21w6d 交通事故と妊婦の搬送先 | たまごんの年子3人奮闘記

たまごんの年子3人奮闘記

5歳1ヶ月長女
3歳10ヶ月次女
1歳11ヶ月長男
3人年子
平日はワンオペ育児。
世帯年収は世間のど真ん中あたり。困りもせず、贅沢もできず、そんな我が家です。

長女ASD4歳で診断
次女ASD傾向あり

こんばんは、たまごんです。

本日主人運転の車で、交差点で単車と接触事故を起こしてしまいました。
幸い誰も大事に至らぬ事故ですみました。
それでも色々な人に迷惑をかけて、軽度にしろ怪我をさせてしまったので反省中です。


事故の時私は助手席にいました。
20km/h程での衝突でしたが急ブレーキでシートベルトで腹部を圧迫。
お腹が一分間ほど強く張って痛みました。
破水や出血はありませんでしたが、念のために搬送先を探してもらうことに。
しかし妊婦の受け入れ先のないこと.....
あちこち問い合わせてもらってようやく受け入れてもらえました。
かかりつけ医の近くならそこに搬送してもらえるようですが、今回は都道府県外の事故。受け入れてくれた病院さんも、駆けつけてくれた産科の先生にも感謝です。
内診やエコーで、胎盤の剥離や出血浮腫などがないか見てもらい、赤ちゃんの様子もチェックしてもらえました。
結果異常なしで張り止めのお薬だけ頂きました。

大事に至らぬ事故で良かった。
万一これが、胎盤剥離や破水で緊急分娩になっていたら、22wに入る1日前だったので赤ちゃんに延命処置をしてもらえません。
この1日でずいぶん変わるんだなーと思うと複雑な気持ち。
日付が変わると、生育限界ラインを超えて22w
一つの節目を超えられます。

修理代や保険料の値上がりや、急な事故した場所での一泊など、いろいろ出費で頭がいたいですが、赤ちゃんが無事だったのでそれだけで良かった。
明日事故相手に挨拶しに行き、車の点検をして問題なければ自宅に帰ります。