カルト公明党・麻生太郎の主張と株価・指標の関係
明らかに劣勢の選挙戦を強いられている与党
彼らは今、日本国民をいかにして欺くか。
そのことに必死です
その一つが、各種指標の捏造・株価操作です。
こちらは、もう、すでに選挙対策モードに入っています。
この状況で新規売りというのは、明らかに狂気です
しばらくは株価操作が続くので、素直に買いで獲っていきましょう
株価の方向を睨んで
大人が積極的に買ってきています
となると、とにかく買いから入らないと勝負になりません
こういうとき、どういったものを買えばいいのか
それは、コア30や日経平均採用銘柄で、指数寄与度の大きい銘柄だけ買っておけばよろし。
また、オプションに関しては、買い圧力が強いことを考えると・・・
プット売りがかなり有効かと思われます
下値リスクはほとんど皆無と言える状況ですからね。
こういったことを念頭においておきましょう。
政局と株価操作
あまり、みんな気にしていないようだけど・・・
与党は、選挙期間中は、株価上げてくるつもりだからね。
どのみち今回の選挙は与党は負けが確定しているから、その負けを少なくしなくてはいけない。
となると、唯一訴えることのできることは「景気対策への評価=株価」ということ。
また、政権交代するのだから、民主党のために使える金を残しておく必要もまったくなし。
だから、なりふり構わずに株価操作や指標捏造してくるよ。
選挙終われば、支える必要はなくなる。
ということは、とりあえずは買い目線で相場に参加しないことには勝負になりません。
新規売りは選挙終わってから、民主党政権(鳩山政権)発足してからだね。