優慶さんからの転載です。
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滋賀県蒲生郡日野町西大路近辺ピンクの首輪白い子犬捜しています。
生後3~4ヶ月白い子犬女の子、ピンクの首輪(布製)
名前「白ちゃむ」
白ちゃむの経緯
野犬の親子犬センターに収容、子犬の方が先に収容され、殺処分寸前にメンバーが引き出しました。
母犬も、殺処分の前日に条件付で、処分を待ってもらいましたが、、
残念なことにパルボを発症し、安楽死という残念な結果となりました。
安楽死、、でもこの母犬エナは、とても警戒心が強く麻酔がなかなか効かず、、
最後の最後まで、しっかりと立とうとして、、ふらふらしながらも、立って。。。
私達を、見ていました。その姿とあの優しい眼は絶対に忘れることはないと思います。
白ちゃむの瞳と母犬エナの瞳は、よく似ていて、、多分性格も、、、
臆病で警戒心が強く、、でも攻撃性はなかった。
エナが、教えてくれた生きる事の強さ、そしてパルボという悪魔の感染症、ワクチンの重要性、
エナの子供、白ちゃむは絶対に幸せにならなければいけないと心から願います。
心配は、首輪をしているのでが大きくなっていくと、首がしまることが、一番の心配と、
何よりも、まだ生後3~4ヶ月ということ。
どうか、目撃情報、ご協力よろしくお願いします。
パルボ発症の前日写真
パルボ発症当日「没7月8日」
エナ、天国から白ちゃむを守っていてね。。。
今回エナと白ちゃむに学んだことは、とても大きく思います。
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ここからは、メンバー千夏のミクシーからの転載記事です。
シロチャムにも、今後保護されるであろう野犬たちにも、ほんとうに申し訳ないことをしたと感じています。 私は、保護のあり方をもう一度考え直す必要があると反省しています。 シロチャムのお母さんは保健所内でパルボウイルスに感染し、慣らして引き出す前に安楽死で亡くなってしまいました。
シロチャムのこと。ホントなら、シロチャムは今もう、無い命でした。保健所で不安で潰れそうな表情をしていたシロチャム。元々、野犬の子で、噛み付きや威嚇があるため、譲渡対象から外されました。でも私も、仲間もどうしても助けたかった。
とても凶暴で修正不可能には思えなかったし、何より優しい優しい目をしていました。保健所と会議を開き話し合いの結果、私が一旦預かり、修正し、里親さんを探すという条件で処分を免れました。その際、保健所からは、野犬を慣らす難しさ、逃げてしまったら再度捕まえるのは困難だとも念をおされました
他の動物たちとも、いい関係を自ら作り、子猫にも子犬にも、モルモットやうさぎにも、ほんとに優しいこでした。
夜は娘と一緒に毎晩自分から寝ていました。子供達とご飯の取り合いもしていました。娘の身体に登り付き、その日のおかずを取り合いしていたことを昨日のように思い出します。
シロチャムは、引き出してから誰を噛むこともありませんでした。極度に臆病でしたが、日が立つにつれ、私が寝転ぶと遠くから回ってきてピッタリ寄り添いました。そして、まっすぐに目をみてきました。
里親さんにお渡しした2日後、シロチャムは脱走しました。保健所に収容された野犬で生後1ヶ月半を過ぎて処分を免れた犬はシロチャムが始めてでした。ある意味、今後の野犬たちが助かる光になった子だったのに。保健所が懸念していた通りになってしまったのです。
━─━─━─━─━─以上転載記事
かならず、見つけて保護したいと思います。
どうか、拡散ご協力よろしくお願いします。
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以上、転載終わり。
転載の上に転載だったので、
少しわかりにくかったかもしれません。
すみません。
ノラちゃんの産んだ仔犬ちゃんだったんですね。
野犬の親子犬センターというところがあるんですか。
初めて知りました。
うちの子、まいむちゃんも
ノラちゃんが産んだ11匹の子のうちの1匹でした。
去年4月、もらってきた当初のまいむちゃん。

滋賀県近辺の方、ご協力お願いします。
保健所が危惧していた通りになってしまいました。
こうなると、後に続く子たちの道が閉ざされてしまうかもしれません。
緊急で、転載・拡散お願いします。