たま木の日常と密接に絡み合う音楽に関する日記 -3ページ目

たま木の日常と密接に絡み合う音楽に関する日記

金なし、暇なし、才能なしの中年男児にいつの日か
突如として音楽的才能が爆発する事を秘かに望みつつ
のんべんだらりと日常を記す。

2002年の作品。

そこからさらに20年の時が過ぎてるわけだけど。

ハリウッドに関しては、どうなんだろうか。

さほど変わってないような気もするけど。

逆に、この時点では少ししか言及されてない、ハリウッドの闇とか。

 

 

こちらも一気読み。

基本、フィクションらしい。

 

一気読み。

哲学的なテーマ的なのはなんとなくわかったけど。

エンタメ?路線もキープしてて、良作品なんだろうなと。

全巻読破。

面白いんだけど、一話一話がずっしり長いので、読むのに時間がかかる。

 

ミスチル主題歌シリーズということで、見てみた。

てっきり、韓国映画なのかなとか思ってたけど。

当然、号泣案件。

 

 

芸達者な二人なんで、いいけど。

ターゲット層のお客さん達って、当然、若者でもないだろうし。

けど、ちょうど同世代の人見ても、微妙な気分になったり・・・しないのか、するのか。

 

 

東野圭吾だし、あらすじ見た時点で、かなりやばいんだろうなと思ってたけど。

想像通りの、号泣作品。

しかも、小田和正の「言葉にできない」が霞むくらいのパワーだったんじゃないかと。

 

 

 

 

なんとなく、今のタイミングで見た。

なんというか、やっぱ、世の中、ろくでもないなと。