謎の「鯨」が金を大量に呑み込んだ<newsNueq-3989>11:02より転載します。
貼り付け開始
Bloomberg
謎の「 鯨 」に金市場は当惑 - 調査リポートが中銀の大規模購入を示唆
----------------------------------------------------------------------
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-03/RKRMJMT1UM0Y01
2022年11月4日 2:38 JST
< 抜粋 >
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、
中銀は7-9月( 第3四半期 )に399トンの金を購入。
これまでの最大記録の2倍近くとなった。
公に名前を明かしている機関による購入はそのうちの
25%弱にとどり、どの国・地域の中銀かは今のところ特定されていない。
謎の買い手を巡り観測が飛び交っている。
大半の中銀は外貨準備を補うために金を購入する場合、
国際通貨基金(IMF)に通知するが、秘密にしたがる中銀も存在する。
残る75%の大量購入を実行できる買い手は少ないが、
米利上げを受けた投資家の金売りによる打撃を和らげるには十分だ。
金市場の鯨を特定するのは難しいが、
こうした購入能力を持つ中銀は限られている。
■ 中国
世界2位の経済規模を誇る同国は、
中銀がどれほどの金を購入しているのかめったに開示しない。
同国は金準備の変化について2019年以降報告していないため、
水面下で購入しているのは中国かもしれないとの観測が高まっている。
中国の金輸入量と消費者要求量( 2017~22 )

https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/e16ee7cf904826bddcc02ea8b24797e.html?brand=cojp&webTheme=default&web=true&hideTitles=true
■ ロシア
ロシアは世界2位の金採掘国。
通常、年間300トン余り生産する。
22年2月より前には、ロンドンやニューヨークといった
取引の中心地だけでなく、アジアの諸国にも金を輸出していた。
金の産出シェア( 2021 )

https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/3481ebcb6779c234755c576dd2fe55b7.html?brand=cojp&webTheme=default&web=true&hideTitles=true
■ 原油輸出国
湾岸の原油輸出国ほど今年のエネルギー危機で好調な国はほとんどない。
サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは
全て予定外の収入を手にした。
一部は政府系ファンド(SWF)を通じて手元資金を国外資産に投じている。
サウジアラビアの金保有量推移( 1960~ )

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ivBNdIHx4XaU/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/1280x-1.png
※ 2010年以降、保有量が倍以上に増えている。
丁度、米国債保有万年3位だったサウジが、
米国債を徐々に手放し17位にまで転落していく過程と反比例している。
宮崎正弘の国際情勢解題
11月5日(土曜日)通巻第7512号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国が異様に金備蓄を膨らませているが
ドル基軸通貨体制に挑戦する長期計画ではないか
****************************
中国の異様な金買いが続いている。過去五年で金備蓄は破天荒な数値となっている。
1017年 1262トンを輸入
18 1506
19 986
20 217
21 821
22 902(2022年九月までの速報値)
※ おいおい おっさん、それちゃうでぇ~~~!
900tはもちろんデカイが、19年以降輸入量は激減している。
中国は産金国としても世界一である。
にもかかわらず外国から継続的に金輸入を続けて
準備蓄量を増加させているのは何故か?
産金国のランキングと世界シェア
中国 9・3%
ロシア 9・2
豪 8・8
カナダ 5・4
米国 5・2%
その他 62・1%(南ア、ジンバブエ、ザンビア、カザフスタンなど)
(出典はグローバル・ゴールド・カウンシル、中国税関統計など)
※ 中国の最大の産金地はウィグルと思われる。
ここにある数値はゴールドカウンシルに報告されたものだけ。
各国、特に中国はこれ以外にも大量に産金・退蔵してるものと思われる。
中国がその退蔵金を大量放出する際は、
ゴールドカウンシルの運用権の改組を迫るかも。
以前にも予測したが中国はドル体制に挑戦し、
その武器として金備蓄を後ろ盾に
人民元の金本位制確立による世界覇権通貨の地位を狙っているようだ。
※ < newsNueq-3787:中国が金本位制を宣言する日
= アメリカ覇権が終わる日 > 2022/05/21
さて、冒頭の7~9月の400tの75% =300tを呑み込んだ謎の「 鯨 」。
国際決済の中で、ゴールドカウンシルが
その詳細をつかめてないと云うのはどういうことだろう?
産金国と輸入国の2ヶ国が極秘裏に取引したということなのだろうか?
金は船で運んで、代金はその国の埋蔵金( 着服金 )を飛行機で飛ばすとか?
(^o^)ゞ
金300tがいくらなんのか、計算してみよう。
金価格 = $1,685

