ、ヴィニツィア、リヴィウ、キエフ
 を含む都市の研究所が改築されたり建設された。

 ウクライナ以外ではアゼルバイジャン、アルメニア、カザフスタン、キルギスタン、
 モルドバ、タジキスタン、ウズベキスタン、ジョージアなどでも
 研究開発施設が建設されている。

 COVID-19 騒動の幕開きは2019年12月、
 中国の湖北省武漢の病院でSARS( 重症急性呼吸器症候群 )と似た
 重症の肺炎患者が発見されたところから始まるが、
 その武漢にある病毒研究所はアメリカ政府の資金を受け取り、技術の提供を受けていた。

 同研究所の石正麗はアメリカのノースカロライナ大学で
 ラルフ・バリク教授の下でコロナウイルスについて研究、
 2015年11月にはSARSウイルスのスパイク・タンパク質を
 コウモリのウイルスのものに取り替えることに成功している。

 バリクはコウモリのコロナウイルスを他の種を攻撃するように操作する技術を開発、
 それを教わった石は中国へ戻ってから
 武漢の研究所で人間の細胞を攻撃するコロナウイルスの研究を始めた。

 ※ < newsNueq-2557:人工合成された武漢コロナウィルスのS蛋白4種 > 2020/03/10
   < newsNueq-2503:周博士の異常な愛情 @ 武漢ウイルス研究所 > 2020/02/16
   < newsNueq-2636:武漢研究所に米政府が資金支援
          :武漢コロナ・プロジェクト > 2020/04/21
   < newsNueq-2662:ギリアド社の武漢コロナ治療薬 > 2020/05/07


 石は研究費をNIAID( 国立アレルギー感染症研究所 )から
 「 エコヘルス連合 」のピーター・ダスザクを介して受け取っているが、
 NIAIDはNIH( 国立衛生研究所 )の下部機関で、
 アンソニー・ファウチが所長を務めていた。
 エコヘルス連合はWHO( 世界保健機関 )にアドバイスする立場にある。

 中国で伝染病対策の責任者を務めている疾病預防控制中心の高福主任は
 2020年1月22日、国務院新聞弁公室で開かれた記者会見の席上、
 武漢市内の海鮮市場で売られていた野生動物から人にウイルスが感染したとする見方を示し、
 この仮説を有力メディアは世界へ拡げた。

 この高福は1991年にオックスフォード大学へ留学して94年に博士号を取得、
 99年から2001年までハーバード大学で研究していた人物。
 その後04年までオックスフォード大学で教えている。
 また、NIAID( 国立アレルギー感染症研究所 )の所長を務めてきた
 アンソニー・ファウチの弟子とも言われている。

 ※ < newsNueq-2822:マスク着用でオックスフォードst.を歩く男性 > 2020/08/05
    マスク着用、そこじゃない!
    https://www.afpbb.com/articles/-/3296437
   < newsNueq-2650:再掲 :ロンドンオリンピックで予言されていた
           武漢コロナ・テロ > 2021/03/24

    https://youtu.be/4As0e4de-rI?t=2573


 現在、ウクライナでアメリカ/NATOの軍や情報機関はロシア軍に敗北、
 生物兵器の研究開発は以前のようにはできなくなり、国外へ施設を移している。
 中国では武漢でSARS( 重症急性呼吸器症候群 )と似た
 重症の肺炎患者が発見された後、対策を指揮したのは高福でなく中国軍の陳薇だった。
 両国ともアメリカの影響力が低下しているはずだ。

 そうした中、日本で遺伝子操作薬が接種され続け、薬品の生産工場が建設された。
 日本は周囲を海に囲まれた国であり、危険な病原体の研究開発を行いやすいと言える。


日本人をビンボーにし、「 ワクチン 」と云う名の生物兵器で根絶やしにして
日本列島をカッパラおうと【 連中 】はしている。
習近平の中狂は、その手羽先である。

 ※ < newsNueq-3179:中国勝利プロセスと、勝利後の日本占領プロセス > 2021/04/05
   < newsNueq-3918:日本が中国の属国となる3つのシナリオと
           日本を滅亡させる3つの巨大な嘘
          :「 日本国憲法 」成立過程の売国奴銀座! > 2022/09/15
   < newsNueq-1504:日本消滅プログラム
           = TPP・種子法廃止・種苗法改訂 > 2018/09/12

   < newsNueq-2008:中国共産党潰し台湾併合:蒋介石と毛沢東の密約 > 2019/05/16

   < newsNueq-2737:イルミナティが創った現代中国とその近未来 > 2020/06/22
   < newsNueq-1090:仏メーソン大東社と支那 > 2018/04/15



                          nueq
貼り付け終わり、nueq さん解説。