貼り付け開始、

https://ameblo.jp/sinceremoonlove/entry-12816861764.html

フクイチで核兵器の原料を作っているのは知っていた。原爆の原料を福島県で掘削していることを陰謀論を知る前から知人に聞いて知っていたからだ。

そして、つい最近あるYou Tuberのオフ会に参加して、終戦記念日を前にきっとこの話題が出るだろうと期待していたら、やはりそのことについて語ってくれた。

そのYou Tuberは小学生の頃、近所の遊び友達が政治家や財界人の子息が多く、すでに友達から直接聞いて、日本は核兵器のパーツを別々の地域に保管しており、有事の際は10日で完成できると知っていたとのこと。40年前で10日なら今だと2日位か。

 

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なぜ日本政府は国民に対して敵対的なのか
2023-02-28 23:00:51
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/8c176f6ae13a26b6eb3c37c371e4470e
 


貼り付け終わり、パチパチ大拍手!

・貴重な情報ありがとうございます。

と、云うわけで達人さんの記事をメモっておきます ↓

貼り付け開始、

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/8c176f6ae13a26b6eb3c37c371e4470e

なぜ日本政府は国民に対して敵対的なのか2023-02-28 23:00:51

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/8c176f6ae13a26b6eb3c37c371e4470e
                            2023-02-28 21:49:50

http://cosmic-dance.blogspot.com/2018/07/blog-post.html
なぜ日本政府は国民に敵対的なのか
私は日本政府の中枢に居座る人間および天皇はかつて日本社会で虐げられてきた下層階級、つまり日本の朝鮮系の人間や穢多(えた)非人出身だと気が付きました。

在日や部落民と呼ぶには語弊がありますが、在日を手下にして各界を牛耳っています。

一方で在日や部落を差別する風潮を国民の間に植え付け大衆を仲違いにさせ、自らの正体を隠すという、非常に巧みな大衆操作を明治以降ずっと行なってきました。

売国法案・放射能食べて応援・汚染土壌の全国拡散・世界から放射性物質の受け入れ・モンサントの導入などがテレビで流れています。

TVは大衆操作・洗脳の装置に過ぎません。大衆は公正な報道をこの装置に期待し要求してますが、あっち側にしてみれば正常に装置が働いているだけのことです。

だから、あえて震災状況も流す必要は無かったのです。

その他あの手この手で。。。日本は大衆操作と洗脳が世界一進んでいる国なのです。

1,農薬の使用量が世界一
2,精神科の病床数が世界一
3,寝たっきり老人が世界一
4, 食品添加物の種類が世界一
5,電磁波を浴びる量が世界一
6,若者の自殺率が世界一
7, 水道水の塩素濃度が世界一
8,遺伝子組み換えが世界一
9,奇形児の出生率が世界一
10,原発密度世界一
11,放射能汚染が世界一
12,公務員の給与世界一
13,日本の学費も世界一プルトニウムの保有量は世界一
14,国民の洗脳度 世界一
15,税金の種類と額が世界一
16,自然災害死亡者数も世界一
 
遡ればあの大戦時、天皇以下ほとんどの大将クラスの軍人が連合国側の工作要員だったことが今日明らかになってきています。

山本五十六などはずいぶん以前からスパイであったことが割れていましたが、頂点に君臨する天皇すらCIAの工作員だったことには驚かされます。
 
ことは昭和に限ったことではなく、明治以降日本の中枢自体、徐々にではなく、大政奉還を期にあっち側の勢力をバックにした天皇制による日本支配の計画がスタートを切ったのです。

あっち側勢力(今日ではカバールと呼ばれている)によって天皇制が日本全土に敷かれたのですが、その制度は英国王朝の制度を踏襲する植民地支配戦略でした。

ナチスと同盟国であった日本ですが、あの大戦は連合国と枢軸国の対立構造に見せかけて、本当はあっち側勢力が元締めの、どこの国のリーダーもシナリオどおりに動いていた役者に過ぎませんでした。

