★【緊急警告】2月11日に日本滅亡か!? | タマちゃんの暇つぶし

タマちゃんの暇つぶし

直ぐに消されるので、メインはこちらです→ http://1tamachan.blog31.fc2.com/ 

 トカナ:【緊急警告】2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載!2020.02.07より転載します。

 貼り付け開始

tocana.jp/2020/02/post_143515_entry.html

 

 東京オリンピックが控えている2020年。
 しかし、新国立競技場の建設問題やエンブレム盗作疑惑、ワイロ疑惑、さらには今年完成する「新国立競技場」周辺の地中から187体分の人骨が見つかるなど、準備はゴタゴタ続きで、開催事態を危ぶむ声も上がっている。

 そのような中、今年の出来事についてアメリカのカードゲーム「イルミナティカード」が恐ろしい予言をしていることをご存知だろうか?

 イルミナティカードは、9.11テロ事件、東日本大震災など、数々の世界的大事件を予言してきたと言われている。だがそれと同時に、「闇の支配者がカードを通じて全人類に対して犯行予告している」という怪しい噂もある怪しいカードだ。これまでにも「イルミナティカード」の予言については何度も言及されてきたが、今一度、予言研究家である白神じゅりこの視点で読み解いてみたい。

◼東京オリンピックに起こる複合的な厄災の予言


 イルミナティカードの中でも、とりわけ数年前から話題になっている1枚こそが『Combined Disaster(複合災害)』というカードである。


 問題のカードには、時計台が倒壊する中、人々が逃げ惑う様子が描かれている。

 実は、この時計台は銀座四丁目にある和光の時計台だという説がある。そしてオリンピックカラーと同じ5色の服を来た人が描かれている。それゆえ、東京オリンピックの開催年に何か大厄災が起きる暗示ではないかと囁かれているのだ。

 大厄災とは何か? テロ、巨大地震、あるいは核攻撃などが考えられそうだが……?

 また、このカードで注目すべきは時計の針の指し示している数字である。2と11を指し示していることから、「2月11日に何かが起こるのではないか?」とネットで話題だ。

◼迫りくる第三次世界大戦「Xデー」は2月11日?


 この1月3日、アメリカはイランのNo.2実力者ソレイマニ司令官を爆殺。イランはこれに対してイラクの米軍駐留基地をミサイルで報復攻撃したが、トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスの演説で、同国との戦争を回避する姿勢を示した。

 これでひとまず第三次世界大戦は回避されたと思われたが、カリスマ的な英雄ソレイマニ司令官が殺害されたことで、イランの反米感情は高まっており、さらなる報復を密かに誓っているという。しかし、もちろんアメリカと真正面から対決しても勝ち目はないため、アメリカと犬猿の仲といわれる中国とロシアを裏で味方につける。そして、核保有国であるイランがアメリカに対して全面核戦争を仕掛けるというシナリオも十分にあり得るだろう。その日、つまり第三次世界大戦勃発のXデーは「イラン革命記念日の2月11日」という噂もあるのだ。

 これが現実となれば、アメリカの同盟国である日本もテロなどの標的にされるかもしれない。

 また、こちらのイルミナティカードも見てほしい。『Up Against the Wall(壁に手をつけ)』には核の脅威が描かれているという。


 このカードの絵柄をよく見ると、奥に横浜ランドマークタワーらしきものが描かれているため、場所は横浜であると考えられる。そして、瓦礫の中にそびえる壊れた壁には、核兵器の投下で焼きついたと思われる人間の姿がある。

 実は、横浜には原子力施設が多く、横須賀まで行けば米海軍の基地もある。ゆえに、そこを狙って核兵器が打ち込まれる、あるいは、小型の核兵器が持ち込まれるテロの可能性もあるだろう。

 ところで、第三次世界大戦の勃発日と噂されている2月11日について詳しく探っていくと、奇妙な符号があることに筆者は気づいてしまった。

画像は「Getty Images」より引用

 

 

◼「2月11日という特異日 ― 建国記念日に日本を大厄災が襲う
 

 日本において2月11日とは、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日でもある。

 神武天皇の即位を紀元とする紀年法「皇紀」によれば、元年は西暦前660年となり、今年はちょうど皇紀2680年となる。

 新元号・令和の新時代を迎え、新しい天皇が即位した今年の建国記念日は、日本人にとってはことさらめでたく、特別な日となるだろう。

 しかし、その時を狙って厄災を起こすものがいたとしたら……?

