速報 ★ ウクライナ4州がロシア編入へ:1〜2ヶ月後に第3次世界大戦勃発?<newsNueq-3933>16:33より転載します。
貼り付け開始
的屋サーキット日女さんから頂きました♪
ありがとうございます!
(^o^)/
及川幸久 - BREAKING -
速報 ウクライナ4州がロシア編入へ! 第三次大戦前夜?
https://youtu.be/kjADQ3z5awQ
19'44"
2022/09/21
126,088 回視聴
下記は、これまで配信しようと思いつつも出来てなかった情報。
AFP
ロシア軍、全ての前線で「 大規模攻撃 」開始と発表
-----------------------------------------------------
https://www.afpbb.com/articles/-/3423668
2022年9月13日 22:07
ロシア軍は13日、対ウクライナの全ての前線で
「 大規模攻撃 」を開始したと発表した。
ウクライナ軍は先に、反転攻勢を強めていた。
ロシア軍は電撃的な反転攻勢を受け、ハルキウ州を含む
ウクライナ北東部から撤退していた。
ロシア国防省はウクライナ情勢をめぐる定例会見で
「 ウクライナ軍に対し、作戦を展開する全方向で、
空軍、ミサイル部隊、砲撃部隊が大規模な攻撃を行っている 」
と述べた。
同省の声明によると、東部ドネツク州のスラビャンスクと
コンスタンチノフカ周辺に拠点を置くウクライナ軍に対し
「 精密誘導 」攻撃を開始したという。
ロシア軍は、同州内でここ数日間、
ウクライナ軍との激しい戦闘が続いていると報告している。
一方、ロシア大統領府は、ウクライナ軍が再掌握した土地で
民間人を虐待していると非難した。
大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は記者会見で、
ハルキウ州では民間人が「 言語道断の 」扱いを受けている
との報告を受けていると述べ、
「 報復的な手段が多く取られている。
人々は拷問されたり、虐待を受けたりしている 」
と主張した。
櫻井ジャーナル
温存されていたNATOの訓練を受た部隊が投入され、
NATO軍とロシア軍の戦争へ
------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209120000/
2022.09.12 10:28
アメリカの軍や情報機関はさまざまな形で
ウクライナ軍を支援してきたが、そのひとつが情報。
ウクライナ軍の情報機関で副長官を務めるバディム・スキビツキーは
8月の段階で西側から衛星写真も受け取っているほか、
情報収集活動しているロシアのスパイを排除するために
米英は追跡しているとしていたが、
ドンバス( ドネツクやルガンスク )への反撃を前に、
そうした情報の提供が強化されているという。
2月24日にロシア軍は
ウクライナの航空基地やアメリカ軍の生物兵器研究開発施設を攻撃しはじめ、
ドンバスを占領していたキエフ政権の親衛隊は壊滅状態になり、
ウクライナの軍や親衛隊は大きなダメージを受けて
軍事訓練が不十分な新兵を使わざるをえない状態になっていると言われていた。
しかし、アメリカ海兵隊の元情報将校で
UNSCOM( 国連大量破壊兵器廃棄特別委員会 )の
主任査察官を務めたスコット・リッターによると、
ロシア軍が軍事作戦を遂行中、相当数の兵士をNATOは訓練、
最新兵器を扱えるようにしていたが、その部隊は温存していた。
その部隊に兵器や情報を提供するだけでなく、
NATOが作戦を指揮する態勢を整えていたという。
親衛隊の中核を形成していたネオ・ナチは
2014年2月のクーデターより前からNATOの訓練を受けていた。
より大規模な訓練を行なっていた可能性がある。
温存されていた部隊がここにきて投入されているようだ。
NATOの秘密部隊ネットワークもジェドバラの流れで、
( 1942年にSASやOSSを中心に編成された対ナチス・ドイツ戦の
多国籍特殊部隊。フランス~ギリシャのレジスタンス支援を主に担当 )
中枢にはイギリスやアメリカの情報機関が存在、
シティやウォール街を拠点とする巨大資本の利権に反する存在を破壊してきた。
1960年代から80年代にかけ、
極左を装って爆弾テロを繰り返したイタリアのグラディオは特に有名だ。
このネットワークがチリで1973年9月11日に軍事クーデター指揮した
オーグスト・ピノチェトにつながっていることも知られている。
リッターの情報が正しいなら、
ウクライナでの戦闘はNATO対ロシアという様相が強まるだろう。
イギリスの首相に就任したリズ・トラスや
ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は有権者の意思を無視して
ロシアとの戦争に突き進む姿勢を明確にしている。
このふたりを操っている勢力はNATOも操っている。
2014年のクーデター後、アメリカ/NATOは
