こんにちは♪
くりたまです。
拝殿前の床石に現れた龍🐉
奇跡を起こしてくださり、ありがとうございます✨
社務所に入ります
申込用紙に氏名、住所を書き込みます。
住所は、拝借した御眷属様を祀る場所を書きます。
納札所
1年間私の安眠を護ってくださった2柱の御眷属様に御礼をお伝えして、セルフで木箱を開けておふだを返却しました。
受付で御眷属様拝借の申込(4000円)を済ませると、14:30〜御祈祷が始まりますとのことでした。
昇殿の待合室は、三峯神社の宿坊「興雲閣」のフロントです。
昇殿まで少し時間があったので、ご縁ある方に御守りとおふだを授かりました。
ご縁ある方の氏名と住所をお伝えして、三峯神社の神様に波動を込めていただきました。
14:30前に興雲閣で館内放送があり、名前を呼ばれました。
この廊下を歩いて、昇殿します。
昇殿すると太鼓が鳴り、御祈祷が始まりました。参列者2名のみのほぼ貸切状態でした
神職さんによる太鼓、祝詞奏上、祈願内容の読み上げが終わると、
コロナ感染予防対策で玉串奉納は省略されていました。
一人ずつ名前を呼ばれて、御神殿の中央にある凹み部分に降ります。
二礼二拍手一礼二拍手をして、神様とオンガ様と御眷属様に感謝をお伝えしました🙏
今回は、優しい波動を持った御眷属様1柱が1年間お護りいただけることになりました。
ありがとうございます✨✨
ビックリするぐらい早く御眷属様拝借更新が終わりました
興雲閣のフロント時計の針は、14:43を指していました。
「あれ?これ、もしかして奥宮いけるんじゃない?」とワクワク
奥宮までの片道はおよそ1時間かかります。
三峯神社からの最終バスは、16:30発です。
それを逃すと西武秩父までの公共交通アクセスはありません。翌朝は東京で仕事です。
逆算すると、1時間47分で興雲閣から奥宮まで行ってバス停に帰って来ないと間に合いません。
さてはて、14:43に出発して、三峯神社の奥宮まで行って無事に最終バスに間に合うのか⁉️
自分自身に問いかけました
国常立(くにのとこたち)神社
祝詞を奏上して、感謝の光を送りました✨
日本武(ヤマトタケル)神社
祝詞を奏上して、感謝の光を送りました✨
どんなに急いでいても、この二社への参拝は欠かせません
続きます…
今日も一日、皆さまに神様の御加護が降り注ぎますように✨