https://jp.investing.com/commodities/gold-streaming-chart
https://nikkei225jp.com/oil/:ニュークさん提示のURLだとアドブロッカーに抵触するのでこちらに変えました。
※ 月足で見るとわかりやすい。
1t = 35,274オンス
(タマいち注:金の国際価格の取引単位としては、「トロイオンス(TOZ)(貴金属の重量単位)」が使われます。これは貴金属のみに使用される単位で、略して「オンス」とも言います。ちなみに、1トロイオンスは、約31.1035グラムで、1トンは1,000,000グラム:百万グラムなので、32,150.723:3万二千百五拾.723トロイオンスとなります。)
$1,685 × 35,274 × 300t = $17,831,007,000
ざっと180億ドル = 2兆6千億円
10月の日銀による円買い介入の半分以下。
もっと桁が上に行くと思ってたので、なんだ、たったのこれっぽっち?
ってのが正直な感想。
とは云え、日本の金保有の1/3を3ヶ月で呑み込んだだから、
凄いことに変わりはない。
各国中央銀行金保有量( 公称:2022.9 )
-----------------------------------------------
国 金保有 t 外貨準備比率
-----------------------------------------------
1:米国 8,133.46 66.6%
2:ドイツ 3,355.14 65.4%
3:IMF 2,814.04
4:イタリア 2,451.84 62.4%
5:フランス 2,436.63 57.3%
6:ロシア 2,298.53 19.9%
7:中国 1,948.31 0.0%
8:スイス 1,040.00 5.9%
9:日本 845.97 3.7%
10:インド 785.35 7.9% + 40.55t
11:オランダ 612.45 55.4%
12:ECB 504.77
13:トルコ 488.87 29.4% + 95.47t
-----------------------------------------------
※ 外貨準備比率は、外貨準備に於ける金の割合
https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php
※ 注目は、中国がGOLDを外貨準備に入れてない。ってこと。
これは、何を意味するのか?
そして、インドとトルコのこの一年間の購入が目立つ。
Bloombergは、中国を「 鯨 」候補の筆頭に、
宮崎正弘は、別のデータで中国の金蓄積を上げているが、
「 鯨 」はなにも中国と決まったわけではない。
購入の通知対象であるIMF自身が極秘で購入した可能性だってあるわけだし、
BISや、独立国のシティやそのテリトリーのアイランド、
或いはBISやシティの所有者、
はたまた、産金シェア4・5位のカナダ・アメリカから
デラウェアなどのアメリカ・オフショアに陸路運ばれたとか。。。。。
世界の産金量は、約3000tで、
カナダとアメリカは、それぞれ、5,4、5.2%。
合わせて300t。
これに3位のオーストラリアが加われば、+250t。
今や、魚屋の水槽を泳ぐ魚にまでICチップが貼られて、
農地・産地・流通経路証明が賑わう時代。
GOLDにも流通トレースのID付けたら?
関連情報
< newsNueq-3787:中国が金本位制を宣言する日
= アメリカ覇権が終わる日 > 2022/05/21
< newsNueq-3674:米ドルSWIFTに変わる人民元CIPSが急拡大中 > 2022/03/18
< newsNueq-3942:今世紀最大の地政学的大変動
:サマルカンド上海協力機構サミットで
トルコが正式加盟を表明 > 2022/09/29
< newsNueq-2987:IMFの超極秘会議と基軸通貨の変更 > 2020/12/04
< 号外 :人民元と次期基軸通貨SDRの関係
:増田俊男「 小冊子122 」> 2021/07/23
< newsNueq-2243:世界のドル依存、終わらせるべき by 英中銀総裁 > 2019/08/27
< newsNueq-562 :ゴールド・マジック : 魔法の杖はいつ振られるか? > 2017/10/19
< newsNueq-3126:水面下で進む「 2025年体制 」! > 2021/03/05
< newsNueq-3469:イングランド銀行設立の詐欺手口と中央銀行存在の意味 > 2021/10/25
< newsNueq-2292:中央銀行制度は陰謀か? > 2019/09/19
< newsNueq-3488:日銀誕生秘話とロスチャイルド
:日銀は「 変異株 」 > 2021/11/05
< newsNueq-3487:日本の時価総額はアメリカの1/8
:GDP・科学予算・軍事費・日銀資産 > 2021/11/05
< newsNueq-2503:GOLDが歴史的逼迫 > 2020/03/27
< newsNueq-3239:GOLDカウンシルの幕引き
:BISの金空売り廃止令6月末 > 2021/06/02
※ 金空売り禁止令が出たにも関わらず、
今年は空売り天下!
いったい、ど~~ゆ~~~こと!?
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。
Bloomberg
謎の「 鯨 」に金市場は当惑 - 調査リポートが中銀の大規模購入を示唆
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-03/RKRMJMT1UM0Y01
2022年11月4日 2:38 JST
< 抜粋 >
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、
中銀は7-9月( 第3四半期 )に399トンの金を購入。
これまでの最大記録の2倍近くとなった。
公に名前を明かしている機関による購入はそのうちの
25%弱にとどり、どの国・地域の中銀かは今のところ特定されていない。
謎の買い手を巡り観測が飛び交っている。
大半の中銀は外貨準備を補うために金を購入する場合、
国際通貨基金(IMF)に通知するが、秘密にしたがる中銀も存在する。
残る75%の大量購入を実行できる買い手は少ないが、
米利上げを受けた投資家の金売りによる打撃を和らげるには十分だ。
金市場の鯨を特定するのは難しいが、
こうした購入能力を持つ中銀は限られている。
■ 中国
世界2位の経済規模を誇る同国は、
中銀がどれほどの金を購入しているのかめったに開示しない。
同国は金準備の変化について2019年以降報告していないため、
水面下で購入しているのは中国かもしれないとの観測が高まっている。
中国の金輸入量と消費者要求量( 2017~22 )

