こんばんは。

自閉症スペクトラムの息子を持つ、セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。


今回は、障害がわかってから市役所に色々手続きが必要で、それをしないと療育などか受けられないので、それについて記録していきたいと思います


①発達センターに発達相談を予約して、発達検査実施


障害が疑われたら、まず地域の発達センターに連絡して、相談、そして発達検査の予約をします。

これは、私の息子の時は1ヶ月くらい待ちましたね。


色々な本やブログを見てみても、だいたいそれくらいか、3ヶ月とか待たされることもあると聞きますね。


それだけ、自分の子どもの発達に不安を抱く親御さんが増えているし、情報も出回っているので気づきやすくなっているのもありますね。


②相談機関を選択し、面談してもらう


①で、発達検査の結果をまた1ヶ月後くらいに聞いて、発達センターで月一回療育を受けることになりますが、まず相談機関を決める作業をしないといけません。


そのまま発達センターで担ってくれないのかなと思ったのですが、とりあえずいくつか連絡をして、面談してくれるところが見つかったので、そこで面接。

そして、そこが相談機関となりました。


この相談機関は、その後市役所に受給者証というものを発行する手続き方法を教えてもらったり、個別支援計画というのを作成してもらって、半年に一度モニタリングしてもらったり、他の療育を受けている施設と情報交換してもらうところです。


まず、そこで個別支援計画を作成してもらってから、市役所に受給者証を申請します。


③受給者証申請


この受給者証がないと、療育が受けられないようなシステムになっているようでしたね。


基本療育費は、多くは市が負担をしてくれています。

その為の証明書的なものですね。

1日に2つの療育は受けられないことになっていたり、ルールも色々あります。


もちろん私達もお金を支払いますが、普通の習い事よりは安価で受けることができますね。

市には感謝ですね。


この受給者証は、年に一回更新があってそれにも手続きが必要になります。


④日中一時支援


療育のほかに、日中一時支援という支援もあります。

それは、親などの介護者が就労などで見れない時に、預かってくれる施設です。


だいたいの施設は、朝から夕方までのだいたい保育園と同じくらいの時間預かってくれますが、息子がお世話になっていたところは、朝7:00〜21:00まで預かってくれて、予約も電話で簡単だったりというところを選びました。


ブランコやDVDなども見れたりして、息子はけっこう楽しんでいましたね。


ただ、この日中一時支援は受給者証とは別に市役所に申請が必要で、年に一回更新の手続きもあります。


今は、預かりだけでお世話になることはほとんどなく、療育も一緒にやってくれるところ(勉強を見てくれるところと、運動を見てくれるところ)2ヶ所にお願いしてます。


④療育手帳


療育手帳が、所謂障がい者手帳というものですね。

これは、年中になるあたりで発行してもらいました。


これがあると、交通費などが割り引かれたり、プール療育の時に施設に払うお金は、親は通常料金を払うのですが、手帳を見せると親も無料になったりします。


あとは、障がい者手当ももらうことができます。


2年ごとに更新ですね。


この療育手帳については、自分の子どもを障がい者と認めることになると、ちょっと抵抗がありました。


でも、障がいがあるとわかったから息子の不可解な行動が許せるようになり、自分の心も楽になる。

そうすると、息子に対する接し方も変わります。


障がいと認めていなかった間は、みんなと違うこと、遅れていることに焦りを感じ、イライラしてあたってしまったり、癇癪を起こされるとこちらばかりが辛いと思っていました。


本人も辛かったし、何が辛いのか、嫌なのかしっかり言葉にできないことにも苦しんでいたのですよね。


今はかなり言葉でも、色々伝えてくれるようになりました。


少しずつでも成長している。

それを楽しみながら子育てしています。


この気持ちを忘れないでいたいですね。