コロナウィルス起源 結論出ず?:バイデンの隠蔽工作? <newsNueq-3361>2021/08/27 14:14より転載します。
貼り付け開始、
BBC
新型ウイルス起源、「 結論出ず 」
~ 米情報機関が政府に報告 = 米メディア
-------------------------------------------
https://www.bbc.com/japanese/58328746
2021年8月26日 11:49
米情報当局は23日、世界に拡大した新型コロナウイルスの起源について、
結論に達していないとする機密文書を政府に提出した。
米メディアが報じた。
新型ウイルスの起源調査は、ジョー・バイデン大統領が指示したもの。
報道によると、中国で最初に確認された新型コロナウイルスが、
動物からヒトへ自然に感染したのか、
それとも実験室での事故で漏れ出たのが原因なのか、
各機関の意見は割れているという。
報告書の概要は近日中に発表される見込み。
報告書は23日にバイデン氏に届けられた。
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、
一般に公表できる、機密情報を除外した報告書の作成には
「 数日、あるいはもっとかかるかもしれない 」と説明した。
中国の王毅外相は、この報告書は「 反科学的 」だとはねつけた。
そして、米政府がWHOによる調査を「 無視して放棄 」し、
「 政治的な目的 」のためだけに報告書を作成したと述べた。
THE WALL STEERT JOURNAL
米のコロナ起源調査、確定的な結論に至らず = 当局者
~ 発生源探る米国でホワイトハウスに報告書提出、
中国の協力は困難なまま その裏側は
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https://jp.wsj.com/articles/new-u-s-intelligence-report-doesnt-provide-definitive-conclusion-on-covid-19-origins-11629860285
2021年 8月 25日 13:52 JST
< 抜粋 >
新型コロナのパンデミックの起源を解明する上で
中国政府からさらなる情報を引き出す難しさを改めて示す格好となった。
政府高官の一人は「 深く掘り下げた内容だが、状況が許す範囲でしか
堀り下げることは出来ない。中国が一部データへのアクセスを認めないのであれば
永遠に知ることは出来ない。」と述べた。
NEW YORK POST
Biden’s intelligence agencies bow to Beijing
and claim they can’t make a conclusion on COVID
バイデンの諜報機関は北京に屈し、
COVIDについて結論を出すことができないと主張
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https://nypost.com/2021/08/25/bidens-intelligence-agencies-bow-to-beijing-claim-no-conclusion-on-covid/
August 25, 2021 8:48pm
< 補足的抜粋 >
武漢ウィルス研究所( WIV )からの情報漏洩を示唆する証拠が増えてきている
( それだけでも中国の妨害は説明がつく )。
武漢ウィルス研究所 Wuhan Institute of Virus

https://nypost.com/wp-content/uploads/sites/2/2021/08/biden-covid-investigation-inconclusive-11.jpg?quality=90&strip=all&w=1488
もし、ある動物が人間にウイルスを伝えたのであれば、
その動物の中にCOVIDを持っているものがいるはずだが、
中国の科学者たちが広範囲に探したにもかかわらず、
そのような生物は見つかっていない。
しかし、武漢研究所の研究者が数年前にコロナウイルスで汚れたコウモリを入手し、
安全性に問題のあるWIVで「 機能獲得 」の研究をしていたことは分かっている。
※ < newsNueq-2503:周博士の異常な愛情 @ 武漢ウイルス研究所 > 2020/02/16
※ STING(S蛋白)活性化メカニズムの発見は周博士のいた東大のチーム。
< newsNueq-2557:人工合成された武漢コロナウィルスのS蛋白4種 > 2020/03/10
※ 武漢ウイルス研究所:石正麗の『 Nature Medicine 』論文 @ 2015.11.09
< newsNueq-2570:武漢コロナウイルスにキラーナノロボットの特徴
:中国科学院の元研究者 > 2020/03/16
そして、北京が致命的な流行が進行中であることを認めた直後、
オンラインのWIVデータの削除を開始した。
しかし、国務省政策企画室の歴史学者である中国出身の Miles Yu( 余茂春 )氏は、
多くのWIVのウェブページのコピーをダウンロードしていたとWSJは報じている。
同氏は、マイク・ポンペオ国務長官(当時)の支援を得て、国務省による調査を開始した。
国務省の調査員はすぐに、2019年秋にWIVの研究者数人が
COVID と一致する症状で体調を崩したという埋もれた報告書と、
同研究所が中国軍向けの機密業務を行っていたことを示す新たな証拠を見つけた。
しかし、一部の州政府関係者や保健福祉省の関係者は調査に反対し、
チーム・バイデンが5月に独自の起源調査を諜報機関に命じた翌日、
この国務省の調査を打ち切った。
一方、独立系の研究者たちは、WIVが2012年に
中国南西部の鉱山で糞化石を除去する作業員を襲った
3人が死亡した謎の呼吸器疾患に関連するコウモリからサンプルを採取したと指摘。
サンプルには、COVID-19を引き起こすウイルスとして
世界で最もよく知られているウイルスが含まれていた。
※ このパラグラフ、英原文の出来が悪く、意味がわからない。
・ WIVが鉱石を採取したのか、
それとも死亡した作業員からウィルスを検出しただけなのか?
