おはようございます♪
くりたまです。
4/9-11にかけて、無事に関東一之宮五芒星の2巡目を周りました。
相模國一之宮寒川神社
常陸國一之宮鹿島神宮
知知夫國一之宮秩父神社
上総國一之宮玉前(たまさき)神社
下野國一之宮宇都宮二荒山(ふたあらやま)神社
相模國一之宮寒川神社
今回は新しい発見がありました
それは五芒星巡りの更新ルールです。
五芒星巡りは、5つの頂点のおふだの波動が1年経って消えてしまうと、「五芒星の中のパワーをつかむ」というごりやくが消滅します。
しみじみと自分の内側から湧き上がる穏やかな幸せを感じるごりやくを更新(継続)したい‼️と思う方は多いと思います。
桜井識子さんも、五芒星巡りのごりやくを更新したいが、また苦行をすると思うと気が滅入るとおっしゃっていました。
そこで更新ルールを2つ、守護霊さまに教えていただきました
一つ目のルールは、1年以内であれば、五芒星巡りを反時計回りに一筆書きで周らなくても、それぞれの頂点でおふだに波動を込めてもらえれば大丈夫、ということです。
具体的に言うと、関東一之宮五芒星巡りの場合、1年以内に、1つ1つの頂点の神社に(別々の日でもOK)おふだを持っていき、神様の波動をMAXまで込めてもらえば、五芒星のごりやくが1年以上に更新できます。
これはかなり有難いです
なぜかというと、五芒星巡りの最大のハードルは、下記の3つだからです。
①反時計回りで星を描くように、5つの頂点を周る
②一筆書きで順番通りに周って、合言葉を唱える
③五芒星巡り中は、他の神社仏閣への参拝(自宅の神棚や仏壇を含む)と遥拝ができない
この苦行のような3つのルールは、最初の1回だけでよい、ということになります。これはグッと更新のハードルが下がりますね
人生の中で、1回地上に描いた五芒星のしるしは、見えない世界で記憶されることにビックリです
五芒星巡りの更新時は、5つの頂点の神社にバラバラで参拝してもOKです。その頂点の波動がおふだに込めてあれば大丈夫です。
ただし、おふだに波動を込めずに1年経過してしまうと、初めの五芒星巡りルールに従って、周り直す必要があります
2つ目のルールに続きます。
今日も一日、皆さまに神様の御加護が降り注ぎますように✨