http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-21964.html
最終更新：23時27分
予防接種のことを勉強すればするほど
絶対してはいけないと思うようになりますよ。
私はインフルの予防接種はしたことがないんですが、
これからもどんなワクチンも接種しません。
「人は一日中考えていることそのものである（エマーソン）」
放射能以上に怖いものはないと思っていたけど、
まさか想像上のウイルスに負けるとは。
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書き起こししました。
https://www.youtube.com/watch?v=wzYLsHpKePA&feature=youtu.be
弁護士兼作家の南出喜久二氏「・・・”サーバリックス”というイギリスの大手製薬会社が作った薬なんですけれども、これは「子宮頚がん」の予防ワクチンとして開発されたものです。ところが、これはとんでもない”断種ワクチン”でございまして、そのことについて少しご説明させていただきたいと思います。こういう薬の中に一体、何が入っているか。これは”アジエバンド”と言いまして、昔、12年ほど前ですけども、いわゆるペットの去勢とか、不妊の手術をさせるべきところのワクチン開発をしたわけです。そのワクチン開発をしたのがまさに、”アジュバンド”と言う薬でございまして、本来ならば今でもそうですが、動物病院なんかいきますと、実際に手術をする場合、例えば猫レベルで言いますと、オスの猫を手術して、いわゆる去勢手術をする場合、1万から3万円位かかります。メス猫の避妊手術をする場合、2万から5万円位かかります。ところが”アジエバンド”と言うワクチンを投与すると、副作用はきついんですけども、5千円から8千円で出来る。それで、今現在の動物病院もこれを使っている。その”アジエバンド”を大型動物にも適用するように開発したのが、皆さん少し前にパニック状態になられたと思いますけれども、インフルエンザのワクチンがありましたね。あの新型インフルエンザのワクチンは、まさにこの”アジュバンド”が使われているんです。”アジエバンド”を使って、子供たちにどんどん注射させました。あの新型インフルエンザというのは、そもそも死亡率は普通のインフルエンザよりも死亡率は極めて低いんです。にもかかわらず、”パンデミック”と称して、いろんなところで、マスコミで大騒ぎをして、あれを公費まで助成してどんどん注射させました。これはまさに、”断種ワクチン”ですよ。つまり男の子に打てば、もちろん精子はできません。女の子に打てば、少なくとも子供は産めません。そういうワクチンなのに、あえてその危険性を承知の上で、まさに製薬会社と、政党と、医師会が連動してこれをやろうとしたのが、あの新型インフルエンザワクチンです。今でもそれは続いています。さらに、その”アジユバンド”と言う薬を完璧な意味での不妊ワクチンにしたのが”サーバリックス”と言う薬品名ですけれども、これは唯一、昨年の10月16日に厚生労働省で認可されているんですけれども、現在からほぼ2年前からこれに公費を助成してどんどん投与しよう、と。」
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米国の予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行したことをお忘れなく。
インフルエンザワクチンを接種した数百万人にインフルの大流行。
Flu epidemic strikes millions of Americans already vaccinated against the flu
https://www.naturalnews.com/038648_flu_pandemic_vaccines_shots.html
あ、忘れてた、これもね。
『1918年スペイン風邪 ワクチンを打った者だけが死亡した』
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
『1918年スペイン風邪 ワクチンを打った者だけが死亡した』
https://salmartingano.com/2020/05/the-1918-spanish-flu-only-the-vaccinated-died/
ロックフェラー財団の資金援助を受けた製薬会社が被験者に実験的ワクチンを接種→無数の死者
状況的に百年前とほぼ同じっていう^^;
ワクチンにもグリホサート
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1954&pagenum=0#gsc.tab=0
ワクチンは強力除草剤グリホサートで汚染されている。
CONFIRMED: Vaccines are contaminated with glyphosate
https://www.naturalnews.com/2019-01-24-vaccines-are-contaminated-with-glyphosate.html
「科学者のステファニー・セネフとアンソニー・サムゼルによって行われた最近の研究では、現在使用されている最も人気のあるワクチンの多くがこの危険な化学物質で汚染されていることが明らかになりました。この化学物質は、世界保健機関（WHO）によって「ヒトに発がん性がある」と分類されています。一旦注射されると、ワクチンよりもはるかに悪い「病気の連鎖」を引き起こす可能性があります。」
臨床試験に参加した人からエイズウイルスの検査で感染していないのに陽性となる偽陽性の結果が出たことで、オーストラリア政府は新型コロナウイルスワクチンの開発を中止しました。
お賽銭マン@OSAISENMAN
https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1337415904427012102
＞豪政府は、クイーンズランド大学とCSL limitedが開発中の新型コロナウイルスワクチンの治験者からエイズウイルス検査で感染していないのに陽性となる偽陽性の結果が出たため、同社との5100万回分の供給契約を打ち切った
いや、ファウチらが作ったそれらウイルスは元々同じだから必然的にそうなる。
【アンソニー・ファウチの正体】
1984年 米国立アレルギー感染症研究所所長（以来現在も同職）
エイズ、エボラ、豚インフルなどで業績も全て現在のコロナと同じ
2014年 新型コロナウイルス研究も国土安全保障省が禁止
2015年 研究を中国武漢に補助金付きで移管
Full version
https://youtu.be/AIFesoHbAQs?t=
ワクチンに含有されるチップは日本製。「日立製作所は世界最小かつ最薄の無線周波数識別(RFID)チップを開発した。 サイズはわずか 0.15 x 0.15mm、厚さは7.5 マイクロメートルで、従来の日立の0.4×0.4mmの「マイクロチップ」を小型化したもの。」