内務省に親衛隊を組織するだけでなく
CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み、
傭兵会社「 アカデミ( 旧社名はブラックウォーター )」の
戦闘員約400名もウクライナ東部の作戦に参加した。
2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊を
アメリカの南部で訓練し始めたとも伝えられている。
※ ロックフェラーの石油関係施設内で。
この手の訓練場は AmazonPrime の『 24 』や『 ターミナル・リスト 』等の
スパイ特殊部隊サスペンスによく登場する。
2月以降、ウクライナではアメリカ陸軍の
デルタ・フォース( 第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊 )、
イギリス陸軍のSAS( 特殊空挺部隊 )、
さらにポーランドの正規軍やシリアのアル・タンフにある
アメリカ軍の基地で訓練を受けたISISの兵士が戦闘に参加しているようだ。
NATOは世界中から傭兵を集めてくるつもりだろう。
※ クリミア半島での爆破工作は、
SBS( 特殊舟艇部隊 )が行ったものと僕は解釈している。
『 ターミナル・リスト 』は、ネイビー・シールズの凄腕少佐のストーリー。
これまで見た中で、最高の戦闘シーンの数々。
ハリウッド映画が沈没するわけだ。
勿論、アメリカ/NATOのこうした動きをロシアは熟知していたはずだ。
ロシア軍はウクライナ南部でオデッサを視野に入れた作戦を展開しているが、
それに対し、アメリカ/NATOはドンバスの北部、
クプヤンシクやイジュムを攻撃している。
オデッサ攻略にブレーキをかけるつもりかもしれない。。
この地域におけるロシア/ドンバス軍の戦力が弱いことは
アメリカ/NATOだけでなくロシア側もわかっていたはず。
この地域への攻撃が始まった直後、
事前に攻撃を知っていたロシア/ドンバス軍は
無駄な損害を避けるために撤退したと伝えられていた。
それが正しいなら、進撃の速さを説明できる。
近日中に新しい動きが出てくる可能性がある。
櫻井ジャーナル
ハリコフでNATO/キエフ軍がトラップにかかり、ヘルソン以上の損害
----------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209170000/
2022.09.17 00:00
※ < newsNueq-3896:ロシア軍が押され始めた
:ウロウロ戦争の戦況変化 > 2022/08/21
ウクライナ北東部のハリコフ州へ
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が送り込んだ部隊は
「 反転攻勢 」に転じ、ロシア/ドンバス(ドネツクやルガンスク)は
敗走したと西側の有力メディアは興奮気味に伝えていたが、
抵抗に遭わないことを不思議だと思わなければならなかった。
この地域はステップ(大草原)で、
隠れることが困難だということは本ブログでも指摘した。
ロシア軍は制空権を握っているほか、高性能ミサイルも保有している。
西側で崇められているHIMARS( 高機動ロケット砲システム )と同等、
あるいはそれを上回る性能の兵器もあるわけで、
NATO/キエフ軍を進撃させていることがおかしいのだ。
ロシアに対する差別感情が叩き込まれ、
アメリカを崇拝している人びとは気づかなかったようだが、
トラップだと考えるべきだった。
実際、NATO/キエフ軍がハリコフへ深く入り込むのを待ち、
ロシア/ドンバス軍は航空兵力やミサイルによる激しい攻撃を開始、
侵攻軍に大きな損害を与えたと伝えられている。
NATO/キエフ軍は南部のヘルソンでも似たことを行い、
西側の有力メディアは「 ロシア軍の防衛線が崩れた 」と騒いでいたが、
これもトラップで、大きな損害を受けている。
今回はヘルソンの時よりダメージが大きいと言われている。
2月24日から戦っていたウクライナの軍や親衛隊は壊滅状態で、
現在は新兵やNATO加盟国で軍事訓練を受けた兵士が前面に出ているようだ。
アメリカ陸軍のデルタ・フォース、イギリス陸軍のSAS、ポーランドなど周辺国の軍人、
あるいは2014年2月から送り込まれているアメリカなどの
傭兵会社の戦闘員も戦闘に参加している。
インターネット上には流暢なアメリカ訛りの英語を話す
「 ウクライナ軍兵士 」の映像も流れている。
ハリコフへの攻撃にはイギリスで訓練を受けていた部隊が投入された。
アメリカを含む世界各地のファシスト団体のメンバーも
ウクライナへ入っているようだが、
シリアのアル・タンフにあるアメリカ軍の基地で訓練を受けた
ISISの兵士もいるとされている。
ユーゴスラビアを攻撃した時にもアメリカ/NATOは
アル・カイダ系武装集団を使い、その中にはオサマ・ビン・ラディンも含まれていた。
