たまたまブログで心屋の存在を知って、その数ヶ月後、初級セミナーもオープンカウンセリングさえも行ってない(そもそも、そういうのがあることさえ知らなかった)状態でマスターコースに申し込んだ私。
その辺は思い切りがいいらしい。
いや。たんに、それくらいどうにかしたい状況を作り出してたのでしょう。
今となってはそれもちょっと笑える。
もういやーーー!!きーーー!!ってなるような状況を、自分で持って来てたってことだから(´∀`=)エヘ
さてさて。
初級セミナーでは、久しぶりに自分の頭の中を書き出して行くワークをしました。
でも、マスターコースに行った時と比べてみると、「問題」にしていることの数が少なくなっていて、それだけ楽に過ごせているんだなと実感できました。
健康面の問題のところなんか、何かなかったっけ...と頭を絞り、書いたことは
「たくさん歩くと、小指の爪で薬指が切れること」
なにそれ!笑
って感じでしょうが、これ、地味に長年のイヤなこと。
ペディキュアするにも映えない小指の爪だし。
だけど、変えられないものをとやかく言っていたところで、変わるわけでもない。
小指ちゃんとも、これまで通りうまくつきあっていこうと思います。
「小指問題」を書いたことを、しょうもないなーと感じていましたが、書いたことで、もうこれは問題ではなくネタに昇格させようという気になりました。
(昨日の帰り道も、いとことは小指の話をしてたくらいだし。笑)
書き出すワークでは、これはどうかなと思っても、とりあえず書いてみるのはありかもしれません♪
それぞれのワークで思うことはあったのですが、もう一つびっくりしたことをば。
捨てて来た自分を自分に戻すワークでは、自分の嫌な人とその人の嫌なところを書き出すのですが、マスター中にやった時と同じく、出てくるのは職場で会っていた保護者の名前ばかりでした。
職種柄、守秘義務もあるので詳しくは書きませんが、マスター中にはオエーーーーとなりながらやったワーク。
掌に嫌な人を乗せるだけでもオエーーーーなのに、それを自分に戻しましょう....って言われても、投げ捨てたいくらい気持ち悪かったワーク。
それが、今回はすんなり戻せました。
王子の迎えに行った時に、時々会う程度になったから嫌度が減ってるだけかなとも思いましたが、
そんな嫌なところが自分にもあるんだなということを、少しずつ受け入れられるようになったのも確かだなとも思いました。
あれ?できた?戻せた!
と、なった自分にびっくりもしましたが、単純に嬉しかったです。
びわっちの周りには後者が集まるという話。
そのワケもわかるかなと思っていましたが、セミナーが終わる頃になってもさっぱらわからない。
わからないというところが、自分が後者たるゆえんかな、この場にいるのが楽というのが、その答えなのかななんて考えていました。
でもセミナーが終わって、びわっちと同期と話していたら、
初級セミナーセミナーで使うテキストは同じ。
前者な人にはさらっと説明しただけで伝わる。
でも後者な人にはそれじゃ理解できないらしい。
びわっちは後者向けにわかりやすく、丁寧に説明をしてくれてるらしい。
なるほど(*´-`)
一度、前者向けの説明を聞いてみたいなと思いました。
ぜんっぜん理解できないんだろうな。笑
マスターを卒業して、2ヶ月ぶりの山の行は楽しかったな〜♡
次のライブを楽しみにして、また里の行をがんばります!
そうそう。どうしようかと思っていたクリスマスパーティーは、もう考えるのが嫌になり昨日申し込んでみました!スッキリ!!
でも、申し込んだ人にくるはずのメールが来なーい!!なんでだー!笑
→解決しました
自分のアドレスが.comなのを.conと書いていたらしい(*´∀`)ゴメンナサイ