対立型戦争に煽られてそのストーリーに取り取り憑かれてしまったのは下級国民と勇敢な下級兵士だけでした。

あっち側勢力は日本の傀儡政府とヒロヒトをゲームの駒のように使って自作自演のイベントを演じていたに過ぎなかったのです。
 
要するに戦争は舞台で枢軸国グループは負ける役、連合国が勝つ役を演じるシナリオがあり、それは開戦する前からでき上がっていたのです。

役者間でも舞台裏で打ち合わせをしながら劇がシナリオどおりに進む調整を行なっていました。

だからヒロヒトが発していた命令はあっち側のものであり、負ける作戦ばかり展開していた理由がそこにあるのです。
 
日本の役割はアジア全土に広がる宗教寺院や国宝などの金の鋳造品の強奪にありました。

金はフィリピンに集められ融かされてインゴットになった頃にドイツのユーボートが来て、それを乗せてバチカンへと持ち込まれていきました。

その金はあっち側勢力と山分けするはずの金でしたが、欲が出るものです隠して渡さなかった金もありました。
金の略奪が終わる頃、舞台の幕が下がります。

終戦後の植民地化をスムーズに進めるため、日本全土を焦土にして被害を拡大させていきました。そんななか、本土決戦に控えていた陸軍は天皇の命令に不信を抱いていました。なかにはヒロヒトがスパイだったことを知った者もいたのでしょう。

この戦争を操ってきた者たちにとって彼らは反乱を起す邪魔な存在にほかなりません。一箇所に集めて殲滅させる予定でした。それが広島です。

最終章の原爆は日独開発によるもので、マンハッタン計画などは後からでっち上げ付け足したものです。日独に開発させて、米側がそれを使うストーリがあり、あたかも米国によって落とされたとされる歴史観を確固としたものにするため架空の計画が後付されたのでした。

ちなみに、国家神道を作ったのは日本人ではありません。
その発案はドイツのお抱え民俗学者でナチスドイツの思想を練り上げた人物でした。

両方とも、神話など太古の時代から神的な存在に操られた架空の人物を崇めるマトリクス(世界観)に国民を陥らせて、ヒエラルキー(階層)を強化させ、国民を戦争へ一直線に進むレールを敷いていったのです。

戦中、日本では在日は差別の対象として酷使させてきましたが、ドイツでも同じようなことがユダヤ民族の迫害にあります。
どちらも作戦を練ったのはあっち側とこっち側の戦争ビジネスの達人です。

ユダヤ金融とかロイヤルとか聞いたことあると思いますが、世界の金融や権力を支配している連中、ならびに日本では天皇財閥です。
ちなみに宇野正美氏によれば、今日の天皇一族は失われしユダヤの支族の末裔で、やはり虐げられてきた側(エタ・ヒニン)の成り上がりなのだそうです。
 
同族を差別民族として扱うように国民に刷り込ませ、最下層の存在に対して優越意識を国民に植え付け、天皇自らの正体や出自を隠してきたのです。

【参照リンク先】

なぜ、日本政府の中枢に居座る連中は売国となり国民をいじめるのが止まらないのか。差別され続けてきた者が権力の中枢に登りつめると、差別してきた者への復讐が始まる。<東海アマ氏が語る部落問題>これを読めば部落問題の本質が分かる。http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/795.html

安保 隆‏ @AmboTakashi 1月7日
なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?日本政府の中枢に居る人間は日本の朝鮮系の人間だと気が付きました。在日ではありません。明治維新で、日本の支配層は伊藤博文ら、自らのアイデンティティを朝鮮人と自覚するひとたちに替わったのだと言うことです。明治維新はクーデター。http://satouclk.jp/2017/06/
 ↑  404errorお探しのページが見つかりませんでした。
 
安保 隆‏@AmboTakashiフォロー中@AmboTakashi
その他テロリスト 伊藤博文の葬式と墓は朝鮮式であった。彼のアイデンティティは”朝鮮人” 明治以降の日本は”朝鮮国”である http://satouclk.jp/2017/06/ 9:41 - 2018年7月8日
 ↑  404errorお探しのページが見つかりませんでした。
 
戦艦大和の原爆実験
 
4年前、内部告発者ジム・ストーンによってフクイチは核爆弾の材料であるプルトニウム製造工場であったことが暴露された。https://youtu.be/ZCEmFIMrRVE
 


