こんばんは。
自閉症スペクトラムの息子を持つ、児童発達支援士&発達障害コミュニケーションサポーター兼セラピスト&パーソナルトレーナーの高橋志乃です。
息子の小学校選びについてはこれで最後です。
公立の学区内の支援級か学区外の支援級か
公立の学校は歩いて行ける距離で、2校見学に行きました。
一つ目は、公立の学区内の支援級。
本来行くべき学校ですね。
家から徒歩5分、子供の足だと10分かかるかかからないかくらいの距離です。
この学校は、とにかく普通級も支援級も人数が多いのが特徴ですね。
普通級は、他の学校が一つの学年だいたい3クラスのところ、ここは6クラスあります。
支援級も3クラス〜4クラスくらいに分かれていましたね。
支援級の見学に行きましたが、全体的には障害があまり重くない軽度な子が多いイメージでした。
当日1年生だった子達のクラスを見学しましたが、授業はプリント中心で、1人1人内容は違うような感じでしたね。
先生は6人くらいの子供に対して2名くらいで教えていましたかね。
子どもたちは、とても人懐こくて良い子ばかりでした。
交流級にも盛んに行っているとことで、普通級の子達も自然に受け入れているとのこと。
雰囲気もとても良くて、あまりマイナスな点は見えませんでしたね。
ただ、ここには保育園で一緒だったお友達が、前通っていたM保育園の子が恐らく数人いるだろうなというくらいで、しかもそれは普通級の子。
もう一つは、大きな道路を渡るのに、結構危ない通学路かなと。
学区外の支援級
もう1校は、学区外ですが歩いて10分から子どもの足だと15分くらいかかるかなという距離の学校。
ここは、普通級1学年3クラス、支援級は当時は全学年で8名くらい。
1クラスでほとんど運営していたと思います。
全員で一緒にやる時間と、3つくらいのグループに分かれてそれぞれやる時間がありました。
障害の程度は、様々で軽度な子が多かったですが、車椅子で呼吸器を付けている子がいたり、教室から出て行く子もいたりと、割と自由な感じでしたね。
学区内の方は、だいたい座って授業受けられていたので、ちょっとびっくりしたのですが、ADHDの特性があったらじっとしてられない子もいますよね。
先生方は、慣れていて少ししたら戻ることが分かっているので、教室から出て行っても追っていかなかったですね。
なかなか戻ってこなかったら、連れ戻す的な感じなんだと思います。
この学校には、T保育園の子が何名か入るのと、PTAがないのはポイント高かったですね。
ただPTAらしきものはあって、有志で集まって活動しているので、絶対にやらなきゃいけない的なプレッシャーはないです。
最終的なこの学区外の支援級に決めました。
学区内の方は、人数が多すぎて行事がちょっと大変かなと思ったのと、付いていけない可能性もあるかなということ。
あとは、中学校に上がることも考え、学区内の中学校よりも学区外の方が評判もよいのと、保育園一緒だった子達にもまた会えるなど、先のことも考えこちらにしました。
現在通っていますが、良い先生、お友達に恵まれ、今のところは平和に過ごせていますね。
しかし、公立は校長先生が変わったり、担任の先生、支援級を仕切る先生が変わるとガラッと変わる可能性もあるので、そこは運を天に任せるしかないですよね。
でも幸いお友達や、お友達の親御さんも良い方々ばかりなので、なんとかなるのではないかとも思っています。
小学校や中学校の時期は、成長も著しく、人格形成にも重要な時期かと思います。
楽しいばかりではないですが、色々な経験をして良い大人になれるようにサポートしたいですね!