私は家計簿をつけません。
挫折してはやがて、「今度こそ」と再開して、
またまた2ヶ月で挫折するからです。

ノート、レシート貼るだけ、
「これでダメならやめなさい」と銘打った家計簿アプリ。
そのどれでも、続きません。
なぜなら、書いて合計していくだけで、反省をしないから、
自分自身に嫌気がさしてしまうからです。


さて最近、数年やっていた趣味をやめました。
すると、それにかかっていた費用が激減しました。
すごい、あんなにかかっていたんだ!
月謝の他に交通費、ついついランチやお茶。
帰り道によけいな買い物。
見えない出費が多かったんですね。

また、毎週末、旦那を引きずって車を出してもらい、
遠くまで週1のショッピングに行っていましたが、
生協を再開したことで、食費も激減しました。

生協は激安スーパーよりは割高ですが、
野菜の価格が安定しているのと、
安い時に多めに買う冷凍食品があるため、
スーパーで買いすぎて食品を無駄にすることがないです。
週の終わりに、ちゃんと冷蔵庫が空になります。

注文前に、週に何回でもカタログを見直し、
締切日までにネットで訂正もできるため、
食費と雑貨について、冷静に考えられる。
これが、食費と雑貨にかかっていた費用を減らすことにつながったようです。


つらつら思うに、私のような小人物が、
家計簿をつけたり、封筒小分け術で節約できた分は、
前述のようなことがあると、軽くふっとびます。

(ちなみに、封筒小分け術の失敗の原因は、
早めに空になった封筒が、他の封筒に対して、
「余ってるなら貸してちょう」
とお願いをしに行くために、
1、2週間でわけがわからなくなるからです)

このように、「家計簿をつけることで反省する」
ということができなかったので、潔く諦めました。

けれども、「なぜに今月はここまで遣ってしまった?」
という、月末ショックを避けるために、
レシートだけはできる限り保存しています。

すると、昔は使っていた、高級感のある、
大人ユースの長いお財布は、意外とダメです。
すぐパンパンになります。

名古屋では他所よりも、「ポイントカード」をもらうのが多い、
と言われていますが、そのカード類と、レシートでいっぱい、
レジでお財布開けたらお札がないがねー、

すみません、戻して来ます。

「いえいえ、こちらでやりますので」

ということも、ないではないです。

その代わりに愛用しているのが、100円ショップのお財布です。
出した時に恥ずかしいけれど、安いし軽いです。


3つの仕切りがありますので、旅行の時などに特に重宝します。

一番手前に、カードがちょうど入ります。
免許証・保険証・ATMカードは使う頻度の多い順、
という感じで手前から順に入れていますので、
目をつぶっていても大丈夫。
は嘘ですけど、かなり使いやすいです。

真ん中はお札ですが、レジでもたもたしないように、
一枚ずつ二つ折りにして、折り目を上にして入れています。
つまみ出しやすいです。
今では、1000円札・5000円札・10000円札の、
折り目を一瞥しただけで、区別できます。
これは本当です。
誰でもできるのか。

最後の一番大きいところに、バラの小銭と、
家計簿はつけないくせに溜め込んでいるレシート、
それに、最近導入した、

「バイカーが片手で小銭を出せるコインケース」。

が、まるごと入っています。

このコインケースと私の関係が、
かなり微妙だった、ということについては、また次回に。