こうした傭兵に最新兵器の使い方を訓練して使い、
アメリカなどの情報機関から
相手の動きなどに関する重要な情報が提供されるだけでなく
作戦の指揮もNATOが行うようだ。
ウクライナでの戦闘は事実上、ロシアとNATOの戦い。
戦場がウクライナだというだけである。
その戦闘でアメリカ/NATOやゼレンスキー政権は
兵士の犠牲を厭わない作戦を繰り返している。
「 玉砕 」も命じていた。
NATO軍は関東軍を思い起こさせる。
櫻井ジャーナル
ウクライナ軍が兵士の遺体を引き取らず、
露軍が集団墓地に埋葬したと5月に報道
----------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209180000/
2022.09.18 00:00
ウクライナ北東部のハリコフ州にあるイジュムで
ロイターをはじめとする西側の有力メディアが
戦時プロパガンダを展開している。
「 集団墓地 」を発見したというのだが、
集団墓地に関して5月に別の説明がなされていた。
戦死したウクライナ兵の遺体をウクライナ軍が引き取らないため、
ロシア軍がやむなく集団墓地に埋葬したというのだ。
その際の映像もアップロードされている。
ロシア軍に埋葬させるのはアメリカ/NATOの戦略なのかもしれない。
ウクライナは、死んだ兵士の遺体を持ち帰ることを拒否。
ロシア軍が集団墓地に埋葬
https://youtu.be/I6ngm-QUn4M
1'42"
2022/05/09
5,637 回視聴
イジュムの件でロイターは
集団墓地で掘り起こされた死体の首にロープが巻きついていたと主張、
ロシア軍に殺されたことを示唆、それを西側の有力メディアは広めたのだが、
数時間後にその「 報道 」をロイターは取り消している。
最初に伝えた話で少なからぬ人びとがイメージを作り上げたので、
その段階で目的は達成したとも言える。
ロイターはマリウポリの件でも偽情報を流している。
この年は2014年2月のクーデター直後から
ネオ・ナチで編成されたアゾフ特殊作戦分遣隊(通称アゾフ大隊)に
占領されていたが、ロシア軍によって解放された。
解放された住民は異口同音に
ネオ・ナチで編成された親衛隊の残虐な行為を告発していた。
そうした告発は本ブログでも繰り返し紹介してきた。
そうした住民のひとりがアゾフスタル製鉄所から脱出したナタリア・ウスマノバ。
5月2日にシュピーゲル誌は3分間にわたる彼女の証言を伝えたが、
すぐに削除されてしまった。
証言の中で彼女は親衛隊の残虐な行為を告発、
ロシアへ避難すると発言、戻るならその場所はドネツクしかないとしていた。
この証言はアメリカ/NATOやキエフ政権にとって都合が悪い事実である。
その前にロイターもウスマノバの証言映像を流していたが、それは約1分間。
シュピーゲル誌は映像をロイターから入手したとしているので、
ロイターは編集で事実を捻じ曲げ、
ロシア軍を批判しているかのように編集していたのだ。
戦況が悪化してからの「 大本営発表 」だ。
勿論、こうしたプロパガンダを西側の有力メディアは以前から行っていた。
2001年9月11日の出来事、
アフガニスタンやイラクに対する先制攻撃でも偽情報が流されていたが、
2011年春にリビアやシリアを攻撃した際には
西側の有力メディアが伝える「 報道 」から事実を探し出すことが難しくなった。
この時もハリウッド的な手法を使われている。
何度も引用しているが、シリアに対する侵略戦争が始まってから
1年ほど後の2012年5月にシリア北部のホムスで住民が虐殺されたが、
その出来事を現地で調査したメルキト東方典礼カトリック教会修道院長の
フィリップ・トルニョル・クロは
西側の有力メディアが事実に反する話を伝えていることに気づく。
そして
「 もし、全ての人が真実を語るならば、
シリアに平和をもたらすことができる。
1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は
地上の真実と全く違っている 」
と報告している。
こうした状況は改善されないどころか悪化している。
櫻井ジャーナル
バイデン政権がウクライナへ射程300kmの
ミサイルを供給したかどうかに注目
--------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209210001/
2022.09.21 16:29
ウラジミル・プーチン露大統領は
9月20日に予定していた演説を翌日に延期した。
理由は不明だが、9月23日から27日にかけて
ドネツクやルガンスク、ヘルソン、ザポリージャで実施される住民投票、
あるいはウクライナにおける戦闘への関与を強めている
NATOの問題が関係している可能性はある。
ウクライナでの戦闘は2014年2月に
バラク・オバマ米大統領がネオ・ナチを使ったクーデターで
ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したところから始まる。