 冒頭に紹介したイルミナティカードの意味は「複合災害」とある。つまり、「たくさんの厄災によって日本は時計台のように倒壊する」という象徴であるかもしれない。

 そして今現在、日本のもっとも差し迫った脅威と言えば、中国・武漢を中心に地球レベルで猛威を振るう「新型コロナウイルス」に他ならないが、このウイルスの「生物兵器説」が取り沙汰されている。

 というのも、ウイルス感染の中心地となった中国・武漢には、「武漢国家生物安全実験室」がある。ここには中国最初のP4実験室があり、世界で最も危険なウィルスを取り扱う場所だというのだ。ゆえに、同実験室で研究されていた生物化学兵器から漏洩したのが、問題の新型コロナウィルスではないかとも囁かれているというわけだ。

 しかも、今回の新型コロナウィルスは黄色人種が罹りやすいとされており、人種を選ぶように造られた生物化学兵器である可能性が高いという。新型コロナウィルスの蔓延の裏には、白人至上主義の闇の支配者層による人口削減計画という陰謀も潜んでいる。闇の支配者層は、増え続ける有色人種を“無駄飯食い”とみなし、削減しようというのだ。

 武漢国家生物安全実験室はフランスの技術提供を受けて建設しているのため、欧米には内部事情が筒抜けのはずである。従って、この新型コロナウィルスは、武漢国家生物安全実験室に出入りしていた白人の工作員によって意図的にバラ撒かれたものであるという疑いも生じてくるのだ。

 加えて、イルミナティカードには『Lab Explosion 研究室の爆発』というものがある。このカードは今回の「新型コロナウィルスの蔓延」を彷彿させるものだ。



 さらに恐ろしいことに、カードの爆発の中心に描かれたオレンジの地図のような模様は、武漢の経済圏の地図と形がそっくりであるという。

画像は「Google Map」より引用
 

 日本にやって来る中国人観光客の飛躍的増加もあり、日本人の感染者も日を追うごとに増えて続けている。闇の支配者層にとって、有色人種の日本人は当然削減計画の対象だろう。

 そして“彼ら”が日本にも新型コロナウィルスを蔓延させる理由は、4月に来日が予定されている習近平国家主席を狙ったものだという見方もある。白人支配者層にとって、日本と中国が手を結ぶという事態は脅威以外の何物でもないからだ。

 最後に、これまで意図的に引き起こされた疑いがある大災害の日付を思い起こしてほしい。

 アメリカ同時多発テロ事件「9.11」、阪神淡路大震災「1.17」、そして、東日本大震災「3.11」
そして、今回噂されている「2.11」――。この世界を牛耳る闇の支配者層が好む「11」という数字の奇妙な符号が読み取れる。

 2月11日、パンデミック、核兵器、さらには巨大地震という悪夢の複合災害(3連発)が日本を襲うかもしれない。十分警戒するに越したことはない。

文=白神じゅりこ氏


jyuriko.jpg

★白神じゅりこ
オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。秘密結社「MU」倶楽部メンバー。
・ブログ「オカスピブログ 東京怪奇大学
ダイアプレスより『2016予言 驚異のシナリオ』、『恐怖の洗脳ファイル』、『UMA未確認生物の真実』も発売中!


貼り付け終わり、

*11日だって、どうなるのでしょうか?


1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-13912.html
・何が有っても、起きても、起こされても、被曝しても、疫病に罹患しても、天変地異に遭遇しても、事故や事件に遭遇しても、予知、予言の類に振り回されても~自分自身で感じとれる未来予知 「三脈の法・眼脈の法」を使えば、「生命の安否」が事前に判るので、もうオタオタする必要は有りません。落ち着いて現状の把握に努め、対処されたし!