https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/e16ee7cf904826bddcc02ea8b24797e.html?brand=cojp&webTheme=default&web=true&hideTitles=true
■ ロシア
ロシアは世界2位の金採掘国。
通常、年間300トン余り生産する。
22年2月より前には、ロンドンやニューヨークといった
取引の中心地だけでなく、アジアの諸国にも金を輸出していた。
金の産出シェア( 2021 )

https://www.bloomberg.com/toaster/v2/charts/3481ebcb6779c234755c576dd2fe55b7.html?brand=cojp&webTheme=default&web=true&hideTitles=true
■ 原油輸出国
湾岸の原油輸出国ほど今年のエネルギー危機で好調な国はほとんどない。
サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは
全て予定外の収入を手にした。
一部は政府系ファンド(SWF)を通じて手元資金を国外資産に投じている。
サウジアラビアの金保有量推移( 1960~ )

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ivBNdIHx4XaU/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/1280x-1.png
※ 2010年以降、保有量が倍以上に増えている。
丁度、米国債保有万年3位だったサウジが、
米国債を徐々に手放し17位にまで転落していく過程と反比例している。
宮崎正弘の国際情勢解題
11月5日(土曜日)通巻第7512号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中国が異様に金備蓄を膨らませているが
ドル基軸通貨体制に挑戦する長期計画ではないか
****************************
中国の異様な金買いが続いている。過去五年で金備蓄は破天荒な数値となっている。
1017年 1262トンを輸入
18 1506
19 986
20 217
21 821
22 902(2022年九月までの速報値)
※ おいおい おっさん、それちゃうでぇ~~~!
900tはもちろんデカイが、19年以降輸入量は激減している。
中国は産金国としても世界一である。
にもかかわらず外国から継続的に金輸入を続けて
準備蓄量を増加させているのは何故か?
産金国のランキングと世界シェア
中国 9・3%
ロシア 9・2
豪 8・8
カナダ 5・4
米国 5・2%
その他 62・1%(南ア、ジンバブエ、ザンビア、カザフスタンなど)
(出典はグローバル・ゴールド・カウンシル、中国税関統計など)
※ 中国の最大の産金地はウィグルと思われる。
ここにある数値はゴールドカウンシルに報告されたものだけ。
各国、特に中国はこれ以外にも大量に産金・退蔵してるものと思われる。
中国がその退蔵金を大量放出する際は、
ゴールドカウンシルの運用権の改組を迫るかも。
以前にも予測したが中国はドル体制に挑戦し、
その武器として金備蓄を後ろ盾に
人民元の金本位制確立による世界覇権通貨の地位を狙っているようだ。
※ < newsNueq-3787:中国が金本位制を宣言する日
= アメリカ覇権が終わる日 > 2022/05/21
さて、冒頭の7~9月の400tの75% =300tを呑み込んだ謎の「 鯨 」。
国際決済の中で、ゴールドカウンシルが
その詳細をつかめてないと云うのはどういうことだろう?
産金国と輸入国の2ヶ国が極秘裏に取引したということなのだろうか?
金は船で運んで、代金はその国の埋蔵金( 着服金 )を飛行機で飛ばすとか?
(^o^)ゞ
金300tがいくらなんのか、計算してみよう。
金価格 = $1,685