合法的な手段ではアメリカ政府の傀儡体制を作ることができなくなっていたため、
事実上の軍事クーデターを実行したわけである。
中期的には1991年12月にソ連が消滅した直後から
ネオコンが始めた世界制覇プロジェクトが節目。
このプロジェクトで最初に破壊されたのはユーゴスラビア。
西側の有力メディアがプロパガンダで下地を作り、
ひとつの国を解体していく。
1999年3月にアメリカ/NATO軍はユーゴスラビアを先制攻撃した。
その前年の4月にアメリカ上院はNATOの拡大を承認している。
そして現在、ウクライナを制圧しようとしているわけだ。
その際にスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領の自宅を破壊し、
中国大使館を爆撃している。
大使館を空爆したのはB2ステルス爆撃機で、
目標を設定したのはCIA。
アメリカ政府は「 誤爆 」だと弁明しているが、
3機のミサイルが別々の方向から大使館の主要部分に直撃していることもあり、
中国側は「 計画的な爆撃 」だと主張している。
この攻撃でもアメリカ大使館から指示が出ていたが、
その中心にいたのは1996年から99年まで
ユーゴスラビアでアメリカ外交団のトップだったリチャード・マイルズ。
体制転覆の専門家と言われている人物だ。
長期的に見ると、アングロ・サクソンのロシア制圧戦略は19世紀に始まった。
その戦略をまとめ、「 歴史における地理的要件 」というタイトルで
発表したのが地理学者のハルフォード・マッキンダー。
この戦略も現在でも生きているようで、
ジョージ・ケナンの「 封じ込め政策 」や
ズビグネフ・ブレジンスキーの「 グランド・チェスボード 」も
マッキンダーの理論に基づく。
途中からアメリカが引き継いだと言うことができるだろう。
クーデター後のウクライナはネオ・ナチの影響下にあったが、
その体制を拒否していたのはロシア語系住民に限らない。
米英をはじめとする西側諸国がウクライナ内務省の中に
親衛隊を組織したのは軍を信頼しきれなかったからだろう。
アドルフ・ヒトラーと同じ心理状態だ。
ウクライナ軍の精鋭や、戦闘に参加する傭兵などは
アメリカが供給したHIMARS(高機動ロケット砲システム)や
イギリスが供給したM270-MLRS( M270多連装ロケットシステム )
などの訓練をNATO諸国で受けている。
ゼレンスキーが要求している地対地ミサイルのATACMSは
HIMARSやMLRSから発射でき、
その射程は約300キロメートルあり、
ロシア領内の重要なインフラを攻撃することができる。
こうしたミサイルが供給されたなら、
アメリカはロシアと軍事的な対決に引きずり込まれると
ワシントン駐在のロシア大使は発言していた。
このミサイルが供給されたのかどうか、注目している人がいる。
追加:
プーチン大統領は9月21日、部分的な動員を実施すると発表した。
兵士の補充ということだろうが、NATOの動きを見据えて
次のステージへ移行するということかもしれない。
ロシア軍は冬に新たな攻撃を開始すると言われていた。
バイデン政権としては11月の中間選挙前に
何かを仕掛ける必要に迫られている。
またEUは冬を越せるかどうかが問題になっている。
ウクライナの欧州最大の原発の電源が遮断されたとか、爆破があったとか、
なんとかのニュースが流れていたが、どうみても
・ 原発への攻撃は、NATO・ウクライナ側の仕業。
・ 電源の遮断は、電源ケーブルを通じての、
コンピューター・ウィルスに依る破壊工作を防止するため。
ロシアは、原発維持の別電源をしっかり用意してから遮断したはずだ。
イランでの原発テロは記憶に新しい。
・ IAEAの同原発への調査団は、ウクライナ側から妨害を山程受けた。
イラクの時とまったく同じパターンだ。
IAEAの上層部は【 連中 】の巣窟だが、
現場の人間はどうやらそうでもないようだ。
現場の人間はIAEAの嘘八百をよ~~~く知っている。
抗生省の上層部が【 連中 】の手羽先のクソどもに対して、
現場の30代とかは、まだまともな神経を持っているのと同じだ。
と、云うことだ。
関連情報
< newsNueq-3913:ロシアはなぜノルド・ストリーム1のコンプレッサーを
「 点検 」に出したか? > 2022/09/10
< newsNueq-3926:欧州210兆円 エネルギー爆弾で
リーマン再来の危機 > 2022/09/19
※ リーマン・ショックでバーミューダー・トライアングの
ブラックホールに吸い込まれたのは、当時のお金で6000兆円。
CDSは、ドイツ銀行だけで現在残高7000兆円ある。
< newsNueq-3923:ウロウロ戦争の隙にアゼルバイジャンがアルメニアを攻撃、
次はセルビアがコソボ奪還に動く?
:アルジェにマクロン歴史的訪問 > 2022/09/18
< newsNueq-3914:次の戦場はアルジェリア?