・ 作業員は、コウモリの糞化石からのウィルスを吸って死亡したのか、
それとも作業中にコウモリに噛まれてウィルスが注入されたのか?
WHOが中国で行った哀れな「 調査 」のリーダーでさえ、
WHOは北京の隠蔽工作に協力し、
今では COVID が武漢の研究所から漏れた「 可能性が高い 」と言っている。
北京は、COVID に関して「 根拠なく中国を非難する 」人々に対して「 反撃 」すると、
今週の報道官が言ったように、まだ威張っている。
また、WHOとは「 引き続き協力する 」としているが、
実際にはWHOが7月に提案した武漢での2回目のより本格的な調査を拒否している。
このような大げさな脅しは、
バイデンチームが中国に圧力をかけて自白させようとしない理由なのだろうか。
ご覧のようにNYポストは、バイデンが諜報チームに命じた90日間の調査は、
ポンペオ国務省が出し掛けた結論を隠蔽するためのものだった可能性が浮上した。
バイデンは、奥の院( ≒ CFR )に命じられて、
政治的に中国との取引カードとして調査を命じたもののように思える。
以前、僕の方で掲げた「 珍コロ詐欺テロ 」の起源と経緯を
最後の掲載以降明らかになった要素を食い込んでアレンジしたものを再掲しよう。
※ 2019年12月10日、ボストン国際空港で
「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪 」で
ハーバード大:チャールズ・リーバー教授を逮捕。
リーバー博士は、ハーバード大学と「 武漢理工大学 」で
ウィルス研究を行っていた。
関連情報
< newsNueq-3271:中国高官がアメリカに亡命の噂、
ウイルス起源の証拠が手土産? > 2021/06/29
< newsNueq-2565:中国高官、武漢コロナは「 米軍が武漢に持ち込んだ 」 >
< newsNueq-2550:武漢コロナはDARPA製?
米軍部隊が2週間前に武漢で演習 > 2020/03/06
< newsNueq-3357:バイデンの「 コロナ発生源調査 」数日後の発表 >
< newsNueq-3344:一帯一路:途上国の借金を米日欧がIMF経由で肩代わり >
~ 資金源 ~ もう一つ手があった! ~ プランBの連合艦隊
< newsNueq-3327:南シナ海にインドが戦闘艦4隻派遣 >
※ 米英仏独豪日印台比越尼 連合艦隊が集結中!
< newsNueq-3339:イエレン財務長官が近く訪中の観測 >
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。
BBC
新型ウイルス起源、「 結論出ず 」
~ 米情報機関が政府に報告 = 米メディア
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https://www.bbc.com/japanese/58328746
2021年8月26日 11:49
米情報当局は23日、世界に拡大した新型コロナウイルスの起源について、
結論に達していないとする機密文書を政府に提出した。
米メディアが報じた。
新型ウイルスの起源調査は、ジョー・バイデン大統領が指示したもの。
報道によると、中国で最初に確認された新型コロナウイルスが、
動物からヒトへ自然に感染したのか、
それとも実験室での事故で漏れ出たのが原因なのか、
各機関の意見は割れているという。
報告書の概要は近日中に発表される見込み。
報告書は23日にバイデン氏に届けられた。
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、
一般に公表できる、機密情報を除外した報告書の作成には
「 数日、あるいはもっとかかるかもしれない 」と説明した。
中国の王毅外相は、この報告書は「 反科学的 」だとはねつけた。
そして、米政府がWHOによる調査を「 無視して放棄 」し、
「 政治的な目的 」のためだけに報告書を作成したと述べた。
THE WALL STEERT JOURNAL
米のコロナ起源調査、確定的な結論に至らず = 当局者
~ 発生源探る米国でホワイトハウスに報告書提出、
中国の協力は困難なまま その裏側は
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https://jp.wsj.com/articles/new-u-s-intelligence-report-doesnt-provide-definitive-conclusion-on-covid-19-origins-11629860285
2021年 8月 25日 13:52 JST
< 抜粋 >
新型コロナのパンデミックの起源を解明する上で
中国政府からさらなる情報を引き出す難しさを改めて示す格好となった。
政府高官の一人は「 深く掘り下げた内容だが、状況が許す範囲でしか
堀り下げることは出来ない。中国が一部データへのアクセスを認めないのであれば
永遠に知ることは出来ない。」と述べた。
NEW YORK POST
Biden’s intelligence agencies bow to Beijing
and claim they can’t make a conclusion on COVID
