こんにちは。
自閉症スペクトラムの息子を持つ、セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。
前回の続き
M保育園入園して
無事、M保育園に入園できたのですが、今までそこまで出ていなかった障害の特性が出てきました。
保育園自体は、息子本人は楽しんでいたようなのですが、1週間に少なくて1〜2回、多いと3〜4回は癇癪を起こしたり、不安定な日がありました。
そういった日は、担任の先生やたまにサポートに入る先生がずっと抱っこしながら他の子のサポートするといった感じになっていたようです。
3ヶ月に一回の面談
3ヶ月か4ヶ月に一度、副園長先生と、担任の先生との面談がありました。
保育園側から現状の息子の状況、伸びていることもお話してくださいますが、できないことや偏食など指摘の方が多かったですね。
最後には、この園では息子くんのサポートをしきれないと思うとのことを必ず言われました。
はっきりとは言われてはいませんが、ほかの保育園を探してくれという意味だったのですよね。
息子の状況
結果からお話すると、M保育園には年少の1年間お世話になり、年中からは公立の保育園に転園することができました。
M保育園での息子の好きだったことは、歌を歌うこと、外遊び、夏のプールやシャワーは大好きでしたね。
機嫌が良い時は特に問題ない状況だったと思います。
1番手こずらせていたのは、やはり急に起こる癇癪かと思います。
この頃は、理由がよくわからないタイミングで癇癪を起こしていました。
息子の癇癪は、物にあたるとか他者にあたることはほとんどなく、ただずっと泣いている、怒りながら泣いていることが多かったですね。
私たちも息子が何が苦手で、どんな時に癇癪を起こしやすいのかがよくわかっていませんでした。
恐らく、この頃は見通しがつかないこと、単純に疲れている、あとは家で私たちが叱ったりした後は引きずる傾向がありました。
難しいのが、その時何か嫌なことがあって起こす癇癪もあるのですが、1週間分くらい何か溜めてそれが1日中癇癪を起こすことに繋がっていることが恐らく多かった気がします。
私も夫も仕事で出ることが多いと、義母に見てもらうことも増えるので、そういったストレスが保育園ででることはしばらくありましたね。
理由がわからない時は、過去1週間を振り返って、そういえば夫婦ともに忙しくしてたなとか、よく眠れてなかったかもしれないなど、予想して対応してました。
もう一つは偏食。
しばらく白いご飯が食べられませんでした。
離乳食が終わってからしばらくは、ハンバーグとか肉団子が大好きで、よく食べていたのに保育園入る前くらいにぱったり食べなくなってしまいました。
それ以来、未だに肉は好きではないですね。
野菜もほぼダメ。
随分迷惑かけてましたね😓
ようやく発達障害について調べ始める
入園して、先生が困っていることや段々と特性や周りとの差が出てきたので、年少さんになった夏くらいから、ようやく発達障害について調べ始めました。
初めに読んだのは👇
のあたりですね。
障害が疑われた親は、始めは色んな本やブログなど読み漁るのではないでしょうか😅
私もかなり色々読みましたね。
この頃はまだ、普通に戻ると思っていたので、上記のような「改善」とか「のびる」とかの本を読んでました。
この頃、すでに発達センターに月1くらいで通っていましたが、療育の先生は小さな穴にボールを入れるとか、積木や知育的なものを色々やってくれました。
しかし、息子はなかなか興味を示さず、あとは息子の状況を伝えていたのですが、癇癪の対処法とか詳しい解決策は話してくれず、とにかく本人の気持ちに寄り添うということでした。
当時、初めて療育という言葉を聞きましたが、この療育という意味はしばらくよくわかってなかったですね。
次回は、療育について書きたいと思います😊