:アルジェ産ロシア天然ガス > 2022/09/10
< newsNueq-3676:ロシア・ショックが
新世界秩序( NWO )を生み出す > 2022/03/21
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。
的屋サーキット日女さんから頂きました♪
ありがとうございます!
(^o^)/
及川幸久 - BREAKING -
速報 ウクライナ4州がロシア編入へ! 第三次大戦前夜?
https://youtu.be/kjADQ3z5awQ
19'44"
2022/09/21
126,088 回視聴
下記は、これまで配信しようと思いつつも出来てなかった情報。
AFP
ロシア軍、全ての前線で「 大規模攻撃 」開始と発表
-----------------------------------------------------
https://www.afpbb.com/articles/-/3423668
2022年9月13日 22:07
ロシア軍は13日、対ウクライナの全ての前線で
「 大規模攻撃 」を開始したと発表した。
ウクライナ軍は先に、反転攻勢を強めていた。
ロシア軍は電撃的な反転攻勢を受け、ハルキウ州を含む
ウクライナ北東部から撤退していた。
ロシア国防省はウクライナ情勢をめぐる定例会見で
「 ウクライナ軍に対し、作戦を展開する全方向で、
空軍、ミサイル部隊、砲撃部隊が大規模な攻撃を行っている 」
と述べた。
同省の声明によると、東部ドネツク州のスラビャンスクと
コンスタンチノフカ周辺に拠点を置くウクライナ軍に対し
「 精密誘導 」攻撃を開始したという。
ロシア軍は、同州内でここ数日間、
ウクライナ軍との激しい戦闘が続いていると報告している。
一方、ロシア大統領府は、ウクライナ軍が再掌握した土地で
民間人を虐待していると非難した。
大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は記者会見で、
ハルキウ州では民間人が「 言語道断の 」扱いを受けている
との報告を受けていると述べ、
「 報復的な手段が多く取られている。
人々は拷問されたり、虐待を受けたりしている 」
と主張した。
櫻井ジャーナル
温存されていたNATOの訓練を受た部隊が投入され、
NATO軍とロシア軍の戦争へ
------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209120000/
2022.09.12 10:28
アメリカの軍や情報機関はさまざまな形で
ウクライナ軍を支援してきたが、そのひとつが情報。
ウクライナ軍の情報機関で副長官を務めるバディム・スキビツキーは
8月の段階で西側から衛星写真も受け取っているほか、
情報収集活動しているロシアのスパイを排除するために
米英は追跡しているとしていたが、
ドンバス( ドネツクやルガンスク )への反撃を前に、
そうした情報の提供が強化されているという。
2月24日にロシア軍は
ウクライナの航空基地やアメリカ軍の生物兵器研究開発施設を攻撃しはじめ、
ドンバスを占領していたキエフ政権の親衛隊は壊滅状態になり、
ウクライナの軍や親衛隊は大きなダメージを受けて
軍事訓練が不十分な新兵を使わざるをえない状態になっていると言われていた。
しかし、アメリカ海兵隊の元情報将校で
UNSCOM( 国連大量破壊兵器廃棄特別委員会 )の
主任査察官を務めたスコット・リッターによると、
ロシア軍が軍事作戦を遂行中、相当数の兵士をNATOは訓練、
最新兵器を扱えるようにしていたが、その部隊は温存していた。
その部隊に兵器や情報を提供するだけでなく、
NATOが作戦を指揮する態勢を整えていたという。
親衛隊の中核を形成していたネオ・ナチは
2014年2月のクーデターより前からNATOの訓練を受けていた。
より大規模な訓練を行なっていた可能性がある。
温存されていた部隊がここにきて投入されているようだ。
NATOの秘密部隊ネットワークもジェドバラの流れで、
( 1942年にSASやOSSを中心に編成された対ナチス・ドイツ戦の
多国籍特殊部隊。フランス~ギリシャのレジスタンス支援を主に担当 )
中枢にはイギリスやアメリカの情報機関が存在、
シティやウォール街を拠点とする巨大資本の利権に反する存在を破壊してきた。
1960年代から80年代にかけ、
極左を装って爆弾テロを繰り返したイタリアのグラディオは特に有名だ。
このネットワークがチリで1973年9月11日に軍事クーデター指揮した
オーグスト・ピノチェトにつながっていることも知られている。
リッターの情報が正しいなら、
ウクライナでの戦闘はNATO対ロシアという様相が強まるだろう。
イギリスの首相に就任したリズ・トラスや
ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は有権者の意思を無視して
ロシアとの戦争に突き進む姿勢を明確にしている。
このふたりを操っている勢力はNATOも操っている。
2014年のクーデター後、アメリカ/NATOは