バイデンの諜報機関は北京に屈し、
COVIDについて結論を出すことができないと主張
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https://nypost.com/2021/08/25/bidens-intelligence-agencies-bow-to-beijing-claim-no-conclusion-on-covid/
August 25, 2021 8:48pm
< 補足的抜粋 >
武漢ウィルス研究所( WIV )からの情報漏洩を示唆する証拠が増えてきている
( それだけでも中国の妨害は説明がつく )。
武漢ウィルス研究所 Wuhan Institute of Virus

https://nypost.com/wp-content/uploads/sites/2/2021/08/biden-covid-investigation-inconclusive-11.jpg?quality=90&strip=all&w=1488
もし、ある動物が人間にウイルスを伝えたのであれば、
その動物の中にCOVIDを持っているものがいるはずだが、
中国の科学者たちが広範囲に探したにもかかわらず、
そのような生物は見つかっていない。
しかし、武漢研究所の研究者が数年前にコロナウイルスで汚れたコウモリを入手し、
安全性に問題のあるWIVで「 機能獲得 」の研究をしていたことは分かっている。
※ < newsNueq-2503:周博士の異常な愛情 @ 武漢ウイルス研究所 > 2020/02/16
※ STING(S蛋白)活性化メカニズムの発見は周博士のいた東大のチーム。
< newsNueq-2557:人工合成された武漢コロナウィルスのS蛋白4種 > 2020/03/10
※ 武漢ウイルス研究所:石正麗の『 Nature Medicine 』論文 @ 2015.11.09
< newsNueq-2570:武漢コロナウイルスにキラーナノロボットの特徴
:中国科学院の元研究者 > 2020/03/16
そして、北京が致命的な流行が進行中であることを認めた直後、
オンラインのWIVデータの削除を開始した。
しかし、国務省政策企画室の歴史学者である中国出身の Miles Yu( 余茂春 )氏は、
多くのWIVのウェブページのコピーをダウンロードしていたとWSJは報じている。
同氏は、マイク・ポンペオ国務長官(当時)の支援を得て、国務省による調査を開始した。
国務省の調査員はすぐに、2019年秋にWIVの研究者数人が
COVID と一致する症状で体調を崩したという埋もれた報告書と、
同研究所が中国軍向けの機密業務を行っていたことを示す新たな証拠を見つけた。
しかし、一部の州政府関係者や保健福祉省の関係者は調査に反対し、
チーム・バイデンが5月に独自の起源調査を諜報機関に命じた翌日、
この国務省の調査を打ち切った。
一方、独立系の研究者たちは、WIVが2012年に
中国南西部の鉱山で糞化石を除去する作業員を襲った
3人が死亡した謎の呼吸器疾患に関連するコウモリからサンプルを採取したと指摘。
サンプルには、COVID-19を引き起こすウイルスとして
世界で最もよく知られているウイルスが含まれていた。
※ このパラグラフ、英原文の出来が悪く、意味がわからない。
・ WIVが鉱石を採取したのか、
それとも死亡した作業員からウィルスを検出しただけなのか?
・ 作業員は、コウモリの糞化石からのウィルスを吸って死亡したのか、
それとも作業中にコウモリに噛まれてウィルスが注入されたのか?
WHOが中国で行った哀れな「 調査 」のリーダーでさえ、
WHOは北京の隠蔽工作に協力し、
今では COVID が武漢の研究所から漏れた「 可能性が高い 」と言っている。
北京は、COVID に関して「 根拠なく中国を非難する 」人々に対して「 反撃 」すると、
今週の報道官が言ったように、まだ威張っている。
また、WHOとは「 引き続き協力する 」としているが、
実際にはWHOが7月に提案した武漢での2回目のより本格的な調査を拒否している。
このような大げさな脅しは、
バイデンチームが中国に圧力をかけて自白させようとしない理由なのだろうか。
ご覧のようにNYポストは、バイデンが諜報チームに命じた90日間の調査は、
ポンペオ国務省が出し掛けた結論を隠蔽するためのものだった可能性が浮上した。
バイデンは、奥の院( ≒ CFR )に命じられて、
政治的に中国との取引カードとして調査を命じたもののように思える。
以前、僕の方で掲げた「 珍コロ詐欺テロ 」の起源と経緯を
最後の掲載以降明らかになった要素を食い込んでアレンジしたものを再掲しよう。




※ 2019年12月10日、ボストン国際空港で
「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪 」で
ハーバード大:チャールズ・リーバー教授を逮捕。
リーバー博士は、ハーバード大学と「 武漢理工大学 」で
ウィルス研究を行っていた。
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nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。