これであの時の3号機の爆発が仕掛けられた核爆発だったことを多くの人が知るようになった。

それ以来、日本の原発の多くがプルトニウムの製造工場であり、電力供給プラントはカモフラージュであったことが徐々に知らされるようになった。

製造されたプルトニウムの多くは米軍基地に運ばれて小型中性子爆弾になって中東で炸裂していったに違いない。

この点を私は監督の鎌仲ひとみさんに会った際聞こうかと思っていた。

だが、その矢先彼女が他の質問者からそれとなく米国との関与について質問を受けた際、動揺を隠せないどころか、異様にその点については触れてもらっては困るような、ある種のアレルギー反応を示していたのを私は覚えている。

私はこの時、彼女は知っている、だが口止めされていると悟った。
あそこまで取材し調査しながら知らないはずはないからである。
戦後の原爆製造は日米が協同で進めていったに違いない。
そう言えるのは、原爆特許の根幹部分を天皇財閥が握っている、このことが昨年明るみになってきたからである。

昨年私は戦前における日本の原爆開発について調査していた。
ドイツで原爆を開発し、ペーパークリップ作戦で技術情報・技術者がアメリカにわたり製造され日本で落とされる、このパターンがあまりにもできすぎているのが気になっていた。特にNHKが取り上げた時点でおかしい。もっともイルミナティーの要員(ベラスコ)が自ら打ち明けた話など、何かを隠ぺいする目的に思えて仕方がなかった。

https://3.bp.blogspot.com/-c2G7FgiZxMQ/VuK87uo7buI/AAAAAAAAMNc/Q1BLMoUY2isCBgW1OsqGBhyVXrwPN__pw/s1600/1-F1_unit3_battleship_yamato_explosion.jpg

ところで、このところとツイッターからの情報で、どうやら同じようなパターンが脳裏をよぎってしまう1枚の写真に目が釘づけになった。

戦艦大和の沈没直前の大爆発である。

日本の原爆開発は岩手以外に今の北朝鮮南部で極秘に開発され終戦間際に最初の核実験が行われたという。

一方、アメリカはマンハッタン計画で資金も人材も材料も豊富だったから技術的にうんと進んでいた。このことは綿密な文献調査で鬼塚英昭が嫌というほど書いている。ただ、あまりにも内容がくどいのが気になっていた。

ただ、視点を「我々平民が思考する戦争」においていたらいつまでたっても支配者のマインドコントロールには振り回される。

要するに私が言わんとすることは、これはほとんどの人には受け入れがたいことであるが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもこのイベント劇の役者であったことだ。それに連合国・枢軸国といった対立構造も戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンである。

だからこの視点から考察すると、以下のことが浮かび上がってくる。

日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである。

このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将が米国側に、しかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも導かれる。

勝ち負けのいくさ劇でマインドコントロールを受けていたのは大将以下下級軍人と下級国民だったのである。

もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったままであり、戦前からのマインドコントロール(架空の記憶と思い出)を引きずっていると言えよう。

さて、今回問題とする大和沈没直前の爆発だが、この写真を見ていて私の内部でくすぶっていたことがだんだんと晴れてきたようだ。

以下は、私の直感から導かれることでもある。

結論から言えば、大和自体が実は建造当初から原爆製造工場だったということである。

当初から非常に極秘に建造が進められ、戦後になってようやくその存在が知らされるようになった大和。その中では人形峠から発掘された精製ウランが濃縮されて幾つもの原爆が製造されていたに違いない。

その内の二つが広島そして長崎に持って行かれた

起爆は地上にて行い、米軍とあらかじめ綿密に組んだイベントが行われた。

終戦直後に残っていた原爆は北海道美幌の今の自衛隊駐屯地の地下基地にある。

当の大和は建造当初から、原爆製造の秘密が明かされてしまうのを隠すため自爆する設計が施され、そのような計画の下、建造後は活躍の場を与えず、終戦近くなって御用済みとされた。