内務省に親衛隊を組織するだけでなく
CIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み、
傭兵会社「 アカデミ( 旧社名はブラックウォーター )」の
戦闘員約400名もウクライナ東部の作戦に参加した。
2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊を
アメリカの南部で訓練し始めたとも伝えられている。
※ ロックフェラーの石油関係施設内で。
この手の訓練場は AmazonPrime の『 24 』や『 ターミナル・リスト 』等の
スパイ特殊部隊サスペンスによく登場する。
2月以降、ウクライナではアメリカ陸軍の
デルタ・フォース( 第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊 )、
イギリス陸軍のSAS( 特殊空挺部隊 )、
さらにポーランドの正規軍やシリアのアル・タンフにある
アメリカ軍の基地で訓練を受けたISISの兵士が戦闘に参加しているようだ。
NATOは世界中から傭兵を集めてくるつもりだろう。
※ クリミア半島での爆破工作は、
SBS( 特殊舟艇部隊 )が行ったものと僕は解釈している。
『 ターミナル・リスト 』は、ネイビー・シールズの凄腕少佐のストーリー。
これまで見た中で、最高の戦闘シーンの数々。
ハリウッド映画が沈没するわけだ。
勿論、アメリカ/NATOのこうした動きをロシアは熟知していたはずだ。
ロシア軍はウクライナ南部でオデッサを視野に入れた作戦を展開しているが、
それに対し、アメリカ/NATOはドンバスの北部、
クプヤンシクやイジュムを攻撃している。
オデッサ攻略にブレーキをかけるつもりかもしれない。。
この地域におけるロシア/ドンバス軍の戦力が弱いことは
アメリカ/NATOだけでなくロシア側もわかっていたはず。
この地域への攻撃が始まった直後、
事前に攻撃を知っていたロシア/ドンバス軍は
無駄な損害を避けるために撤退したと伝えられていた。
それが正しいなら、進撃の速さを説明できる。
近日中に新しい動きが出てくる可能性がある。
櫻井ジャーナル
ハリコフでNATO/キエフ軍がトラップにかかり、ヘルソン以上の損害
----------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209170000/
2022.09.17 00:00
※ < newsNueq-3896:ロシア軍が押され始めた
:ウロウロ戦争の戦況変化 > 2022/08/21
ウクライナ北東部のハリコフ州へ
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が送り込んだ部隊は
「 反転攻勢 」に転じ、ロシア/ドンバス(ドネツクやルガンスク)は
敗走したと西側の有力メディアは興奮気味に伝えていたが、
抵抗に遭わないことを不思議だと思わなければならなかった。
この地域はステップ(大草原)で、
隠れることが困難だということは本ブログでも指摘した。
ロシア軍は制空権を握っているほか、高性能ミサイルも保有している。
西側で崇められているHIMARS( 高機動ロケット砲システム )と同等、
あるいはそれを上回る性能の兵器もあるわけで、
NATO/キエフ軍を進撃させていることがおかしいのだ。
ロシアに対する差別感情が叩き込まれ、
アメリカを崇拝している人びとは気づかなかったようだが、
トラップだと考えるべきだった。
実際、NATO/キエフ軍がハリコフへ深く入り込むのを待ち、
ロシア/ドンバス軍は航空兵力やミサイルによる激しい攻撃を開始、
侵攻軍に大きな損害を与えたと伝えられている。
NATO/キエフ軍は南部のヘルソンでも似たことを行い、
西側の有力メディアは「 ロシア軍の防衛線が崩れた 」と騒いでいたが、
これもトラップで、大きな損害を受けている。
今回はヘルソンの時よりダメージが大きいと言われている。
2月24日から戦っていたウクライナの軍や親衛隊は壊滅状態で、
現在は新兵やNATO加盟国で軍事訓練を受けた兵士が前面に出ているようだ。
アメリカ陸軍のデルタ・フォース、イギリス陸軍のSAS、ポーランドなど周辺国の軍人、
あるいは2014年2月から送り込まれているアメリカなどの
傭兵会社の戦闘員も戦闘に参加している。
インターネット上には流暢なアメリカ訛りの英語を話す
「 ウクライナ軍兵士 」の映像も流れている。
ハリコフへの攻撃にはイギリスで訓練を受けていた部隊が投入された。
アメリカを含む世界各地のファシスト団体のメンバーも
ウクライナへ入っているようだが、
シリアのアル・タンフにあるアメリカ軍の基地で訓練を受けた
ISISの兵士もいるとされている。
ユーゴスラビアを攻撃した時にもアメリカ/NATOは
アル・カイダ系武装集団を使い、その中にはオサマ・ビン・ラディンも含まれていた。
こうした傭兵に最新兵器の使い方を訓練して使い、
アメリカなどの情報機関から
相手の動きなどに関する重要な情報が提供されるだけでなく
作戦の指揮もNATOが行うようだ。
