こんばんは。

自閉症スペクトラムの息子を持つ、セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。


息子が受けている、または受けていた療育についての続きです。


プール療育


プールは年少の途中から年中、年長で月2回通っていました。


プールは、水に入るだけで心配機能はもちろんですが、水の抵抗がよい負荷になり全身のトレーニングにもなります。


また、水には慣れておくべきだと思ったので、始めることにしました。

市の総合体育館の中にあるプールの一部を使用していました。


だいたい子ども8名くらいに対して先生はメインは3名。たまに補助の先生ももう1名いらっしゃいました。


皆さん障害を持っている子ども達なので、親も一緒に入り、子どもと指導に沿って浮いてみたり、ビート板を使って軽くバタ足したり、あとは割と自由遊びが多く、その間に先生が順番に子どもに個別に指導してくださいました。


泳げるようになったかというと、自分1人で泳ぐまでは至らなかったですね。

ビート板使って軽くバタ足ができる程度でしょうか。


でも、息子はプールがとても好きで、楽しみにしていました。

保育園や学校、グループ療育でもプールの時間はとても楽しんでいましたね。


年長の最後の方からコロナウィルスが蔓延して、プールは中止になることが多く、私の仕事も忙しくなってしまったので、残念ですがそこでのプールは小学校入学してからは辞めてしまいました。


その代わり、別の運動を教えてくれる場所を見つけ、今も週一回お世話になっています。


運動療育


年長の1年間だけ、リエゾンという運動療育をやってくれる教室に通いました。


これはグループ療育で、3〜4名くらいのグループで、サーキット形式のトレーニングをしたり、かけっことか鉄棒、トランポリンも小さいのがありました。


あとは、ボール遊び、軽い腹筋なんかもしてましたかね。


私が見てると、息子は私が気になって集中できないのでまともに見ることは出来なかったですが、楽しんでいました。


運動療育は、運動ができるようにする目的というよりは、脳へ刺激を与える、脳を鍛えるためというのがメインでした。

👇の本を参考にしました。



私はパーソナルトレーナーなので、研修受けられる日程が組めれば運動療育ができるようにしたいなと考えています。


だいたい研修が土日なので、もう暫く様子見ですが。。


運動が嫌いでどうしようもないわけではなければ、運動療育はおすすめですね。


特にできなくても、遊びがメインですし、体力もつきます。


体力があると、授業中寝なくなる。集中力が少しでも伸びる。疲れにくくなれば機嫌が悪くなることも少なります。


また別で書きますが、障害をお持ちのお子様には、ぜひ体力を付けてほしいなと思います。


たくさんお散歩に行ったり、公園でたくさん遊ぶというのもありですね。


リエゾンというところは、就学前の子ども達しか通えず、小学生以上はコラゾンに入ることになるのですが、近めの距離の場所に空きがなかったので諦めました。


その代わり、今は別の自宅から近い運動療育をやってくれている施設を週1回利用しています。

送迎付きで、鉄棒、マット運動、トランポリン、あとは簡単なボルダリング用の壁があります。


息子の機嫌が悪いとまともな療育にはならないこともありますが、だいたいは頑張っているようです。


プールもやっているのですが、親が付くわけではないので、まだ息子は手がかかるかなといった感じで、断られてしまいました。


また機を見て挑戦する予定です。


今日はここまで。

続きはまた次回。

音楽療法、心理の先生との療育、作業療法士の先生との療育のことについて書きます。


ホテルのプールにて。

黄色と黒のキャップが息子。