爆煙をよく見てほしい、沈むなら何十発も受けた砲弾で沈没するところ、胴体を真っ二つにしたほどの爆破。これなら砲撃を受けていなくても沈む。

備蓄していた弾薬が炸裂したとしても、このように一度にしかも6000メートルまで噴煙が上がるものだろうか。

戦中日本で噂されていた極秘開発の「マッチ箱一つで戦艦を爆撃できる」爆弾を最初に実験に使ったのは大和においてであろう。

この威力を見届けた日米上層部はこの劇の最大のイベントである広島・長崎が成功裏に収まることを確信したに違いない。

参照:
◆そもそも世界初の核実験を1940年のネイチャ―に発表したのは日本nature.com/nature/journal…

◆ウラン238に高速中性子を照射してプルトニウム239を生産する実験を制御棒無しでした原爆は日本製でした――1940年7月6日、ネイチャ―が、理研が行った核爆発の実験結果の解析の一部を、掲載していた nature.com/nature/journal… …その実験者仁科氏の郷里は、露頭ウランの宝庫

◆有識者もようやく語り始めた、「日本の原爆開発」2018年4月28日https://youtu.be/hOIx_krdkFg?t=1522
 
投稿者 Hiroshi Murata 時刻: 20:35
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ラベル: 3.11の真相, 原爆地上起爆, 原発事故, 戦艦大和, 天皇の陰謀, 日本の原爆, 日本の原爆開発, 日本製原爆
 
20 件のコメント:

1,
    匿名2016年3月23日 10:36

    かつてのマヨさんのブログや日本製原爆完成ブログで日本自らが地上起爆により原爆実験した事実をしりました。ただ俗に言う陰謀史観に翻弄され、本当なのか?の部分もあったのですが、2年位前にこのユーチューブ動画の軍人の証言を聞いたときにそれが事実であったと確信に近づいた気がします。(当時の飛行機が好きで検索していてこの証言に出会いました)

    15分くらいから原爆証言
    https://www.youtube.com/watch?v=07eSQ82V15U&list=PLBF239C1C967DFAD8&index=2

    証言 はじめの部分
    https://www.youtube.com/watch?v=o1dKP3cv9zw
    ↑この動画は再生できません。2023/08/21現

    幾多の実際の戦闘で、爆弾や爆発状況を見ていた軍事的に専門的知識のある彼が広島原爆の爆発の瞬間に広島城上空を紫電改で単独飛行しており目撃体験、その生々しい証言では「私は空中から爆弾落としたとは思ってないんですよ。下から爆発、何で何が爆発したと思って上を気をつけてませんから全然知りませんねB29に対しては・・・」の一言。彼がウソの証言をしているとはおもえません。この発言後の日本の戦争への取り組み方への疑問も、彼の軍人としてのまじめさ、冷静な判断の持ち主であったことが伺えます。

    2つのユーチューブの証言、どちらもインタビュアーがB29からの投下についてとあえてB29を絡めて聞いているのですが、彼は完全にB29については存在をスルーしています。戦闘機乗りならまずは上空をチェックしたり爆撃機を探すはずです。つまりは、彼が目視できる範囲に爆撃機は見当たらなかったということでしょうね。爆発前にも、もしB29が上空にいて投下したとしたら飛行気乗りとして目の前の状況を捉えるはずです。

    この大和のことも含めて、戦後の敗戦処理のために、とにかく本来の家族を守ろう、故郷を国家を守ろうとしていたクソまじめな優秀な軍人たち(陸軍、海軍それぞれに)を一同に集め一瞬で大量抹殺する。それがずる賢い敵国とも手を結んだ支配者層の考えていたことでしょう。だからそれまでも日本の軍人の多くが派遣された現地で戦闘することもなく本国からの援助も薄く餓死や病気で殺されていた。戦争の本質目的は、支配者層を将来脅かすことになるであろう目覚めた軍人たちと、同じ国民でも違う民族たちの浄化殺人であると思います。敵国との戦という茶番を使ってごまかして。

    この証言ビデオ、地上起爆に疑問のある方に見ていただきたいです。。。
    何しろ戦闘のプロの見識ですから。

    以下のコメントは省略 20件のコメント

    夢日記
    http://datasea.seesaa.net/article/465501669.html

    広島原爆地上起爆説
    広島原爆
    2016/6/5
    「マヤ歴の修正と1260日」  
    この記事の前にちょっとだけ......。
    これは10キロトンによるシュミレーションです。
    広島は80キロのウランの10キロが核分裂を起こし16~18キロトンの炸裂でした。
    こんな小さな炸裂の場合クレーターはほんのわずかです。
    翌日数千人の科学者などが広島を訪れたこと自体おかしいとは思いませんか。

    大きなクレーターは水爆の地下核実験の場合のみ出現するのです。
    http://labaq.com/archives/51067767.html

    1946年春頃の広島市。三村明が参加した米軍映画撮影隊による映像

    以下はタマちゃんちから
    (4)「私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発」
    元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏の証言!
    https://youtu.be/o1dKP3cv9zw
      ↑この動画は再生できません。2023/08/21現
    ↑動画 「私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発」
    元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏の証言! 