ウクライナでの戦闘は事実上、ロシアとNATOの戦い。
戦場がウクライナだというだけである。
その戦闘でアメリカ/NATOやゼレンスキー政権は
兵士の犠牲を厭わない作戦を繰り返している。
「 玉砕 」も命じていた。
NATO軍は関東軍を思い起こさせる。
櫻井ジャーナル
ウクライナ軍が兵士の遺体を引き取らず、
露軍が集団墓地に埋葬したと5月に報道
----------------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209180000/
2022.09.18 00:00
ウクライナ北東部のハリコフ州にあるイジュムで
ロイターをはじめとする西側の有力メディアが
戦時プロパガンダを展開している。
「 集団墓地 」を発見したというのだが、
集団墓地に関して5月に別の説明がなされていた。
戦死したウクライナ兵の遺体をウクライナ軍が引き取らないため、
ロシア軍がやむなく集団墓地に埋葬したというのだ。
その際の映像もアップロードされている。
ロシア軍に埋葬させるのはアメリカ/NATOの戦略なのかもしれない。
ウクライナは、死んだ兵士の遺体を持ち帰ることを拒否。
ロシア軍が集団墓地に埋葬
https://youtu.be/I6ngm-QUn4M
1'42"
2022/05/09
5,637 回視聴
イジュムの件でロイターは
集団墓地で掘り起こされた死体の首にロープが巻きついていたと主張、
ロシア軍に殺されたことを示唆、それを西側の有力メディアは広めたのだが、
数時間後にその「 報道 」をロイターは取り消している。
最初に伝えた話で少なからぬ人びとがイメージを作り上げたので、
その段階で目的は達成したとも言える。
ロイターはマリウポリの件でも偽情報を流している。
この年は2014年2月のクーデター直後から
ネオ・ナチで編成されたアゾフ特殊作戦分遣隊(通称アゾフ大隊)に
占領されていたが、ロシア軍によって解放された。
解放された住民は異口同音に
ネオ・ナチで編成された親衛隊の残虐な行為を告発していた。
そうした告発は本ブログでも繰り返し紹介してきた。
そうした住民のひとりがアゾフスタル製鉄所から脱出したナタリア・ウスマノバ。
5月2日にシュピーゲル誌は3分間にわたる彼女の証言を伝えたが、
すぐに削除されてしまった。
証言の中で彼女は親衛隊の残虐な行為を告発、
ロシアへ避難すると発言、戻るならその場所はドネツクしかないとしていた。
この証言はアメリカ/NATOやキエフ政権にとって都合が悪い事実である。
その前にロイターもウスマノバの証言映像を流していたが、それは約1分間。
シュピーゲル誌は映像をロイターから入手したとしているので、
ロイターは編集で事実を捻じ曲げ、
ロシア軍を批判しているかのように編集していたのだ。
戦況が悪化してからの「 大本営発表 」だ。
勿論、こうしたプロパガンダを西側の有力メディアは以前から行っていた。
2001年9月11日の出来事、
アフガニスタンやイラクに対する先制攻撃でも偽情報が流されていたが、
2011年春にリビアやシリアを攻撃した際には
西側の有力メディアが伝える「 報道 」から事実を探し出すことが難しくなった。
この時もハリウッド的な手法を使われている。
何度も引用しているが、シリアに対する侵略戦争が始まってから
1年ほど後の2012年5月にシリア北部のホムスで住民が虐殺されたが、
その出来事を現地で調査したメルキト東方典礼カトリック教会修道院長の
フィリップ・トルニョル・クロは
西側の有力メディアが事実に反する話を伝えていることに気づく。
そして
「 もし、全ての人が真実を語るならば、
シリアに平和をもたらすことができる。
1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は
地上の真実と全く違っている 」
と報告している。
こうした状況は改善されないどころか悪化している。
櫻井ジャーナル
バイデン政権がウクライナへ射程300kmの
ミサイルを供給したかどうかに注目
--------------------------------------------------------------
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202209210001/
2022.09.21 16:29
ウラジミル・プーチン露大統領は
9月20日に予定していた演説を翌日に延期した。
理由は不明だが、9月23日から27日にかけて
ドネツクやルガンスク、ヘルソン、ザポリージャで実施される住民投票、
あるいはウクライナにおける戦闘への関与を強めている
NATOの問題が関係している可能性はある。
ウクライナでの戦闘は2014年2月に
バラク・オバマ米大統領がネオ・ナチを使ったクーデターで
ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したところから始まる。
合法的な手段ではアメリカ政府の傀儡体制を作ることができなくなっていたため、
