子どもの悩みがとまらないとき
こんにちは
世界に愛と笑いと感動をお伝えする
語り部CHIKAGEです
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今朝の生まれたてのお日様
お日様の恵みをいただきます🙏
ありがとうございます
「子どもの悩みがとまらないとき」
苦しいですね
どうにかしてやりたい
どうにかうまくいく方法はないか
あれやこれや
考えたり
動いたり
調べたり
先回りしたり
あーーわかるわかる
思い出す
苦しいね
もどかしいね
哀しいね
落ち着かないね
腹立つね
少しでも楽になるように
よい情報を集め
今はその子を見るときだからと、。
ついつい
熱が入りやすい
過剰になりやすい
救ってやりたくなる
助けてやりたくなる
どうにかしてやりたくなる
え???
救ってやる??
助けてやる?
どうにかしてやる??
一度立ち止まって考えてみて欲しいのです
子どもの問題が起きたとき
あたふたして
助けてやらなきゃ
救ってやらなきゃ
どうにかしてやらなきゃ
学校から帰ってくるとすぐに
「どうだった?」とかとか
すぐに変化や結果を求めがちな時代
目に見えるもので安心したくなる
だけどね
子どもも一人で
考える時間とか
妄想する時間とか
頭の中で整理する時間とか
微睡む時間とか
間というのか
空間というのか
余白というのか
隙間というのか
一人の時間というのか
一人で考える時間
ぼーっとする時間
そういうのがかなり必要なんだよ
大事なんだよね (今だから言える)
もちろん家族で考えたり
タッグを組むのはもちろんのことで
ひとりの時間あげていますか?
そういう時間持たせてると言いながら見張っていませんか?
行動や言動を監視していません?
思春期になればなるほど
こういう時間必要
そして
目の前で起きている問題は
我が子の問題に見えるけど
それを問題として
ジャッチしているのは
自分の心なんだよね
自分の心が反応してる
例えば
やっぱりこうなったか、
私みたいに苦しい経験をしてしまうのでは、
私のせいでこうなった、
私のどこがダメだったのだろう
もちろん何か起きたとき
そんな風に考えてしまう
でもずっと自分責めしても答えはない
誰のせいでもない
子どもにとって必要なことしか起きない
ということは
起きたことに対して
親の勝手なジャッチをいれすぎず
自分責めは
さっさと責めてさっさと終わらせる
いつまでも長引かせない
子どもが悩んでいるのに
輪をかけ親が病むほど悩んでる場合が多い
おいおい
悩んでるのは子どもだぞーー
悩みたいときもあるし
悩ませて
不安や心配を煽っちゃいかん
(自分もやってなぁ)
信じて見守るゾーン
そこに入りました
何があってもだいじょうぶ
何があってもだいじょうぶと
思えなくてもだいじょうぶだから
まあ、ほどほどに
自分のことに集中しよう
何してる時がしあわせ?
今は子どもの悩みの輪の中にどっぷり入って
自分のことなんて考えられないかもだけど
こういう時こそ
どんと構えて
深呼吸して
心呼吸して
ニヤッとしてw
大好きなアイスでも食べよう
自分のことに少しでも集中しよう
そうするとね
不思議不思議
心に空気入るから
少し問題から離れてみよう
放れてみよう
だいじょうぶだから♡
だいじょうぶだから
だいじょうぶ
だから
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