https://jp.investing.com/commodities/gold-streaming-chart
https://nikkei225jp.com/oil/:ニュークさん提示のURLだとアドブロッカーに抵触するのでこちらに変えました。
※ 月足で見るとわかりやすい。
1t = 35,274オンス
(タマいち注:金の国際価格の取引単位としては、「トロイオンス(TOZ)(貴金属の重量単位)」が使われます。これは貴金属のみに使用される単位で、略して「オンス」とも言います。ちなみに、1トロイオンスは、約31.1035グラムで、1トンは1,000,000グラム:百万グラムなので、32,150.723:3万二千百五拾.723トロイオンスとなります。)
$1,685 × 35,274 × 300t = $17,831,007,000
ざっと180億ドル = 2兆6千億円
10月の日銀による円買い介入の半分以下。
もっと桁が上に行くと思ってたので、なんだ、たったのこれっぽっち?
ってのが正直な感想。
とは云え、日本の金保有の1/3を3ヶ月で呑み込んだだから、
凄いことに変わりはない。
各国中央銀行金保有量( 公称:2022.9 )
-----------------------------------------------
国 金保有 t 外貨準備比率
-----------------------------------------------
1:米国 8,133.46 66.6%
2:ドイツ 3,355.14 65.4%
3:IMF 2,814.04
4:イタリア 2,451.84 62.4%
5:フランス 2,436.63 57.3%
6:ロシア 2,298.53 19.9%
7:中国 1,948.31 0.0%
8:スイス 1,040.00 5.9%
9:日本 845.97 3.7%
10:インド 785.35 7.9% + 40.55t
11:オランダ 612.45 55.4%
12:ECB 504.77
13:トルコ 488.87 29.4% + 95.47t
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※ 外貨準備比率は、外貨準備に於ける金の割合
https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php
※ 注目は、中国がGOLDを外貨準備に入れてない。ってこと。
これは、何を意味するのか?
そして、インドとトルコのこの一年間の購入が目立つ。
Bloombergは、中国を「 鯨 」候補の筆頭に、
宮崎正弘は、別のデータで中国の金蓄積を上げているが、
「 鯨 」はなにも中国と決まったわけではない。
購入の通知対象であるIMF自身が極秘で購入した可能性だってあるわけだし、
BISや、独立国のシティやそのテリトリーのアイランド、
或いはBISやシティの所有者、
はたまた、産金シェア4・5位のカナダ・アメリカから
デラウェアなどのアメリカ・オフショアに陸路運ばれたとか。。。。。
世界の産金量は、約3000tで、
カナダとアメリカは、それぞれ、5,4、5.2%。
合わせて300t。
これに3位のオーストラリアが加われば、+250t。
今や、魚屋の水槽を泳ぐ魚にまでICチップが貼られて、
農地・産地・流通経路証明が賑わう時代。
GOLDにも流通トレースのID付けたら?
関連情報
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= アメリカ覇権が終わる日 > 2022/05/21
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:サマルカンド上海協力機構サミットで
トルコが正式加盟を表明 > 2022/09/29
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:増田俊男「 小冊子122 」> 2021/07/23
< newsNueq-2243:世界のドル依存、終わらせるべき by 英中銀総裁 > 2019/08/27
< newsNueq-562 :ゴールド・マジック : 魔法の杖はいつ振られるか? > 2017/10/19
< newsNueq-3126:水面下で進む「 2025年体制 」! > 2021/03/05
< newsNueq-3469:イングランド銀行設立の詐欺手口と中央銀行存在の意味 > 2021/10/25
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:日銀は「 変異株 」 > 2021/11/05
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:BISの金空売り廃止令6月末 > 2021/06/02
※ 金空売り禁止令が出たにも関わらず、
今年は空売り天下!
いったい、ど~~ゆ~~~こと!?
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。