まあいつもこんな感じですね、驚きません。Carnicom Disclosure: see pinned & share@rsqk9s
Hitachi developed the world’s smallest and thinnest Radio Frequency Identification (RFID) chip. Measuring only 0.15 x 0.15 millimeters in size and 7.5 micrometers thick, the wireless chip is a smaller version of the previous record holder – Hitachi’s 0.4 x 0.4 mm “Micro-Chip”
日本の技術はどこにでも進出しています。
最近は中国も目立つようになってきましたが。
世界医師連盟の医師たちの証言。
医療法人聖仁会 松本医院@matsumotoclinic
「これは医学的パンデミックではありません」
「COVID-19ワクチンの安全性と有効性は確認されていません」
「この新しい病気による死亡率の増加は見られていないのです」
「新ワクチンによって、深刻な副作用に見舞われる可能性があります」
全て真実です。
https://twitter.com/ASfvDnzPyvDKMLv/status/1337971369183604736
その通りです。
偏光プリズム@prism31415
コロナウイルスだけじゃない。これまで流行ったウイルスもほぼフェイクの可能性が高い。例年流行るインフルエンザ、鳥インフル、サーズ、エボラ、エイズ、大昔のスペイン風邪も。人工ウイルスをばら撒くか、ワクチンに仕込んで打てば罹るようにしてる。人口削減計画はかなり昔から発動してたんだろう。
wake up, stand up@bmdurg
「本当にある怖い話」続編
・ヒトのがん細胞片が、ワクチンに含有されている。
・神経毒アルミニウムが、ワクチンに含有されている。
・麻疹ウィルス感染は存在しない。
・ウィルスが病原になることは科学的に証明されていない。
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メルクの元営業員でVoixxの販売もしていたBrandy Vaughanさんの遺体が発見された。
wake up, stand up@bmdurg
メルクの元営業員Voixxの販売もしてたBrandy Vaughanさんの遺体が発見された。発見者は彼女の十歳の息子。彼女は元製薬会社従業員としてワクチンを強制する法律に反対する市民運動を組織した。2015年には、何者かに自宅が何度も侵入され、窃盗目的でないそのやり方は脅迫だと、告発していた。
https://twitter.com/garethicke/status/1336605823821340672
https://twitter.com/beverlynation/status/1336502045549924352
「偶然とは言えない、あまりにも都合がいい「偶発的な死」が多発している。またも、製薬産業の闇を告発したBrandy Vaughanさんが、たまたま死んでいるのが、彼女の幼い息子に発見されるという、看破すべきでない事件がおきた」 #brandyvaughan
12月8日遺体で発見された（おそらく製薬産業が雇ったプロの殺し屋に殺害されたと考えられている）Brandy Vaughanさんの、インスタグララム、最後の投稿と思われるのは一週間前。インフルワクチンが症状の緩和をするだけの詐欺商品であることを指摘している。↓https://instagram.com/p/CIebaDHjv9L/
そして、これが↓Vaughanさんの、一年前のフェイスブックへの投稿。
「こんな投稿はしたくなかった、、、でも、過去2年間に私の身辺におきた様々な出来事を考えると、絶対に必要だと思ったので書きます。記録のためにスクショをとっておいてください」との書き出しで始まる。
https://facebook.com/brandy.vaughan
1.自殺なんて考えたことは一度もありません。
2.私には大きな使命があります。彼らがそれを非常に困難で恐ろしいものにしたとしても、私は決して自分の命を奪うことはありません。
3.息子はは私にとってすべてであり、私は決して息子を一人残して逝くようなことはしません。（続く
https://twitter.com/bmdurg/status/1338660706862858240
続き）息子には私が必要で、私も彼を必要としています。私は息子の側を一瞬たりとも離れるません。
4. 抗うつ薬を服用したことも、うつ病と診断されたこともありません。もし、そのようなことを聞いたら嘘だと思ってください。
以下、10項目記されています。
https://facebook.com/brandy.vaughan
平気で人を殺すメルク社。
次元登@jigen_noboru
を敵に回すのは命がけですね。Voixxの裁判でメルクの社員が暗殺リスト作成してると証言しましたからね。
2013年5月25日のツイート。
wake up, stand up@bmdurg
メルク社は、当時、そのようなVoixxを危険視し批判的だった医師の名前リストを作成した。「彼らの住居を突き止め処理する必要がある」などの表現が含まれた（メルク社MRの間で交換された）eメールが、豪法廷で読み上げられて、医師たちを震撼させたのは2009年11月の話。
貼り付け終わり、パチパチ～大拍手！
＞放射能以上に怖いものはないと思っていたけど、
・放射能はなぜ怖いのか→ 遺伝子が変わってしまう→ 絶対に元の身体には戻せない・
人類初の新コロ遺伝子ワクチンが怖いのは被曝と同じで遺伝子が組み換えされる→ 絶対に元の健康な身体には戻せない。
と、云うのがおいらの認識でR
放射能と同じに怖い新コロワクチンです！
＊大事な情報ですので全文を転載、メモっておきますm(_ _)m
・この情報はTさんから頂きました。
ありがとうございます(^^♪
・東京都 新型コロナ 822人の感染確認 これまでで最多
2020年12月17日 15時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201217/k10012768591000.html
・感染者数増加は計画通りだ（=・ω・=）にゃ～♥
↓
■新型コロナウイルス騒動：この年末に貯金没収？
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-21632.html
どうか予想が外れます様にm(_ _)m
・間違っても新コロワクチンは打つなよ！
・打ってしまったら ↓
■ワクチンのデトックス！
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-21732.html
注：ワクチンデトックスをしても一旦変異した遺伝子は元の正常な遺伝子には戻せません。障害の発生を抑え込むだけ・・・