事実上の軍事クーデターを実行したわけである。
中期的には1991年12月にソ連が消滅した直後から
ネオコンが始めた世界制覇プロジェクトが節目。
このプロジェクトで最初に破壊されたのはユーゴスラビア。
西側の有力メディアがプロパガンダで下地を作り、
ひとつの国を解体していく。
1999年3月にアメリカ/NATO軍はユーゴスラビアを先制攻撃した。
その前年の4月にアメリカ上院はNATOの拡大を承認している。
そして現在、ウクライナを制圧しようとしているわけだ。
その際にスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領の自宅を破壊し、
中国大使館を爆撃している。
大使館を空爆したのはB2ステルス爆撃機で、
目標を設定したのはCIA。
アメリカ政府は「 誤爆 」だと弁明しているが、
3機のミサイルが別々の方向から大使館の主要部分に直撃していることもあり、
中国側は「 計画的な爆撃 」だと主張している。
この攻撃でもアメリカ大使館から指示が出ていたが、
その中心にいたのは1996年から99年まで
ユーゴスラビアでアメリカ外交団のトップだったリチャード・マイルズ。
体制転覆の専門家と言われている人物だ。
長期的に見ると、アングロ・サクソンのロシア制圧戦略は19世紀に始まった。
その戦略をまとめ、「 歴史における地理的要件 」というタイトルで
発表したのが地理学者のハルフォード・マッキンダー。
この戦略も現在でも生きているようで、
ジョージ・ケナンの「 封じ込め政策 」や
ズビグネフ・ブレジンスキーの「 グランド・チェスボード 」も
マッキンダーの理論に基づく。
途中からアメリカが引き継いだと言うことができるだろう。
クーデター後のウクライナはネオ・ナチの影響下にあったが、
その体制を拒否していたのはロシア語系住民に限らない。
米英をはじめとする西側諸国がウクライナ内務省の中に
親衛隊を組織したのは軍を信頼しきれなかったからだろう。
アドルフ・ヒトラーと同じ心理状態だ。
ウクライナ軍の精鋭や、戦闘に参加する傭兵などは
アメリカが供給したHIMARS(高機動ロケット砲システム)や
イギリスが供給したM270-MLRS( M270多連装ロケットシステム )
などの訓練をNATO諸国で受けている。
ゼレンスキーが要求している地対地ミサイルのATACMSは
HIMARSやMLRSから発射でき、
その射程は約300キロメートルあり、
ロシア領内の重要なインフラを攻撃することができる。
こうしたミサイルが供給されたなら、
アメリカはロシアと軍事的な対決に引きずり込まれると
ワシントン駐在のロシア大使は発言していた。
このミサイルが供給されたのかどうか、注目している人がいる。
追加:
プーチン大統領は9月21日、部分的な動員を実施すると発表した。
兵士の補充ということだろうが、NATOの動きを見据えて
次のステージへ移行するということかもしれない。
ロシア軍は冬に新たな攻撃を開始すると言われていた。
バイデン政権としては11月の中間選挙前に
何かを仕掛ける必要に迫られている。
またEUは冬を越せるかどうかが問題になっている。
ウクライナの欧州最大の原発の電源が遮断されたとか、爆破があったとか、
なんとかのニュースが流れていたが、どうみても
・ 原発への攻撃は、NATO・ウクライナ側の仕業。
・ 電源の遮断は、電源ケーブルを通じての、
コンピューター・ウィルスに依る破壊工作を防止するため。
ロシアは、原発維持の別電源をしっかり用意してから遮断したはずだ。
イランでの原発テロは記憶に新しい。
・ IAEAの同原発への調査団は、ウクライナ側から妨害を山程受けた。
イラクの時とまったく同じパターンだ。
IAEAの上層部は【 連中 】の巣窟だが、
現場の人間はどうやらそうでもないようだ。
現場の人間はIAEAの嘘八百をよ~~~く知っている。
抗生省の上層部が【 連中 】の手羽先のクソどもに対して、
現場の30代とかは、まだまともな神経を持っているのと同じだ。
と、云うことだ。
関連情報
< newsNueq-3913:ロシアはなぜノルド・ストリーム1のコンプレッサーを
「 点検 」に出したか? > 2022/09/10
< newsNueq-3926:欧州210兆円 エネルギー爆弾で
リーマン再来の危機 > 2022/09/19
※ リーマン・ショックでバーミューダー・トライアングの
ブラックホールに吸い込まれたのは、当時のお金で6000兆円。
CDSは、ドイツ銀行だけで現在残高7000兆円ある。
< newsNueq-3923:ウロウロ戦争の隙にアゼルバイジャンがアルメニアを攻撃、
次はセルビアがコソボ奪還に動く?
:アルジェにマクロン歴史的訪問 > 2022/09/18
< newsNueq-3914:次の戦場はアルジェリア?
:アルジェ産ロシア天然ガス > 2022/09/10
< newsNueq-3676:ロシア・ショックが
新世界秩序( NWO )を生み出す > 2022/03/21
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。