    【戦士の証言】元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏に聞く Part3[桜2010/8/13]
    https://www.youtube.com/watch?v=07eSQ82V15U&list=PLBF239C1C967DFAD8&index=2
     ↑この動画は再生できません。2023/08/21現
    ↑動画 【証言シリーズ】元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏に聞く 後編[桜2010/8/5] 15分くらいから原爆証言

    肝心な発言は以下にある~地上起爆の決定的な証拠
    https://youtu.be/o1dKP3cv9zw?t=233
      ↑この動画は再生できません。2023/08/21現

    こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら
    長崎原爆投下の5時間前に軍の指導者は知っていた。

    66年経って真実を伝えられた本田稔さん
    「分かってた!?なんで命令出さんのですか。5時間もあれば十分待機できたはずですよね。
    これが日本の姿ですかね。
    こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら」

    そして、日本の降伏が決まり、証拠資料は燃やされ、灰は粉々にされた。
    本田さんの地上起爆の発言はカットされていますがこのビデオは長崎の原爆。
    一応投下5時間前に紫電改に迎撃を準備させB29(ボックスカー)を迎撃していたら原爆投下の大義名分が成り立たなくなるからです。

    これが地上起爆させた裏の真実です。
https://www.dailymotion.com/video/xkfcgf

    http://www.dailymotion.com/video/xkfcgf_20110808%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%81%AE%EF%BC%95%E6%99%82%E9%96%93%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F_news#tab_embed



    管理人注;↑本田稔さんの貴重な証言ビデオです。「私は空中から爆弾落としたとは思ってないんですよ。下から爆発、何で何が爆発したと思って上を気をつけてませんから全然知りませんねB29に対しては・・・」の一言。
    彼がウソの証言をしているとは思えません


    関連記事~
    http://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12166559208.html
      ↑表示できません。2023/08/21現
    http://cosmic-dance.blogspot.jp/2016/03/blog-post_62.html
    <転載開始:すべて原文のまま>
    幾多の実際の戦闘で、爆弾や爆発状況を見ていた軍事的に専門的知識のある彼が広島原爆の爆発の瞬間に広島城上空を紫電改で単独飛行しており
    目撃体験、その生々しい証言では「私は空中から爆弾落としたとは思ってないんですよ。
    下から爆発、何で何が爆発したと思って上を気をつけてませんから全然知りませんねB29に対しては・・・」の一言。

    彼がウソの証言をしているとは思えません。
    この発言後の日本の戦争への取り組み方への疑問も、彼の軍人としてのまじめさ、冷静な判断の持ち主であったことが伺えます。
    2つのユーチューブの証言、どちらもインタビュアーがB29からの投下についてとあえてB29を絡めて聞いているのですが、
    彼は完全にB29については存在をスルーしています。

    戦闘機乗りならまずは上空をチェックしたり爆撃機を探すはずです。
    つまりは、彼が目視できる範囲に爆撃機は見当たらなかったということでしょうね。

    爆発前にも、もしB29が上空にいて投下したとしたら飛行気乗りとして目の前の状況を捉えるはずです。
    この大和のことも含めて、戦後の敗戦処理のために、とにかく本来の家族を守ろう、故郷を国家を守ろうとしていたクソまじめな優秀な軍人たち(陸軍、海軍それぞれに)を一同に集め 一瞬で大量抹殺する。

    天皇制廃止論
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6%E5%BB%83%E6%AD%A2%E8%AB%96

*動画を再生できません。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20190509-00125214

 

令和時代の皇について考えたいこと:少数派の自覚をもち、国際社会と移民=新日本人に対して説明責任を(今井佐緒里) - 個人 - 

 

Yahoo!ニュース世界では王室がない国が大半である。日本は少数派という自覚をもつべきだろう。令和の時代には、国際社会では皇室を説明する能力、国内においては移民政策で増えゆく○○系日...




 


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